京の水ものがたり「祇園祭 菊水鉾」8月17日|菊水井・武野紹鴎・宵山のお茶席を解説|8/17 9:55

2026年8月17日(月)9時55分からテレ玉1で放送される「京の水ものがたり」は、祇園祭の菊水鉾がテーマです。京都の「水」と祭礼・茶の文化がどう結びついてきたのか、5分の短編でたどります。

今回のポイントは、祇園祭の山鉾の中でも名水の名を冠する菊水鉾と、かつてこの地にあった菊水井の関係です。番組表では、武野紹鴎がこの水で茶をたてたと伝わることや、菊水井の名の由来とされる菊慈童、宵山期間のお茶席などが紹介内容として案内されています。

京の水ものがたり「祇園祭 菊水鉾」の放送日時

番組名京の水ものがたり
放送局テレ玉1
放送日2026年8月17日(月)
放送時間9:55~10:00
テーマ祇園祭 菊水鉾
案内人鈴木康久さん(京都産業大学教授・水文化研究者)

テレ玉公式の番組一覧では「京の水ものがたり」は毎週月曜日9:55~。制作元のKBS京都公式では、一滴の水から始まり、水にまつわる京都の文化を紹介する番組と説明されています。

菊水鉾とは?祇園祭で「水」の名を持つ山鉾

菊水鉾は、祇園祭を彩る山鉾の一つです。今回の放送では、山鉾そのものの豪華さだけでなく、名前の背景にある「水」に焦点が当たります。番組表の案内では、菊水鉾は祇園祭の山鉾の中で唯一、名水の名前が付いている鉾として紹介されています。

京都は豊富な地下水や川の流れとともに発展してきた都市です。KBS京都公式も、京都盆地の豊富な水が文化を育んできたことを番組の軸に掲げています。祭礼、茶、暮らしが水を介してつながる点が、この回の見どころです。

菊水井と武野紹鴎の関係

番組表では、かつてこの地で千利休の師・武野紹鴎が庵を構え、菊水井の水で茶をたてていたと伝わることが紹介されています。祇園祭という祭礼文化と、京都の茶の湯文化を「井戸水」がつなぐ構成です。

また、菊水井の名前の由来として菊慈童の伝承にも触れる予定です。地名や鉾名を覚えるだけでなく、「なぜ菊水という名前なのか」を知ることで、現地の見え方が変わります。

宵山のお茶席も見どころ

菊水鉾では宵山期間にお茶席が設けられることで知られ、今回の番組表でも紹介ポイントとして明記されています。鉾を見るだけでは気づきにくい、地域に残る茶の文化や水とのつながりを短時間で知れる回です。

祇園祭の由来と水の関係をさらに知りたい方は、当サイトの「京の水ものがたり 祇園祭 神泉苑」解説もあわせて読むと、祭礼と水のつながりを立体的に追えます。

案内人・鈴木康久さんはどんな人?

KBS京都公式では、案内人の鈴木康久さんを京都産業大学教授の水文化研究者と紹介。琵琶湖・淀川流域圏の交流にも携わり、「水が語る京都の暮らし」「京都 鴨川探訪」などの著書があります。番組では、水に関する専門知識を京都の歴史や暮らしへつなげて案内します。

公式情報と関連ページ

よくある質問

8月17日の「京の水ものがたり」は何時から?

2026年8月17日(月)9:55~10:00、テレ玉1で放送予定です。

今回のテーマは何ですか?

祇園祭の菊水鉾です。菊水井、武野紹鴎、菊慈童、宵山のお茶席など、水と祭礼・茶文化の関係が紹介されます。

案内人は誰ですか?

水文化研究者で京都産業大学教授の鈴木康久さんです。

まとめ

8月17日の「京の水ものがたり」は、祇園祭の菊水鉾を入口に、菊水井と茶の湯、菊慈童の伝承、宵山のお茶席をたどる回です。華やかな山鉾の背後にある「水」の物語に注目すると、祇園祭を歴史・文化の両面からより深く楽しめます。

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