KYOJO CUP 2026第3戦富士ハイライト|予選・スプリント・雨の決勝結果と10月15日放送時間|10/15 10:30
2026年10月15日(木)にJ SPORTSで放送される「レーシングウーマン KYOJO CUP 2026【ハイライト】第3戦 富士」は、9月5日・6日に富士スピードウェイで行われた第3戦を30分にまとめた番組です。
この大会は、富下李央菜が予選とKYOJO Sprintを制し、雨に見舞われたKYOJO Finalでは下野璃央が逆転して今季初優勝。スプリントとファイナルで勝者が変わったことが最大の見どころです。
10月15日のKYOJO CUP第3戦ハイライト放送時間
| 放送局 | 放送日時 | 番組 |
|---|---|---|
| J SPORTS 1 | 2026年10月15日(木)10:30〜11:00 | KYOJO CUP 2026【ハイライト】第3戦 富士 |
| J SPORTS 2 | 2026年10月15日(木)17:00〜17:30 | KYOJO CUP 2026【ハイライト】第3戦 富士 |
J SPORTS公式では、第3戦ハイライトの開催日を2026年9月5日〜6日、会場を富士スピードウェイと案内しています。解説は東條力さん、実況は番場琢さんです。
同じハイライトは複数回放送されていますが、10月15日は午前にJ SPORTS 1、夕方にJ SPORTS 2と時間帯を変えて視聴できます。すでに結果を知っていても、予選から雨のファイナルまで流れを短時間で確認したいときに見やすい編成です。
第3戦富士はどんな大会だった?
KYOJO CUP 2026第3戦は、富士スピードウェイで行われたシーズン3大会目です。TOYOTA GAZOO Racing公式によると、2026年は富士で全5大会を開催し、土曜午前に20分の予選、土曜午後にKYOJO Sprint、日曜にKYOJO Finalを行うフォーマットです。
第3戦は練習走行日から天候が安定せず、予選はセミウェット、スプリントも路面状況を読みながらのレースになりました。さらに日曜のファイナルは本降りの雨となり、セーフティカー先導から始まる難しい一戦になっています。
そのため、単純に「速いドライバーがそのまま勝った大会」ではなく、路面状況への対応とレース中の判断が結果を大きく左右した大会として見ると分かりやすいです。
予選は富下李央菜が土壇場でポールポジション
第3戦の最初のポイントは、9月5日の公式予選です。TOYOTA GAZOO Racing公式では、前日の雨が残るセミウェットの路面で20分の予選が行われたと伝えています。
トップ争いは富下李央菜と下野璃央が中心になり、最終局面で#39 富下李央菜が逆転してポールポジションを獲得しました。2番手が下野璃央、3番手が斎藤愛未です。
この予選結果がそのまま午後のSprintのスタート順になるため、富下はレースを組み立てやすい位置を確保しました。一方、下野と斎藤にとってはスタート直後から富下にどこまで圧力をかけられるかが勝負になります。
第3戦予選の上位3名
| 順位 | ドライバー | 車両・チーム |
|---|---|---|
| 1位 | 富下李央菜 | OPTIMUS CERUMO・INGING KC-MG01 |
| 2位 | 下野璃央 | Dr.Dry with Team IMPUL KC-MG01 |
| 3位 | 斎藤愛未 | SCS TOM’S KYOJO KC-MG01 |
KYOJO Sprintは富下李央菜がポール・トゥ・ウイン
午後のKYOJO Sprintは10周で争われました。富下李央菜はポールポジションから好スタートを決め、そのまま先頭を守ります。
TOYOTA GAZOO Racing公式によると、コースにはウェットパッチが残っていましたが、富下は安定したペースでリードを築き、今季3勝目を挙げました。2位は下野璃央、3位は斎藤愛未です。
スプリントを見るときのポイントは、富下が単に逃げ切ったことだけではありません。予選からトップを取った流れを崩さず、路面状況が完全なドライではない中でも自分のペースへ持ち込んだことが、翌日のファイナルで「富下が本命」という見方につながります。
第3戦KYOJO Sprint上位5名
| 順位 | ドライバー |
|---|---|
| 1位 | 富下李央菜 |
| 2位 | 下野璃央 |
| 3位 | 斎藤愛未 |
| 4位 | ジョアンヌ・チコンテ |
| 5位 | 佐々木藍咲 |
富下は予選3ポイントとSprint優勝10ポイントを積み上げ、日曜を前に大きくポイントを伸ばしました。
雨のKYOJO Finalは下野璃央が逆転で今季初優勝
第3戦で最も見逃せないのが9月6日のKYOJO Finalです。決勝日は雨に見舞われ、天候悪化を考慮してスタート時刻が前倒しされました。
公式レポートでは、本降りの雨の中でセーフティカー先導による3周を走り、4周目から本格的なレースが始まったとされています。水しぶきで視界が悪く、ドライバーにとっては前車との距離やブレーキングの判断が難しい状況でした。
ポールスタートの富下李央菜は再スタートで後続を引き離しましたが、パナソニック オートモーティブコーナーでラインを外します。その隙を逃さず、下野璃央がトップへ浮上しました。
その後、下野は難しい雨のコンディションで首位を守り、2026年シーズン初優勝。前年王者として苦戦が続いていた中で、雨の富士で大きな勝利をつかみました。
第3戦KYOJO Final上位7名
| 順位 | ドライバー |
|---|---|
| 1位 | 下野璃央 |
| 2位 | 富下李央菜 |
