
7月22日は関東で40℃予想|熊谷・前橋・甲府の気温と酷暑はいつまで?
2026年7月22日(水)は、関東でも最高気温40℃に達する地点が出る予想です。熊谷市と前橋市、甲府市のほか、東海の名古屋市や岐阜市でも40℃が見込まれています。
「関東で40℃になるのはどこ?」「東京は何度まで上がる?」「この危険な暑さはいつまで続く?」と気になっている人も多いでしょう。今回の酷暑のピークは7月24日(金)頃までとみられていますが、いったん気温が下がった後も平年を上回る暑さは続く見通しです。
この記事では、7月21日夜時点の予報をもとに、22日の予想最高気温、関東・東海で特に警戒したい地域、熱中症警戒アラートの状況、昼夜の具体的な対策をまとめます。天気予報は変わることがあるため、外出前には最新情報も確認してください。
この記事の要点
- 7月22日は熊谷・前橋・甲府・名古屋・岐阜で40℃予想
- 東京都心も3日連続の猛暑日となる見込み
- 危険な暑さのピークは24日頃まで
- 関東甲信の全都県に22日の熱中症警戒アラート
- 外出時間の変更、冷房、水分・塩分補給、夜間の室温管理が重要
目次
7月22日の予想最高気温|関東・東海で40℃の地点はどこ?
7月22日は、21日に続いて太平洋高気圧に覆われ、強い日差しと暖められた地面の影響で気温が上がりやすい状態です。特に内陸部や盆地では、体温を上回る危険な暑さが予想されています。
| 地域・地点 | 7月22日の予想最高気温 | 注意点 |
|---|---|---|
| 群馬県 前橋市 | 40℃ | 関東で酷暑日となる可能性 |
| 埼玉県 熊谷市 | 40℃ | 昼前から外出を控えたい暑さ |
| 山梨県 甲府市 | 40℃ | 盆地で熱がこもりやすい |
| 愛知県 名古屋市 | 40℃ | 24日頃まで40℃級が続く予想 |
| 岐阜県 岐阜市 | 40℃ | 24日頃まで危険な暑さ |
| 東京都心 | 35℃以上 | 3日連続の猛暑日となる見込み |
40℃は気象庁の区分では「最高気温40℃以上」に当たり、近年は「酷暑日」とも呼ばれています。なお、「酷暑日」は日本気象協会が独自に定めた呼称で、気象庁の公式な予報用語ではありません。
関東で特に危険なのは熊谷・前橋・甲府|東京も猛暑日予想
関東甲信では、埼玉県北部、群馬県南部、山梨県の盆地などで気温が上がりやすくなります。熊谷・前橋・甲府はいずれも40℃予想で、屋外に長くいるだけで体温調節が難しくなるおそれがあります。
東京都心は40℃予想ではないものの、3日連続で35℃以上の猛暑日となる見込みです。通勤・通学、買い物、屋外イベントなどは「いつも通りの夏の外出」と考えず、時間変更や中止も含めて判断してください。
- 徒歩移動は午前中の早い時間か夕方以降へずらす
- 駅までの移動でも日傘・帽子・冷却グッズを使う
- 屋外で並ぶ予定があるイベントは公式案内を確認する
- 子どもの外遊びや部活動は暑さ指数を確認して判断する
- 高齢者には冷房使用と水分補給を声かけする
2026年夏全体の猛暑ピークや「いつまで暑いのか」は、2026年夏はいつまで暑い?7月下旬〜8月上旬の猛暑ピークと熱中症対策でも詳しくまとめています。
東海は21日に今年初の40℃超え|名古屋・岐阜は24日頃まで警戒
7月21日は岐阜県多治見市で40.3℃、愛知県豊田市で40.1℃、岐阜県郡上市八幡で40.0℃を観測し、全国で2026年初の40℃以上となりました。35℃以上の猛暑日も278地点に達し、今年最多となっています。
22日は前日までに地面や建物が蓄えた熱も加わるため、さらに気温が上昇しやすい状況です。名古屋市と岐阜市では24日頃まで40℃以上の日が続く予想で、日中だけでなく夜間も気温が下がりにくいおそれがあります。
冷房の電気代が気になって使用を控えすぎるのは危険です。費用の目安や2026年夏の補助を含む試算は、エアコンつけっぱなしは電気代いくら?2026年夏の補助込みで1日・1か月を試算で確認できます。
なぜ7月22日は40℃まで上がる?前日の熱と強い日差しが影響
22日の暑さが強まる理由のひとつは、21日の猛烈な暑さで地面や建物、空気が十分に暖められていることです。夜間に気温が下がり切らないまま朝を迎えると、日中の気温が早い時間から上がります。
さらに、晴れて日差しが遮られにくいこと、風が弱いこと、内陸部や盆地で熱が逃げにくいことなどが重なると、40℃前後まで上昇する可能性があります。アスファルト付近や車内、日なたでは、気象台の観測値より体感的に厳しい暑さになる点にも注意が必要です。
7月22日の熱中症警戒アラート|関東甲信は全都県が対象
環境省の熱中症予防情報サイトでは、7月21日17時発表の情報として、22日は関東甲信の全都県に熱中症警戒アラートが発表されています。熱中症特別警戒アラートは発表されていませんが、暑さ指数31以上が見込まれる地域が広く、通常以上の警戒が必要です。
