
こっちのけんと、就活の集団面接で衝撃告白 兄・菅田将暉に気づいた人事担当者の発言とは
アーティスト・こっちのけんとさんが、フジテレビ系情報番組「ぽかぽか」にゲスト出演しました。
番組内では、実兄である俳優・菅田将暉さんにまつわる学生時代のエピソードが語られ、大きな話題となっています。
就職活動の集団面接で起きた出来事や、兄弟の音楽性の違いなど、こっちのけんとさんが明かした内容を詳しく紹介します。
- こっちのけんとさんが就活の集団面接で、兄・菅田将暉さんの存在を人事担当者に指摘された経験を告白した
- 面接では話しやすくなった一方、結果的にその選考には落ちたことも明かした
- 大学時代のカラオケでは兄の代表曲「さよならエレジー」を歌うと場が盛り上がったという
- 兄弟は声質が似ている一方、歌い方には明確な違いがあるという
- ネット上では就活エピソードに対して驚きや共感の声が多数寄せられている
目次
こっちのけんとが「ぽかぽか」で明かした就活エピソード
7月15日に放送された「ぽかぽか」に、こっちのけんとさんが生出演しました。
番組では「兄が有名だと得することが多い」という質問が投げかけられ、けんとさんは「いろいろ得しちゃってたことも」と切り出しました。
そこから語られたのが、学生時代の就職活動における忘れられない出来事でした。
誰にでも起こり得る就活の場面だからこそ、視聴者の関心も高まったようです。
共演者からも「えーっ!」「イジるだけイジって」「面接で言われるの?」と驚きの声が上がるほど、意外性のあるエピソードだったようです。
集団面接で人事担当者が気づいた「兄は菅田将暉」という事実
面接官の発言に周囲がざわついた瞬間
けんとさんによると、集団面接の場で「人事部の人が僕の兄が菅田将暉だっていうことに気づいて」という出来事があったといいます。
その事実は面接の最中に本人へ直接伝えられたそうです。
「集団面接だったから他の人もソワソワし出して」と、けんとさんはその場の空気を振り返っています。
自分ではどうにもできない話題によって、周囲の視線が一気に集まる状況が生まれたことになります。
けんとさん本人の本音
内心は焦りもあったようですが、けんとさんは「僕自身はしゃべりやすくなったので良かったなと思った」と当時の心境を明かしました。
ただし結果については「普通に面接は落ちました」と率直に語っています。
話しやすさというメリットと、選考結果は必ずしも一致しなかったというのが実際のところのようで、就活の厳しさを感じさせるエピソードでもあります。
こっちのけんととは プロフィールと音楽活動歴
こっちのけんとさんは1996年6月13日生まれ、大阪府箕面市出身のシンガーソングライターです。
代表曲「はいよろこんで」は国内外で大きな注目を集め、幅広い世代に知られる存在となりました。
過去にはYouTuberとしての活動歴もあり、旧名「菅生健人」名義で発信していた時期もあったといいます。
アーティストとしての活動と並行して、テレビ出演を通じて素顔を見せる機会も増えています。
代表曲「はいよろこんで」はTikTokをきっかけに火がつき、幅広い世代の間で歌詞やメロディーが口ずさまれるヒット曲となりました。
国内の音楽配信サービスの人気チャートでも上位に食い込み、SNS発の楽曲としては異例の広がりを見せた点も大きな話題になりました。
こうしたヒットを受けて、こっちのけんとさんは音楽番組やバラエティ番組への出演機会も増え、兄・菅田将暉さんとはまた違ったフィールドで存在感を放つようになっています。
兄・菅田将暉との関係性 見た目の違いも話題に
こっちのけんとさんは、俳優・菅田将暉さんの実弟にあたります。
兄弟であることは以前から知られていましたが、見た目の印象については本人がSNSで言及したこともあります。
けんとさんは自身のX(旧Twitter)で、兄弟の顔立ちが「似ていない」とニュースで報じられたことに触れ、「似たかったぁー!」とユーモラスに投稿していました。
似て無さすぎてニュースになってた!似たかったぁー!😂 ーーーー 菅田将暉の実弟が「顔が全然似てない」ド派手ビジュアル素敵!
