
『風、薫る』第97回あらすじ|登勢の夫を直美が無償看護へ!横沢の意外な話とは?|8/11 8:00
NHK連続テレビ小説『風、薫る』第97回では、恵風看護婦会を訪れた登勢(前田亜季)の夫の看護と、りん(見上愛)のもとを訪ねてきた横沢公輔(井上祐貴)の意外な話が大きな焦点になります。
登勢の夫はぜんそくに苦しんでいます。しかし、登勢の家が貧しい暮らしをしていると知った直美(上坂樹里)は、看護を無償で引き受けることに。一方、東京へ戻ったりんの家には、新潟で何かとりんを気に掛けてきた横沢が突然現れます。
この記事では、2026年8月11日(火)放送の第97回について、番組表で公表されているあらすじ、登勢と夫の状況、直美が無償看護を選ぶ意味、横沢のこれまでと「意外な話」の注目点、第20週「家族のかたち」の見どころを整理します。前日の流れは『風、薫る』第96回あらすじ、これまでの物語は『風、薫る』全話あらすじネタバレで確認できます。
ネタバレ注意:第97回の公式番組情報と、これまでに放送・公表された内容に触れています。横沢が持ち込む「意外な話」の具体的な中身など、番組情報で明かされていない部分は断定していません。
『風、薫る』第97回の放送日・基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送回 | 第97回 |
| 放送日 | 2026年8月11日(火) |
| 週タイトル | 第20週「家族のかたち」 |
| 放送 | NHK総合 午前8:00~8:15 |
| 主な出演 | 見上愛、上坂樹里、佐野晶哉、井上祐貴、木越明、前田亜季、水野美紀 |
| 脚本・原案 | 脚本:吉澤智子/原案:田中ひかる |
放送日程や全何話か、今後の週構成をまとめて確認したい場合は、『風、薫る』視聴率一覧・放送日程も参考になります。
第97回あらすじ|登勢の夫を直美が無償で看護する
恵風看護婦会へ派出看護を依頼しに来た登勢(前田亜季)。番組情報によると、登勢の夫はぜんそくに苦しんでいます。
ところが、直美は登勢たちが経済的に苦しい暮らしをしていることを知ります。看護を必要としていても料金を払う余裕がない――。直美はその状況を前に、登勢の夫の看護を無償で引き受けることを決めます。
直美が派出看護婦会を立ち上げた背景には、病院で十分な治療や看護を受けられない貧しい人にも手を差し伸べたいという思いがありました。第97回は、その理想が「仕事として看護婦会を続ける現実」と正面からぶつかる回になりそうです。
りんと直美を取り巻く人物関係や新潟編以降の登場人物は、『風、薫る』キャスト相関図・登場人物一覧にまとめています。
登勢とは誰?前田亜季が演じる派出看護の依頼人
第97回で重要な役割を担う登勢を演じるのは前田亜季さんです。登勢は、ぜんそくに苦しむ夫のため、恵風看護婦会へ助けを求めます。
番組表で公表されている出演者には前田亜季さんの名前が掲載されていますが、登勢の夫を演じる俳優名は第97回の掲載情報では確認できません。そのため、「登勢の夫は誰が演じる?」という点については、役名・俳優名を推測せず、登勢の夫がぜんそくで看護を必要としている人物であることまでを押さえておくのが確実です。
第20週「家族のかたち」では、血縁の家族だけでなく、病気になった家族を誰が支えるのか、支える側の生活をどう守るのかという問題も描かれていくと考えられます。
直美はなぜ無料で看護する?恵風看護婦会の理念と現実
直美は帝都医大病院を離れ、病院の外で看護を必要とする人のもとへ出向く派出看護の仕組みを作ろうとしてきました。日本訪問看護財団の解説でも、明治期の派出看護は、訓練を受けた看護婦が患者の家庭などへ出向いて専門的なケアを提供する形として紹介されています。
ただし、看護婦会を継続するには収入も必要です。無償看護を増やしすぎれば、今度は看護をする側が暮らせなくなります。第97回の登勢の依頼は、直美がこれまで抱いてきた「困っている人を助けたい」という思いに対し、誰から料金をもらい、誰を無償で看護するのかという難しい判断を突きつける出来事です。
- 看護を必要とする人へ届く仕組みにできるか
- 貧しい患者にも看護を届けられるか
- 看護婦自身が生活できる仕事として成立するか
- 善意だけに頼らず継続できる組織にできるか
主人公2人のモデルとなった大関和と鈴木雅、史実の看護活動については、『風、薫る』モデルは大関和と鈴木雅|実話・史実との違いで詳しく整理しています。
りんを訪ねる横沢とは?新聞記者・横沢公輔のこれまで
一方、りんが帰宅すると家を訪ねていたのが、井上祐貴さん演じる横沢公輔です。
横沢は新潟でりんと出会った新聞記者で、自分の信念を優先して後先を考えず行動するところがあります。りんの生き方に強い関心を持ち、何かと彼女を気に掛けてきました。
