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KYOJO CUP 2026第4戦富士決勝10月11日|予選上位と注目ドライバー・放送時間|10/11 12:20

10月11日(日)12時20分からJ SPORTS 2で生中継される「レーシングウーマン KYOJO CUP 2026 第4戦 富士 決勝レース」。今回の舞台は富士スピードウェイです。

決勝を前に、10月10日の公式予選では翁長実希が1分44秒155でトップ、佐々木藍咲が0.031秒差の2番手、佐藤こころが3番手に入りました。上位のタイム差が極めて小さく、決勝はスタート直後から接近戦が期待できる状況です。

この記事では放送時間、予選上位、注目ドライバー、2026年のレース方式、KC-MG01で行われる決勝の見どころを、視聴前に確認しやすい形でまとめます。

KYOJO CUP 2026第4戦富士決勝の放送日時と中継情報

項目内容
放送日2026年10月11日(日)
放送開始12:20
放送局J SPORTS 2
大会KYOJO CUP 2026 第4戦
会場富士スピードウェイ
解説東條力
実況番場琢

J SPORTS公式では、第4戦富士の決勝レースを10月11日12時20分から生放送すると案内しています。J SPORTSオンデマンドでも同時刻からLIVE配信予定が示されており、テレビと配信の両方で追えるレースです。

会場は静岡県駿東郡小山町の富士スピードウェイ。2026年のKYOJO CUPは全5大会を富士で開催し、第4戦はスーパーフォーミュラとの併催大会です。決勝だけでなく、同じ週末のサーキット全体が大きなレースイベントになっています。

第4戦富士の予選結果は?翁長実希がトップ

10月10日に行われた公式予選では、20台がタイムアタックを行いました。決勝を見るうえで特に押さえておきたい上位は次の通りです。

予選順位ドライバータイム
1位翁長実希1分44秒155
2位佐々木藍咲1分44秒186
3位佐藤こころ1分44秒322
4位ジョアンヌ・チコンテ1分44秒368
5位斎藤愛未1分44秒419
6位松井沙羅1分44秒434
7位富下李央菜1分44秒455
8位三浦愛1分44秒500

トップの翁長実希と2位の佐々木藍咲はわずか0.031秒差。8位の三浦愛まででも0.345秒差に収まっており、予選段階では一人だけが抜けた形ではありません。

ただし、2026年のKYOJO CUPは日曜決勝のグリッドを土曜のスプリント順位で決める方式です。予選結果は速さを見る重要な材料ですが、そのまま決勝の並び順になるわけではありません。執筆時点ではスプリント最終結果を確実に確認できていないため、決勝グリッドについては断定せず、予選で速さを見せた選手を中心に注目します。

翁長実希は決勝でも中心になるか

予選トップの翁長実希は、富士で1分44秒155を記録しました。2位との差がごく小さいとはいえ、混戦の中で最速タイムを残したことは大きな材料です。

特に富士は長いストレートを持つ一方、低速から高速まで性格の違うコーナーが続きます。単発の速さだけでなく、スタート、タイヤの使い方、前車との距離を保ちながらミスを減らすことが決勝では重要になります。

佐々木藍咲・佐藤こころ・斎藤愛未も僅差

佐々木藍咲はトップから0.031秒差、佐藤こころも0.167秒差。さらに斎藤愛未、松井沙羅、富下李央菜、三浦愛までが0.4秒以内に並びました。

このタイム差なら、スタートの反応や1コーナーへの進入、前半の位置取りひとつで勢力図が変わる可能性があります。決勝では「予選順位を見る」だけでなく、誰が序盤で前に出るかを見るとレースの流れをつかみやすくなります。

KYOJO CUP 2026の決勝方式とKC-MG01をチェック

TOYOTA GAZOO Racingの2026年大会概要では、各大会は土曜午前に20分の公式予選、土曜午後に10周のKYOJO Sprint、日曜にKYOJO Finalを行う形式と案内されています。日曜のファイナルはスプリント順位をもとにスターティンググリッドが決まるのが特徴です。

そのため、10月11日の決勝は単独の一戦ではありません。前日の予選とスプリントから続く週末の最終勝負で、土曜にうまく順位を上げた選手ほど有利な位置から決勝を迎えます。

