鹿島神宮式年大祭御船祭9月19日チバテレ|12年に一度の船団・香取神宮との関係を解説|9/19 18:05

2026年9月19日(土)18時05分からチバテレ1で『鹿島神宮式年大祭御船祭』が再放送されます。チバテレ公式「房総の祭りシリーズ2026」では、12年に一度の鹿島神宮最大の祭礼として、御神幸船が北浦を進む壮麗な神事と地域の盛り上がりを伝える番組だと紹介しています。

2026年の御船祭はすでに9月1日から3日の式年大祭の中で行われ、鹿島神宮公式も滞りなく斎行されたと報告しています。放送を見る前に「何が12年に一度なの?」「なぜ船で香取神宮へ向かうの?」「9月2日に何が行われた?」を押さえておくと、映像の意味が分かりやすくなります。

鹿島神宮式年大祭御船祭|9月19日の放送時間

番組名鹿島神宮式年大祭御船祭
放送局チバテレ1
再放送2026年9月19日(土)18:05~19:00
初回放送2026年9月13日(日)19:00~19:55
取材対象令和8年 鹿島神宮式年大祭御船祭
祭礼日程2026年9月1日~3日(御船祭は9月2日)

チバテレは千葉の伝統文化を扱う「房総の祭りシリーズ2026」の一作として放送します。鹿島神宮は茨城県鹿嶋市にありますが、御船祭では香取神宮との結びつきが重要なため、県境を越えた歴史・水上文化を知る番組としても見どころがあります。

御船祭とは?12年に一度、午年に行われる鹿島神宮の大祭

鹿嶋市公式によると、御船祭は12年に一度の午年に行われ、鹿島神宮の御祭神が御座船に乗って北浦・外浪逆浦を渡り、香取神宮の神様と対面する祭礼です。その由緒は『常陸国風土記』の時代までさかのぼると説明されています。

鹿島神宮と香取神宮はいずれも東国の古社で、水上交通が重要だった時代の歴史を色濃く残します。船は単なる演出ではなく、神々の交流と地域の交通史を現在へ伝える祭具・舞台でもあります。

2026年9月2日に何があった?陸上大行列から御座船へ

令和8年の御船祭では、9月2日に行宮から御神輿が出発し、多くの供奉員による陸上大行列を経て船へ移ります。鹿島神宮公式の事前案内では、御神輿を奉載した御座船が多数の供奉船を従え、水上を進む大規模な神事として紹介されました。

テレビ映像で注目したいのは、神社境内だけで完結せず、町中の行列、船着き場、水上へと祭礼の舞台が大きく変化する点です。地域の人々が装束で参加する姿、御神輿が陸から船へ移る過程、北浦に船団が広がる景観は、御船祭ならではです。

鹿島神宮と香取神宮はなぜつながる?東国の神々と水上交通

御船祭の理解には、鹿島神宮の武甕槌大神と香取神宮の経津主大神の関係が欠かせません。両社は古くから東国を代表する神社として並び称され、国譲り・国土平定に関わる神話でも結びついています。

当サイトでは御船祭直前に鹿島神宮の武甕槌大神・要石・御船祭を解説した記事を公開しています。今回のチバテレ番組は、由緒を説明するだけでなく、実際に2026年の祭礼がどのような規模と動線で行われたかを映像で確認できる点が違いです。

9月1日~3日の式年大祭|御船祭だけではない3日間

「御船祭」という名称から9月2日だけの行事に見えますが、式年大祭は9月1日から3日にかけて続きます。9月1日には例祭や神幸祭、2日に水上の御船祭、3日に還幸祭へと進むため、3日間をひとつの大きな祭礼として見るのがポイントです。

2026年9月5日付の鹿島神宮公式ページでは、式年大祭御船祭が滞りなく斎行されたことへの御礼が掲載されています。つまり9月19日の放送は「これから開催される祭りの予告」ではなく、12年ぶりに実際に行われた2026年の記録を見る番組です。

御朱印や祭礼前の情報も含めて知りたい場合は、当サイトの鹿島神宮のご利益・要石・御船祭の記事もあわせて読むと背景を補えます。

テレビで注目したい見どころ|船団・装束・地域の一体感

  • 御座船と供奉船:水面に広がる大規模な船団の景観
  • 陸上大行列:御神輿が船へ向かうまでの町の動き
  • 祭礼装束:参加者の装いと役割の違い
  • 鹿島と香取のつながり:県境を越えて受け継がれる神事
  • 12年に一度という時間:前回から積み重ねられた準備と地域の参加

観光映像として見るだけでも壮麗ですが、「なぜこの船が進むのか」「なぜ香取神宮と対面するのか」を知っていると、場面の重みが変わります。チバテレ公式が強調する“地域が一体となって盛り上がる”点にも注目です。

よくある質問

チバテレの鹿島神宮式年大祭御船祭はいつ放送?

2026年9月19日(土)18:05~19:00にチバテレ1で再放送予定です。初回は9月13日19:00~19:55に放送されました。

2026年の御船祭はいつ行われた?

鹿島神宮の式年大祭は9月1日から3日にかけて行われ、中心となる御船祭は9月2日に斎行されました。

御船祭は毎年ある?

毎年ではなく、午年に12年に一度行われる式年大祭です。鹿島神宮と香取神宮の関係、水上交通の歴史を伝える大規模な祭礼です。

まとめ|9月19日は12年ぶりの御船祭を映像で振り返る再放送

9月19日18:05からのチバテレ『鹿島神宮式年大祭御船祭』は、2026年9月に実際に斎行された12年に一度の大祭を伝える55分番組です。御船祭の中心は9月2日で、鹿島神宮の御祭神を奉じた御座船が北浦を進み、香取神宮との深い結びつきを示します。

船団の壮観さだけでなく、陸上大行列から水上神事へ移る流れ、鹿島・香取の歴史、地域の人々が祭礼を支える姿まで見ると、単なる“珍しい祭り”ではなく、東国の信仰と交通史を現代へつなぐ行事だと分かります。

参考:チバテレ「房総の祭りシリーズ2026」鹿島神宮 令和八年式年大祭御船祭

このテーマの関連記事はこちら