新潟編では、市民を巡る騒動から横沢が監獄署に入れられ、その面会でりんへ突然結婚を持ちかける展開もありました。りんはその場で断っていますが、横沢は簡単には引き下がらない様子を見せていました。
そんな横沢が、りんの東京帰還後にわざわざ一ノ瀬家まで訪ねてくるのが第97回です。番組情報では、横沢からの話は「意外なもの」とだけ明かされています。再び結婚の話なのか、新聞記者としての仕事に関する話なのか、それともりんの将来に関わる別の提案なのか、具体的な内容は放送前の情報では公表されていません。
横沢の「意外な話」は何?第97回で見るべきポイント
第97回の検索で最も気になりやすいのが、「横沢は何を話しに来たのか」という点です。ただし、放送前の番組情報では内容までは伏せられています。
注目したいのは、りんが新潟から東京へ戻った直後というタイミングです。第96回では、りんが恵風看護婦会で新しい仕事を始めます。そこへ新潟時代の象徴ともいえる横沢が現れることで、りんの人生に「看護」「家族」「結婚や人間関係」という複数の選択肢が再び重なります。
特に横沢は、りんを守るだけの人物ではなく、自分の考えを遠慮なくぶつける存在です。りんが東京でどんな暮らし方を選ぶのかを考えるうえで、横沢の言葉が新たなきっかけになる可能性があります。
ウェブの声|横沢の再登場と直美の派出看護に注目
これまでの放送後、ウェブでは横沢の行動の速さがたびたび話題になっています。新潟でりんと出会ってから距離を縮め、監獄署の面会で突然結婚を申し込んだ展開には、驚きつつも横沢らしい勢いを面白がる反応が目立ちました。
また、直美が病院を辞めて派出看護の会を立ち上げた場面には、行動力や成長を評価する声が多く見られました。第97回では、その理想を試すように「料金を払えない患者」が現れるため、直美の判断を支持する声だけでなく、看護婦会をどう続けるのかという現実面にも関心が集まりそうです。
第20週「家族のかたち」で深まる2つのテーマ
1.病気の家族を支えるのは誰か
登勢は夫の病気を抱えながら、貧しい生活の中で看護を求めています。家族だけで患者を支えきれないとき、専門職である看護婦が家庭へ入る派出看護の役割が浮かび上がります。
2.りん自身は誰と、どんな家族をつくるのか
第20週では、一ノ瀬家へ戻ったりんのもとに横沢が現れます。りんには娘の環がいて、直美たちとも血縁を超えた家族のような関係を築いてきました。そこへ結婚を申し込んだことのある横沢が再訪することで、週タイトルの「家族のかたち」がりん自身の人生にも重なってきます。
『風、薫る』全体の設定や主要キャスト、物語の基本を一度整理したい方は、『風、薫る』はどんなドラマ?放送日時・出演者・あらすじ・見どころもあわせてどうぞ。
『風、薫る』第97回のよくある質問
第97回の放送日はいつ?
2026年8月11日(火)です。NHK総合では午前8時から8時15分まで放送予定です。
登勢の夫はどんな病気?
公表されている番組情報では、登勢の夫はぜんそくに苦しんでいます。登勢が恵風看護婦会へ派出看護を依頼します。
登勢の夫を演じる俳優は誰?
第97回の番組表に掲載されている出演者一覧では、登勢役の前田亜季さんは確認できますが、登勢の夫を演じる俳優名は掲載されていません。
りんを訪ねてくるのは誰?
新潟の新聞記者・横沢公輔(井上祐貴)です。横沢は以前、りんへ結婚を申し込んだことがあります。
横沢の意外な話とは?
番組情報では「意外なもの」とだけ公表されており、具体的な内容は明かされていません。第97回の重要な見どころです。
まとめ
- 第97回は2026年8月11日(火)午前8時から放送
- 登勢(前田亜季)が、ぜんそくに苦しむ夫の派出看護を依頼する
- 貧しい暮らしを知った直美は看護を無償で引き受ける
- 直美の理想と、恵風看護婦会を仕事として続ける現実がぶつかる
- りんのもとには新潟の新聞記者・横沢公輔が突然訪ねてくる
- 横沢からの「意外な話」の具体的な内容は番組情報では伏せられている
第97回は、直美にとって「看護を必要とする人を救いたい」という理想を試される回であり、りんにとっては新潟で出会った横沢が再び人生へ入り込んでくる回です。第20週「家族のかたち」という題名どおり、病気の家族をどう支えるのか、そして自分にとって家族とは誰なのかという2つの問いが同時に動き始めます。
参考情報
- Gガイド番組表「風、薫る(97)第20週『家族のかたち』」
- 日本訪問看護財団「訪問看護普及強化プロジェクト」
- ORICON NEWS「井上祐貴『風、薫る』に出演決定」
- MANTANWEB「直美が退職→派出看護の会立ち上げへ」
- 婦人公論.jp「第18週予告・横沢のプロポーズ」