車両は2025年から従来のVITA-01に代わり、FIA-F4相当のハイブリッドフォーミュラ車両KC-MG01へ変更されました。J SPORTSも番組紹介でこの変更を大きなポイントとして挙げています。

フォーミュラカーはタイヤが車体外側に露出するオープンホイールのため、接触のリスクが高く、並走時にはより繊細な判断が求められます。同じKC-MG01を使う中でドライバーの差がどこに出るのかは、このシリーズを見る大きな楽しみです。

10月11日決勝の見どころはスタートと上位集団の接近戦

今回の予選結果を見る限り、まず注目したいのは上位勢のタイム差の小ささです。トップから8位まで0.345秒しか離れていないため、決勝で一度順位が動けば、その後も複数台がまとまって走る展開が考えられます。

富士スピードウェイではメインストレートの速度が高く、1コーナーへのブレーキングが大きな勝負どころになります。スタート直後は集団が密集するので、単に前へ出るだけでなく接触を避けながらポジションを守る技術も重要です。

もう一つは、中盤以降のペースです。予選は1周の速さが中心ですが、決勝では複数周を安定して走る必要があります。序盤に速くても後半にペースを保てなければ追いつかれますし、逆に前半を落ち着いて入り後半に差を詰める選手もいます。

シリーズ戦として考えると、優勝だけでなくポイント獲得も重要です。2026年は予選上位3名、スプリント上位8名、ファイナル上位10名にポイントが与えられ、全大会の合計でシリーズチャンピオンが決まります。第4戦は全5大会のうち終盤にあたり、ランキング争いの面でも重要度が高い一戦です。

前回までのKYOJO CUP記事と合わせて見るポイント

キニナルではこれまで、第2戦富士のレース展開やKC-MG01についても取り上げています。車両変更後のシリーズを追いたい方は、KYOJO CUP 2026第2戦富士のレースの流れもあわせて読むと、今回との比較がしやすくなります。

また、KC-MG01で何が変わったかを整理した記事では、フォーミュラ化後のKYOJO CUPを見るポイントをまとめています。第4戦は予選から僅差なので、同一車両で争う意味がより分かりやすいレースになりそうです。

第2戦では三浦愛がスプリント、斎藤愛未がファイナルを制しており、一つの週末でもレースごとに勝者が変わっています。今回も土曜と日曜で勢力が変わるかどうかは注目です。

放送前に押さえたい注目ドライバー

予選結果からは、翁長実希、佐々木藍咲、佐藤こころ、ジョアンヌ・チコンテ、斎藤愛未、松井沙羅、富下李央菜、三浦愛までをまず確認しておきたいところです。

中でも翁長実希と佐々木藍咲は予選で0.031秒差。佐藤こころ、チコンテ、斎藤愛未まで含めても0.264秒差しかありません。実況で名前が次々に呼ばれる展開になっても、予選上位を把握しておけば位置関係を追いやすくなります。

一方で、予選9位の下野璃央は黄旗区間での追い越しにより予選結果から4グリッド降格、19位のいとうりなは走路外走行により3グリッド降格と発表されています。こうしたペナルティも週末の流れに影響します。

参考にした情報

よくある質問

KYOJO CUP 2026第4戦富士決勝は何時から放送されますか?

2026年10月11日(日)12時20分からJ SPORTS 2で生中継されます。J SPORTSオンデマンドでもLIVE配信予定です。

第4戦富士の予選トップは誰ですか?

翁長実希です。公式予選で1分44秒155を記録し、佐々木藍咲を0.031秒差で上回りました。

決勝のスターティンググリッドは予選順位で決まりますか?

2026年のKYOJO CUPは、日曜ファイナルのグリッドを土曜のスプリント順位で決める方式です。予選順位がそのまま決勝グリッドになるわけではありません。

まとめ

10月11日のKYOJO CUP 2026第4戦富士決勝は、12時20分からJ SPORTS 2で生中継されます。予選では翁長実希がトップ、佐々木藍咲、佐藤こころが続き、上位8台が0.345秒以内に入る接戦でした。

決勝では、前日のスプリントを受けたグリッド、スタート直後の1コーナー、上位集団の接近戦、そして終盤まで安定したペースを維持できるかが見どころです。フォーミュラ車両KC-MG01で争う第4戦の最終レースを、予選のタイム差も頭に入れながらチェックしてみてください。

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