開運!なんでも鑑定団11月8日|バッテリィズとC62形プレート・魯山人のカッパ絵に注目|11/8 12:00
2026年11月8日(日)昼12時から、TVh(テレビ北海道)で「開運!なんでも鑑定団」が放送されます。
今回注目したいのは、ゲストのバッテリィズと、国鉄を代表するC62形蒸気機関車のナンバープレートです。谷文晁の掛け軸や北大路魯山人が描いたカッパの絵、昭和レトロなコレクションも登場します。
開運!なんでも鑑定団11月8日の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番組名 | 開運!なんでも鑑定団 |
| 放送日時 | 2026年11月8日(日)12:00開始 |
| 放送局 | TVh(テレビ北海道) |
| ゲスト | バッテリィズ |
| 主な鑑定品 | C62形2号機のナンバープレート、谷文晁の掛け軸、魯山人のカッパ絵など |
番組の進行を務めるのは、今田耕司さん、福澤朗さん、菅井友香さんです。今回のゲストは、お笑いコンビのバッテリィズ。
お宝を持ち込んだ依頼人の思い入れや、専門家の鑑定をどのように受け止めるのかにも注目です。
テレビ東京の公式アーカイブには、今回の番組情報と同じ鑑定品が並ぶ2026年6月30日放送分が掲載されています。11月8日のTVh放送では、C62形のプレートから美術品、懐かしい玩具まで、幅広いジャンルのお宝を楽しめそうです。
バッテリィズがゲスト!今回の鑑定で注目したいお宝
今回のスタジオ鑑定では、谷文晁の掛け軸、C62形蒸気機関車2号機のナンバープレート、斎藤真一の油絵2点が取り上げられます。
一方、出張鑑定では、しおりやホーロー看板、ブリキのロボットなど、時代を感じさせるコレクションが登場。美術品だけでなく、生活の中で親しまれてきた品物にも目を向けたい回です。
C62形蒸気機関車2号機のナンバープレートは本物?
今回の大きな見どころのひとつが、C62形蒸気機関車2号機のナンバープレートです。
テレビ東京の公式アーカイブによると、依頼人は2026年3月にフリマアプリでこのプレートを見つけました。C62形は人気の高い機関車で、ナンバープレートのレプリカも数多く流通しているため、依頼人は当初、複製品でもよいという気持ちで購入したそうです。
ところが、手元に届いた品をよく見ると、実際に使われていたように見える痕跡がいくつもありました。そこから「もしかしたら本物かもしれない」という期待が生まれ、鑑定を依頼したという経緯です。
もちろん、使用痕があるように見えることだけで本物とは判断できません。製造時期や材質、刻印、表面の状態など、専門家がどの部分を見て判断するのかが気になります。
京都鉄道博物館の展示車両紹介によると、C62形2号機は1948年製造の日立製作所製で、特急「つばめ」を牽引した車両です。全長は21,475ミリ、全高は3,980ミリ。
日本を代表する旅客用蒸気機関車として紹介されています。
車両そのものの歴史を知ってからプレートを見ると、数字の「2」が持つ意味も違って見えてきます。実際に使われた部品なのか、後年に作られたものなのか。
鑑定結果が注目される理由は、鉄道ファンだけでなく、古い道具や資料が好きな人にも伝わるのではないでしょうか。
谷文晁の掛け軸と斎藤真一の油絵2点
スタジオには、江戸時代の画家・谷文晁の掛け軸も登場します。
東京富士美術館の作家紹介によると、谷文晁は1763年に江戸で生まれ、1840年に亡くなった画家です。加藤文麗や渡辺玄対に師事し、中国画や洋風画、土佐派、琳派、円山四条派など、幅広い画風を学びました。
複数の流派の特徴を取り入れた多様な画風が知られ、渡辺崋山ら多くの門人を育てた人物でもあります。掛け軸は作者名だけで価値が決まるものではなく、描かれた題材や筆づかい、保存状態、来歴なども鑑定の手がかりになります。
今回の番組情報では掛け軸の具体的な作品名までは示されていません。どのような絵が描かれているのか、谷文晁らしい特徴がどこに表れているのかも見どころです。
さらに、斎藤真一の油絵が2点登場します。谷文晁の掛け軸とは時代も表現方法も異なる作品が並ぶため、絵画の鑑定を見比べられる構成になっています。
作品の評価額だけでなく、専門家がどんな点を評価するのかにも注目したいところです。
しおり55枚、ホーロー看板6点、魯山人のカッパ絵
出張鑑定のテーマは、コレクターのお宝鑑定大会です。公式アーカイブには、明治から昭和初期のしおり55枚、ホーロー看板6点、北大路魯山人が描いたカッパの絵、ブリキのロボット3体が掲載されています。
しおりは本に挟んで使う小さな道具ですが、時代ごとの印刷やデザイン、素材の違いが表れます。55枚というまとまった数があるため、単品の珍しさだけでなく、コレクションとしての内容にも関心が集まります。
ホーロー看板は、かつて商店や街角などで見かけた広告媒体です。今では見かける機会が少なくなったものもあり、企業名や商品の図柄、保存状態などが気になるところ。
6点がどのような組み合わせなのかも楽しみです。
そして、北大路魯山人が描いたカッパの絵も登場します。魯山人といえば陶芸や書、料理など幅広い分野で知られていますが、今回の品は絵画として紹介されています。
作者の名だけでなく、作品の真贋や制作背景がどのように判断されるのかがポイントです。
ブリキのロボット3体も、昭和のおもちゃに親しんだ人には懐かしい品でしょう。メーカーや製造時期、動く仕組み、箱や付属品の有無など、玩具ならではの鑑定ポイントがありそうです。
今回の出張鑑定は、絵画や骨董品とは違った楽しみ方ができるラインアップです。
ゲストのバッテリィズはどんなコンビ?