熱中症警戒アラートが出た日は、屋内でエアコンを適切に使い、こまめに休憩し、水分と塩分を補給することが基本です。高齢者、子ども、持病がある人、屋外で働く人には、周囲からの声かけも欠かせません。
「37℃でもどれくらい危険なのか」「警戒アラートと特別警戒アラートの違い」は、九州で37℃予想はどれくらい危険?熱中症特別警戒アラート新制度と暑さ対策で解説しています。
40℃予想の日にやるべきこと|外出・室内・夜間の対策
外出は気温が上がる前に済ませる
可能であれば、買い物や移動は朝の早い時間に済ませましょう。正午前後だけでなく、午後3時頃まで路面からの熱が強く残ることがあります。不要不急の外出は控え、仕事もリモート対応や予定変更が可能か検討してください。
室内では我慢せず冷房を使う
室内でも熱中症は起こります。日中はカーテンやすだれで直射日光を遮り、エアコンと扇風機・サーキュレーターを併用してください。室温だけでなく湿度も確認し、暑さを感じにくい高齢者の部屋は家族が直接確認すると安心です。
夜も冷房を切らず睡眠環境を整える
最低気温が高い日は、夜になっても室温が下がりません。タイマーが切れた後に部屋が急に暑くなることもあるため、無理に冷房を止めず、温度設定や風向きを調整して眠れる環境を優先しましょう。
水分はのどが渇く前に少しずつ
汗を多くかく日は、水分だけでなく塩分も失われます。食事を抜かず、外出時は飲み物を持ち歩き、休憩のたびに少量ずつ補給してください。医師から水分や塩分の制限を受けている場合は、その指示を優先します。
日傘や冷却ウェアなどの暑さ対策商品を探している人は、がっちりマンデー!!「酷暑テック」特集まとめや、猛暑対策展2026の注目製品まとめも参考になります。
熱中症が疑われる症状と応急処置|意識がおかしい時は119番
めまい、立ちくらみ、大量の発汗、頭痛、吐き気、強いだるさ、筋肉のけいれんなどは、熱中症が疑われる症状です。体調がおかしいと感じたら、早い段階で涼しい場所へ移動してください。
- エアコンの効いた室内や風通しのよい日陰へ移動する
- 衣服を緩め、首の周り・脇の下・足の付け根などを冷やす
- 意識がはっきりして自力で飲める場合は、水分・塩分を補給する
- 自力で水を飲めない、呼びかけへの反応がおかしい、意識がない場合はすぐ119番する
意識がはっきりしない人に無理に飲ませると危険です。救急車を待つ間も、涼しい場所で体を冷やし続けてください。
危険な暑さはいつまで?24日頃がピーク、29日頃から再び高温の可能性
今回の極端な暑さは、24日頃までがピークとなる見込みです。25日以降は雨や前線の影響で、関東では40℃級の暑さがいったん落ち着く可能性があります。
ただし、「涼しくなる」という意味ではありません。湿度が高く、30℃前後でも蒸し暑く感じる日がありそうです。東海から九州では27日頃からも厳しい暑さが続き、北海道・北陸・関東甲信でも29日頃から再び平年よりかなり高い気温となる見通しが示されています。
一度気温が下がった日も、冷房の点検、水分の買い足し、外出予定の見直しなど、次の高温への準備期間として使うことが大切です。
FAQ|7月22日の40℃予想と熱中症に関する疑問
7月22日に関東で40℃予想なのはどこですか?
7月21日夜時点では、熊谷市、前橋市、甲府市で最高気温40℃が予想されています。東京都心は35℃以上の猛暑日となる見込みです。
酷暑日は気象庁の正式な用語ですか?
「最高気温40℃以上」を示す区分は気象庁の統計ページでも使われていますが、「酷暑日」という呼び方は日本気象協会が独自に定めた名称です。気象庁の正式な予報用語ではありません。
今回の猛暑はいつまで続きますか?
40℃級の危険な暑さは24日頃までがピークです。25日から28日頃はいったん落ち着く見込みですが、平年より高い気温は続き、29日頃から関東甲信で再び高温となる可能性があります。
7月22日に実際に40℃を超えた地点はどこで確認できますか?
当日の観測値は、気象庁の「最新の気象データ」やアメダスで確認できます。予想最高気温と実際の観測値は異なることがあるため、22日午後以降は実況値を確認してください。
まとめ
2026年7月22日は、熊谷・前橋・甲府・名古屋・岐阜で最高気温40℃が予想され、東京都心も3日連続の猛暑日となる見込みです。今回の危険な暑さは24日頃までがピークですが、その後も厳しい暑さは続きます。
外出時間をずらす、屋内では冷房を使う、夜間も室温を管理する、のどが渇く前に水分を取るなど、昼夜を問わない対策が必要です。自力で水を飲めない、意識がおかしいといった症状がある場合は、迷わず119番してください。
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参考情報
- 日本気象協会 tenki.jp|7月22日の40℃予想と24日頃までの見通し
- 環境省 熱中症予防情報サイト|熱中症警戒アラート
- 気象庁|早期天候情報
- 気象庁|真夏日・猛暑日・40℃以上の地点数
- 厚生労働省|熱中症予防のために