| 3位 | 斎藤愛未 |
| 4位 | ジョアンヌ・チコンテ |
| 5位 | 松井沙麗 |
| 6位 | ペイジ・ラダッツ |
| 7位 | 佐藤こころ |
スプリントでは富下、ファイナルでは下野と、同じ週末でも勝者が入れ替わりました。ハイライトを見るときは、どのタイミングで下野が富下との差を詰め、雨の中で逆転したのかに注目するとレースの面白さが伝わりやすいです。
注目ドライバー3人を整理
富下李央菜|予選とSprintを制した第3戦の中心人物
富下李央菜は、第3戦で予選ポールとSprint優勝を獲得しました。Finalでは2位となりましたが、第3戦終了時点のTOYOTA GAZOO Racing公式ランキングでは67ポイントで首位です。
今回のハイライトでは、土曜の強さと日曜の雨での攻防を続けて見ることで、富下がなぜランキング首位に立ったのかが分かりやすくなります。
下野璃央|雨のFinalで今季初勝利
下野璃央は予選2位、Sprint2位と常に富下の近くにつけ、Finalで逆転して優勝しました。第3戦終了時点では総合41ポイントの4位ですが、Final勝利の20ポイントを加えたことで一気に存在感を高めています。
前年王者がシーズン序盤の苦戦からどのように勝利へつなげたかは、第3戦を振り返る上で大きなテーマです。
斎藤愛未|予選・Sprint・Finalすべて3位圏内
斎藤愛未は予選3位、Sprint3位、Final3位と、週末を通して安定して上位に入りました。第3戦終了時点では65ポイントでランキング2位です。
首位の富下とは2ポイント差で、勝者だけを見るのとは違う角度から選手権の緊張感を感じられます。
勝者だけを見ると富下と下野が目立ちますが、選手権争いという視点では斎藤の安定感も見逃せません。
第3戦終了時点のポイントランキング上位
| 順位 | ドライバー | ポイント |
|---|---|---|
| 1位 | 富下李央菜 | 67 |
| 2位 | 斎藤愛未 | 65 |
| 3位 | ジョアンヌ・チコンテ | 49 |
| 4位 | 下野璃央 | 41 |
| 5位 | 翁長実希 | 35 |
| 5位 | 佐藤こころ | 35 |
この順位を見ると、第3戦は一大会の勝敗だけではなく、シリーズ全体のタイトル争いを大きく動かしたレースだったことが分かります。
第3戦をすでに一度見た方は、10月12日放送向けに整理した第3戦ハイライト記事と合わせて読むと、下野の雨中初勝利と富下のSprintでの強さを振り返れます。
2025年から変わったKC-MG01にも注目
J SPORTS公式は、KYOJO CUPが2025年シーズンから従来のVITA-01に代わり、FIA-F4相当のハイブリッドフォーミュラ車両KC-MG01を使用していると紹介しています。
フォーミュラ車両ではドライバーが外から見えやすく、タイヤやウイングの状態も映像で確認しやすいため、30分のハイライトでもレース中の変化を追いやすいです。
KYOJO CUPを初めて見る場合は、順位だけでなく「スタート直後の加速」「雨でラインを外した瞬間」「後続がどこで仕掛けるか」を意識すると、短いハイライトでも勝負の流れをつかみやすくなります。
第4戦につながるポイントもチェック
10月15日の放送時点では第4戦富士もすでに10月10日・11日に開催されています。ただし今回の番組はあくまで第3戦のハイライトです。
第3戦終了時点では富下李央菜と斎藤愛未が2ポイント差で首位を争っており、この状況から第4戦へ進んでいます。続きのレースを追いたい場合は、KYOJO CUP 2026第4戦富士の記事もあわせて確認するとシリーズの流れをつかめます。
参考にした情報
- J SPORTS公式「レーシングウーマン KYOJO CUP 2026【ハイライト】第3戦 富士スピードウェイ」
- TOYOTA GAZOO Racing公式「KYOJO CUP 2026 第3戦 富士 予選/KYOJO Sprint」
- TOYOTA GAZOO Racing公式「KYOJO CUP 2026 第3戦 富士 KYOJO Final」
- TOYOTA GAZOO Racing公式「KYOJO CUP 2026年 ポイントランキング」
- TOYOTA GAZOO Racing公式「KYOJO CUPとは?」
- Gガイド「レーシングウーマン KYOJO CUP 2026」
よくある質問
KYOJO CUP 2026第3戦富士ハイライトは10月15日の何時からですか?
J SPORTS 1で10時30分〜11時00分、J SPORTS 2で17時00分〜17時30分に放送予定です。
第3戦のSprintとFinalの優勝者は誰ですか?
KYOJO Sprintは富下李央菜、KYOJO Finalは下野璃央が優勝しました。Finalは雨の中で行われ、下野にとって2026年シーズン初勝利となりました。
第3戦終了時点のランキング首位は誰ですか?
富下李央菜が67ポイントで首位、斎藤愛未が65ポイントで2位でした。2人の差は2ポイントです。
まとめ
10月15日の「レーシングウーマン KYOJO CUP 2026【ハイライト】第3戦 富士」は、J SPORTS 1で10時30分、J SPORTS 2で17時00分から放送されます。
第3戦は、富下李央菜が予選とSprintを制し、雨のFinalでは下野璃央が逆転して今季初優勝。斎藤愛未も3位を積み重ね、シリーズ争いでは富下と2ポイント差につけました。
土曜の富下、日曜の下野、安定して上位に入った斎藤という3人の流れを意識して見ると、30分のハイライトで第3戦の重要ポイントをつかみやすくなります。