— こっちのけんと(@SuppokoPeppoko) 2024年6月1日
見た目こそ「似ていない」と話題になった兄弟ですが、今回のエピソードでは声質が似ているという新たな一面も語られました。
菅田家は3人兄弟で、こっちのけんとさんはその次男にあたります。過去には「仲良し3兄弟は同じ業界のライバルであり友人」と紹介されたこともあり、3兄弟それぞれが芸能・音楽の分野で活動している珍しい家族としても知られています。
兄弟同士でありながら、お互いの活動をライバルとして意識しつつ支え合う関係性は、今回の就活エピソードやカラオケの話からも垣間見えます。
兄・菅田将暉さんの最新ニュースについては、別記事で詳しく紹介しています。
カラオケで盛り上がる「さよならエレジー」エピソード
けんとさんは大学生時代のカラオケについても振り返っています。
友人と行くカラオケで菅田将暉さんの楽曲「さよならエレジー」を歌うと、確実に場が盛り上がったそうです。
「めっちゃ得しましたね」と笑顔で語っており、こちらは面接とは違って純粋にプラスに働いたエピソードといえそうです。
兄の知名度が友人関係を盛り上げるきっかけになった、微笑ましいエピソードです。
兄弟の音楽性の違い 全力型の兄とコーラス型の弟
フリーアナウンサーの神田愛花さんから「同じ曲を歌うとしたら『僕はこう歌うよ』みたいなお話をされるんですって」と話を振られると、けんとさんは兄弟の歌い方の違いについて説明しました。
「兄と僕が声質は似てるんですけど、兄は全力で歌うのに対して、僕はアカペラサークルで歌ってたっていうのもあってコーラスっぽい」と語っています。
けんとさん自身の歌唱スタイルについては「伸びやかに歌う」とも表現しており、兄とは対照的な持ち味があるようです。
「そこの違いがお互いに面白くて、いろいろ意見交換をしたりする」とも明かしており、兄弟で歌についての意見交換を楽しんでいる様子がうかがえます。
声質という共通点を持ちながらも、それぞれが異なる音楽的バックグラウンドを歩んできたことが、この違いにつながっているといえそうです。
けんとさんは学生時代にアカペラサークルに所属しており、複数の声を重ねるコーラスワークに親しんできた経験があります。
一方の菅田さんは、俳優業と並行して音楽活動にも取り組み、ライブやテレビの歌唱企画では感情をぶつけるような熱量の高い歌い方を見せることで知られています。
同じ血を分けた兄弟でも、育ってきた音楽環境の違いがそのまま個性の違いとして表れているのは興味深いポイントです。
今後、もし2人が同じ楽曲を歌う機会があれば、この歌い方の違いを実際に聴き比べてみたいと感じるファンも多いのではないでしょうか。
ネットの声 就活エピソードに寄せられた反応
今回のエピソードには、ネット上でさまざまな反応が寄せられています。
まず多く見られたのが、面接という場で親族の個人情報に触れること自体への疑問の声です。
一般的に、選考の場で家族構成や有名な親族の存在に言及することについては、企業側の配慮を求める意見が根強くあります。
一方で、「そうした対応をする会社と縁がなくて良かったのではないか」と前向きに受け止める声も目立ちました。
本名が同じ苗字の有名人がいる程度に留め、本人から自然に話すのを待つのが本来望ましい対応ではないか、という指摘も見られています。
また、けんとさんが元々歌手を志して活動を積み重ねてきた経緯に触れ、兄が俳優だけでなく歌手としても成功したことに複雑な思いを抱いていた時期があったと以前のインタビューで語っていた、という指摘も寄せられました。
兄のことで孤立を感じたり、歌に関して辛い思いをした経験があったとも伝えられており、そうした葛藤を経て、今の穏やかな語り口があるのではという見方も見られます。
それでも兄弟仲が良く、歌について自然に意見交換をしているエピソードには「好感が持てる」「思いやりを持って接してほしい」といった温かいコメントも多く集まっています。
就活の集団面接という自分では選べない場面で、家族の話題によって場の空気が変わってしまうこと自体、当事者にとっては複雑な経験だったのではないかと共感する声も見受けられました。
兄弟の幼少期を知るファンからは、けんとさんがまだ幼かった頃、兄が上京することを知らずに「お兄ちゃんがいない」と泣いていたという微笑ましいエピソードを思い出したという声も寄せられました。
似たような経験として、高校の推薦入試の集団面接で、有名選手の親族と分かった途端に面接官の質問がその生徒に集中してしまい、他の受験者そっちのけになってしまったという体験談も紹介され、「親族が有名だと良くも悪くも場の空気を変えてしまう」という共感の声につながっていました。
まとめ
こっちのけんとさんが「ぽかぽか」で明かした就活エピソードは、兄・菅田将暉さんの知名度によって得したことと、思わぬ形で選考が終わったことの両方を含む率直な話でした。
カラオケでの盛り上がりや、兄弟で歌い方について意見交換をする姿からは、良好な関係性もうかがえます。
声質は似ていながら歌唱スタイルは対照的という兄弟の音楽性の違いも含め、今後のそれぞれの活動にも注目が集まりそうです。
就職活動という誰もが経験しうる出来事を通じて語られたエピソードだったからこそ、多くの視聴者が自分自身の体験と重ね合わせながら共感を寄せたのではないでしょうか。
音楽番組やバラエティ番組への出演が増える中で、こっちのけんとさんが今後どんな素顔を見せてくれるのか、引き続き注目していきたいところです。

