『錦嚢風月譚』第20話「苦渋の選択」あらすじ|脱籍証書と羅疏の決断|9/15 05:10
2026年9月15日(火)午前5時10分からWOWOWプライムで放送される中国ドラマ『錦嚢風月譚(きんのうふうげつたん) 清光が照らす真実』第20話のサブタイトルは「苦渋の選択」です。
第20話は、河津での事件捜査を終えて臨汾へ戻った羅疏に、人生を大きく変える「脱籍証書」が渡される回です。ただし喜びだけで終わらず、韓慕之がその証書を手に入れた経緯を知ることで、羅疏は難しい選択に直面します。
『錦嚢風月譚』第20話「苦渋の選択」放送情報
| 放送局 | WOWOWプライム |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年9月15日(火)5:10~6:00 |
| 話数 | 第20話 |
| サブタイトル | 苦渋の選択 |
| 放送形態 | 字幕版 |
| 原題 | 錦嚢妙録 |
| 主な出演 | フー・ビンチン、ジャイ・ズールー、ハー・ポン |
WOWOW公式は本作を全36話のミステリー時代劇として案内し、9月15日は第15話から第21話まで一挙放送します。第20話の直後、6時からは第21話「潔白の証明」が続きます。
【映画・スポーツ・海外ドラマみるなら】WOWOWオンデマンド第20話あらすじ|羅疏が待ち望んだ脱籍証書
河津での捜査を終えた羅疏は、臨汾に戻り韓慕之の部屋へ帰任の報告に向かいます。そこで慕之から手渡されたのが、羅疏が長く待ち望んでいた脱籍証書でした。
妓楼に身を置く立場から捜査官として力を認められてきた羅疏にとって、賤籍を抜けたことを証明する文書は単なる紙ではありません。自分の意思で生きるための条件そのものに近く、これまでの苦労が報われた瞬間に見えます。
「苦渋の選択」とは何か|証書の入手経緯が羅疏を揺らす
ところが、陳梅卿から韓慕之が脱籍証書をどのような経緯で手に入れたのかを聞かされた羅疏は衝撃を受けます。公式あらすじはその具体的な代償までは明かしておらず、ここが第20話最大の引きになっています。
タイトルが「苦渋の選択」であることからも、羅疏にとって“自由を得られたから喜んで終わり”ではないことが分かります。彼女は事件捜査では証拠と理性を重視してきましたが、自分自身の身分と韓慕之の行動が絡むことで、感情と正義の両方に向き合うことになります。
羅疏と韓慕之の関係が変わる重要回
韓慕之は羅疏の能力を認め、彼女が捕吏として働く道を支える存在です。その慕之が脱籍証書を用意したという事実は、羅疏を助けたい気持ちの強さを示します。
一方で、その助けが羅疏自身の価値観と衝突する方法で実現されたのだとすれば、感謝だけでは受け取れません。第20話は恋愛の三角関係を進めるだけでなく、羅疏が“誰かに救われる人”から“自分で自分の生き方を選ぶ人”へ進む節目として見ると理解しやすい回です。
第19話からの流れ|河津の捜査を終えて臨汾へ
第19話「誘惑作戦」では、馬天錦殺害事件をめぐって、羅疏たちが盗賊の証言の裏を読み、黒幕の疑いがある宋常へ迫るための策を仕掛けます。第20話はその河津での捜査を終え、舞台が再び臨汾へ戻ります。
事件解決型の展開から、羅疏自身の身分問題へ焦点が移るため、シリーズ全体の“難事件を解く物語”と“女性が運命を切り開く物語”が交差する回になっています。
登場人物と見どころ
| 羅疏(ら・そ) | 聡明さを買われ捕吏として難事件に挑む主人公。第20話では脱籍証書を受け取る。 |
|---|---|
| 韓慕之(かん・ぼし) | 清廉な役人。羅疏に脱籍証書を渡し、その入手経緯が今回の葛藤につながる。 |
| 陳梅卿(ちん・ばいけい) | 羅疏に脱籍証書の入手経緯を知らせる人物。 |
中国時代劇の人物関係を追う記事として、当サイトでは『華の出陣~麗将・阿麦の仇討~』第1話や、『墨雨雲間~美しき復讐~』第41話も掲載しています。
よくある質問
『錦嚢風月譚』第20話はいつ放送?
2026年9月15日(火)午前5時10分からWOWOWプライムで字幕版が放送予定です。
第20話のサブタイトルは?
『苦渋の選択』です。
脱籍証書とは何が重要?
羅疏にとって賤籍を離れ、身分上の束縛から抜けることを証明する重要な文書です。第20話では、その入手経緯が新たな葛藤を生みます。
第20話の中心人物は?
羅疏、韓慕之、陳梅卿が中心です。河津の捜査を終えた羅疏が臨汾へ戻るところから物語が動きます。
まとめ
『錦嚢風月譚』第20話「苦渋の選択」は、河津の事件を終えた羅疏が臨汾へ戻り、待ち望んだ脱籍証書を韓慕之から受け取る回です。自由に近づいた喜びの直後、その証書の入手経緯を知ったことで、羅疏は簡単には喜べない状況へ置かれます。
事件の犯人を見抜く推理だけでなく、羅疏自身がどんな生き方を選ぶのかが物語の中心へ入ってくる重要回です。第21話「潔白の証明」へ続けて見ると、羅疏が自分の問題を抱えながらも捕吏として他人の潔白を守ろうとする姿がより際立ちます。