今回のゲストは、エースさんと寺家さんによるお笑いコンビバッテリィズです。吉本興業の公式プロフィールによると、2017年10月15日に結成され、NSC大阪36期出身として活動しています。
エースさんは大阪府大阪市出身で、野球や「ONE PIECE」関連を趣味・特技に挙げています。寺家さんは三重県津市出身で、草野球や競馬、ラーメン巡りなどが趣味。
コンビで草野球チームを立ち上げ、エースさんが投手、寺家さんが捕手を務めていることも紹介されています。
バッテリィズはM-1グランプリ2024で決勝に進出した実績もあります。今回の番組では、漫才とは異なるお宝鑑定の場で、どのようなリアクションを見せるのかが楽しみです。
コンビのプロフィールや活動歴は、バッテリィズのプロフィール記事でも紹介しています。
番組のMCは、今田耕司さん、福澤朗さん、菅井友香さんです。今田さんの進行と、福澤さんの落ち着いたコメント、菅井さんの反応が、鑑定品をめぐるやり取りを盛り上げます。
今田耕司さんのプロフィールや菅井友香さんのプロフィールもあわせてご覧ください。
C62形2号機の歴史を知るとプレートがもっと気になる
C62形は、戦後の旅客用蒸気機関車として誕生した形式です。京都鉄道博物館の解説では、2号機は特急「つばめ」で活躍した車両として紹介されています。
蒸気機関車のナンバープレートは、車両を識別するための重要な表示です。車体に取り付けられていた実物であれば、車両の歴史を伝える資料にもなります。
一方で、人気車両のプレートはレプリカも流通しているため、見た目だけで判断するのは簡単ではありません。
今回の依頼品について、公式アーカイブが伝えているのは、依頼人がフリマアプリで購入し、実際に使われたような痕跡を見つけたというところまでです。鑑定士がどのような根拠で価値を判断するのか、プレートの細部を確かめながら見たいですね。
これまでの鑑定団記事もチェック
キニナルでは、同じ「開運!なんでも鑑定団」の放送内容を、鑑定品ごとのテーマに分けて紹介しています。
11月5日放送分では古信楽やシスレー、ブラックオパール、11月3日放送分では芝山細工や板谷波山、希少石を取り上げました。11月1日放送分では大谷翔平選手のホームランボールや西浦焼など、話題性の高いお宝を紹介しています。
今回の11月8日放送分は、バッテリィズの出演に加えて、C62形のナンバープレートや魯山人のカッパ絵、昭和レトロなコレクションが中心です。過去の記事とは異なるお宝が並ぶため、鑑定品のジャンルを比べながら楽しめます。
11月5日放送分の古信楽・シスレー・ブラックオパールの記事もあわせてご覧ください。
見逃し配信や過去回はどこで見られる?
テレビ東京の番組公式ページには、TVerの最新回無料配信と、U-NEXTでの過去回配信への案内があります。ただし、11月8日にTVhで放送される回が各サービスで視聴できるか、配信期間がいつまでかは、サービス側の番組ページで確認が必要です。
放送を見られない場合は、まず番組公式ページから配信先を確認すると分かりやすいでしょう。過去回をまとめて見たい場合と、直近の放送を見たい場合では、案内されるサービスが異なることがあります。
参考にした情報
- テレビ東京「開運!なんでも鑑定団」公式サイト
- テレビ東京「2026年6月30日放送分」公式アーカイブ
- WEBザテレビジョン「開運!なんでも鑑定団」放送情報
- 京都鉄道博物館「扇形車庫 展示車両紹介」
- 吉本興業「バッテリィズ」公式プロフィール
- 東京富士美術館「谷文晁」作品・作家情報
よくある質問
11月8日の「開運!なんでも鑑定団」は何時から?
2026年11月8日(日)12時から、TVh(テレビ北海道)で放送予定です。
11月8日放送のゲストは誰?
お笑いコンビのバッテリィズです。公式アーカイブにも、今回紹介されている鑑定品とともにゲストとして掲載されています。
C62形蒸気機関車のナンバープレートは本物?
依頼人は実際に使われたような痕跡を見つけたと説明していますが、真贋や鑑定額は専門家の判断によります。見た目だけで本物と決めることはできません。
まとめ
11月8日(日)12時からTVhで放送される「開運!なんでも鑑定団」は、バッテリィズをゲストに迎え、C62形蒸気機関車2号機のナンバープレートや谷文晁の掛け軸、斎藤真一の油絵などを鑑定します。
出張鑑定では、明治から昭和初期のしおり55枚、ホーロー看板、魯山人のカッパ絵、ブリキのロボットも登場。鉄道ファン、美術好き、昭和レトロなおもちゃが好きな人まで楽しめる内容です。
バッテリィズの反応と、時代を超えて残されたお宝の価値に注目しながらご覧ください。

