チン・ギジュの経歴がすごい!サムスンSDS社員・記者・モデルを経て女優に

Netflixシリーズ『鉄槌教師』に出演している韓国女優チン・ギジュさんの、異色ともいえる経歴があらためて注目されています。

チン・ギジュさんは、中央大学卒業後にサムスンSDSへ入社。その後、放送記者、スーパーモデルを経て、2015年に女優としてデビューしました。安定した大企業を離れ、何度も進路を変えながら俳優の夢を実現した人物です。

この記事の要点

  • 中央大学でコンピュータ工学を学び、卒業後にサムスンSDSへ入社
  • 退職後は江原民放G1の記者として勤務
  • 2014年のスーパーモデル選抜大会入賞を機に芸能界へ
  • 2015年のドラマ『2度目の二十歳』で女優デビュー
  • 2026年はNetflixシリーズ『鉄槌教師』に出演

チン・ギジュの経歴がすごい

時期経歴
大学時代中央大学でコンピュータ工学を専攻
大学卒業後サムスンSDSに入社
退職後江原民放G1の放送記者として勤務
2014年スーパーモデル選抜大会で入賞
2015年ドラマ『2度目の二十歳』で女優デビュー
2026年Netflixシリーズ『鉄槌教師』に出演

大企業の社員から記者、モデル、女優へと進んだキャリアは、韓国芸能界でも珍しいものです。ひとつの職業にとどまらず、自分に合う道を探し続けたことから、韓国では「転職のアイコン」と紹介されることもあります。

中央大学卒業後にサムスンSDSへ入社

チン・ギジュさんは中央大学でコンピュータ工学を学び、大学卒業後にサムスンSDSへ入社しました。就職が厳しい時期に大手企業への入社を果たしたことから、学歴と就職歴の両面で注目される才媛です。

一方で、会社員として働きながらも、心の中には俳優への憧れがあったといいます。当時は周囲に笑われることが怖く、女優になりたいという思いを誰にも話せなかったことを、後にテレビ番組で明かしています。

母親の言葉が退職を考えるきっかけに

通勤時の表情が次第に暗くなっていたチン・ギジュさんに、母親が「やりたいことがあるなら、やってみなさい」と声をかけたことが、進路を見直すきっかけになりました。

安定した会社を辞めることには大きな迷いがあったものの、「今挑戦しなければ、10年後、20年後に後悔するかもしれない」と考え、退職を決断したと伝えられています。

サムスンSDS退社時のメールが再び話題に

2026年6月、チン・ギジュさんがサムスンSDSを退職する際、同僚に送ったとされるメールの内容がオンライン上で再び注目されました。

メールでは、最初の職場で多くの素晴らしい人に出会えたことへの感謝を述べたうえで、今挑戦しなければ将来後悔すると思い、勇気を出して一歩を踏み出したという趣旨を伝えていました。

退職した会社への不満を並べるのではなく、周囲への感謝と自分の夢への決意を記していた点も、多くの人の共感を集めた理由とみられます。

サムスン退社後は放送記者に転身

サムスンSDSを辞めたチン・ギジュさんは、すぐに女優になったわけではありません。再び就職活動を行い、江原民放G1の放送記者として勤務しました。

記者を目指した背景には、記者だった父親への憧れもあったとされています。しかし、記者の仕事も長くは続かず、約3カ月で退職。自分が本当に望んでいた俳優への道に、あらためて挑戦することになります。

スーパーモデル入賞から女優デビューへ

2014年、チン・ギジュさんはスーパーモデル選抜大会に出場して入賞。これをきっかけに芸能事務所との縁が生まれ、俳優として活動する道が開けました。

ただし、女優への転身は順調だったわけではありません。オーディションでは年齢を理由に不利な反応を受け、落選が続いた時期もあったと語っています。

それでも挑戦を続け、2015年にtvNドラマ『2度目の二十歳』で女優デビュー。その後、映画『リトル・フォレスト 春夏秋冬』『殺人鬼から逃げる夜』、ドラマ『ミスティ~愛の真実~』『ここに来て抱きしめて』『初対面だけど愛してます』などに出演しました。

現在はNetflix『鉄槌教師』で活躍

2026年6月5日から配信されたNetflixシリーズ『鉄槌教師』では、教権保護局の調査官イム・ハンリム役を演じています。

同作は、秩序が崩れた学校現場に立ち向かう教権保護局の活動を描く作品です。チン・ギジュさんは、キム・ムヨルさん、イ・ソンミンさん、ピョ・ジフンさんらと共演しています。

上の動画は、tvNの公式YouTubeチャンネルが公開した『ユー・クイズ ON THE BLOCK』関連映像です。サムスンSDSを退職して俳優になるまでの経歴が紹介されています。

チン・ギジュのプロフィール

名前チン・ギジュ(Jin Ki-joo/진기주)
生年月日1989年1月26日
出身韓国
学歴中央大学コンピュータ工学科
職業女優
女優デビュー2015年『2度目の二十歳』
所属ベースキャンプカンパニー

チン・ギジュさんは2025年、チャ・テヒョンさんとチョ・インソンさんが設立に関わったベースキャンプカンパニーと専属契約を結びました。同社初の所属女優としても注目されています。

よくある質問

チン・ギジュはサムスンで何をしていた?

大学卒業後、サムスンSDSに入社して会社員として勤務していました。報道によって在籍期間の表現に多少の差がありますが、本人はテレビ番組で入社から退職までの経験を語っています。

チン・ギジュは本当に記者だった?

はい。サムスンSDS退社後、江原民放G1で放送記者として勤務していました。勤務期間は約3カ月と報じられています。

女優になったきっかけは?

2014年のスーパーモデル選抜大会で入賞し、芸能事務所との縁を得たことが大きなきっかけです。翌2015年に『2度目の二十歳』で女優デビューしました。

チン・ギジュの現在の出演作は?

2026年6月時点では、Netflixシリーズ『鉄槌教師』に教権保護局の調査官イム・ハンリム役で出演しています。

まとめ

チン・ギジュさんは、中央大学卒業後にサムスンSDSへ入社し、その後は放送記者、スーパーモデルを経て女優になりました。

安定した大企業を辞め、記者の仕事も手放し、オーディションの落選を経験しながら俳優の夢を実現した経歴は、華やかさだけでは語れません。『鉄槌教師』であらためて注目を集めたことで、今後さらに幅広い作品で活躍することが期待されます。

参考にした公開情報

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