火の女神ジョンイ第12話あらすじ・ネタバレ|冷めない青磁の茶器とジョン・ユクトの挑戦|8/13 8:15

2026年8月13日(木)午前8時15分からテレビ東京で放送される「ドラマブレイク 火の女神ジョンイ」第12話は、光海君を救おうとするジョンの行動から、物語の中心が再び「器作り」へ大きく動く回です。

明の使臣が宣祖に突きつけるのは、「茶を入れても冷めない青磁の茶器を、半月以内にまったく同じように作れ」という難題。失敗を恐れる沙器匠たちが尻込みする中、ユクトが父ガンチョンをかばって名乗り出て、ジョンだけがその挑戦を手伝います。見た目は再現できても“熱を保つ秘密”が分からず、さらに青磁を作る土まで足りなくなるという、技術と素材の両面で追い込まれる展開です。

第12話のポイント

  • 放送は2026年8月13日(木)8:15~9:11、テレビ東京
  • 光海君の無実を証明しようとしたジョンは牢に入れられる
  • 光海君はジョンを危険から遠ざけるように追い返す
  • ファリョンはジョンに「テドを解放してほしい」と訴える
  • 明の使臣が「茶が冷めない青磁の茶器」を半月で再現するよう要求
  • ユクトが製作を引き受け、ジョンだけが手伝う
  • 外見は近づくが、保温の秘密と青磁の土不足が新たな壁になる

火の女神ジョンイ第12話の放送日時・基本情報

番組名ドラマブレイク 火の女神ジョンイ #12
放送日時2026年8月13日(木)8:15~9:11
放送局テレビ東京
放送形態二カ国語放送/日本語字幕付き
話数全46話
主人公ユ・ジョン(ムン・グニョン)
脚本クォン・スンギュ
演出パク・ソンス

『火の女神ジョンイ』は、王室の陶磁器製作所「分院(プノン)」を舞台に、女性として宮廷陶工を目指すユ・ジョンの半生を描く韓国時代劇です。主人公は実在した女性陶工・百婆仙(ペク・パソン)をモデルにしつつ、光海君との身分を超えた関係や宮廷内の権力争いを織り込んだドラマとして描かれています。

第12話のあらすじ・ネタバレ

第11話で光海君の濡れ衣を晴らそうと王宮へ向かったジョンは、結果として牢屋に入れられます。命の危険まで冒して光海君を助けようとするジョンに対し、テドは複雑な思いを抑えきれません。

光海君は、信城君から「壺を盗んだ者が現れた」と聞き、ジョンが自分を救うために動いていることを知ります。しかし、さらに騒ぎを大きくすればジョン自身が危険になります。光海君は余計なことをするなと告げ、ジョンを追い返します。

一方、ジョンとテドの幼なじみであるファリョンは、ジョンに対して「もうテドを解放してほしい」と訴えます。ジョンを守ろうとするテドと、テドを想い続けるファリョンの感情がぶつかり、陶芸とは別のところでも人間関係が揺れ始めます。

その頃、明の使臣は宣祖に青磁の茶器を見せます。それは皇帝が気に入っている器だとされ、使臣は半月以内にまったく同じものを作るよう要求。しかも、その茶器には茶を入れても冷めにくいという秘密がありました。

難題を前に、失敗すれば責任を問われることを恐れて沙器匠たちは尻込みします。そんな中、イ・ガンチョンの息子ユクトが父をかばう形で「自分が作る」と名乗り出ます。そして、工抄軍のジョンだけがユクトの茶器作りを手伝います。

試行錯誤を重ね、外見は見本の青磁へ近づいていきます。しかし、肝心の「熱を保つ秘密」は解けません。さらに青磁を作るための土まで不足し、ユクトとジョンは新たな壁にぶつかります。

「茶が冷めない青磁の茶器」の秘密は何?第12話時点では未解明

第12話で検索されやすいポイントの一つが、「なぜ茶が冷めないのか」です。ただし、第12話の段階では、ジョンたち自身もその仕組みを突き止められていません。

作中で確認できるのは、見た目を似せるだけでは不十分で、器の機能まで再現する必要があるということ。つまりこの課題は、色や形の模倣ではなく、素材・焼成・器の構造などを含めて試行錯誤する難題として描かれています。

「二重構造だから」「特殊な釉薬だから」といった具体的な仕組みを第12話の情報だけで断定することはできません。ここでは、保温の秘密そのものが次の展開を動かす謎として見るのが分かりやすいでしょう。

第11話からのつながり|光海君を救うジョンとテドの苦悩

第12話は、第11話の「光海君の濡れ衣」から直接続きます。臨海君が明の使臣へ器を持ち込んだことで、光海君まで処罰を待つ立場となり、ジョンは無実を証明しようと王宮へ向かいました。

ジョンの行動は光海君への信頼の強さを示す一方、テドにとっては苦しいものです。テドは幼い頃からジョンを守り続け、分院へ男装して入る際にも支えてきました。ジョンがテピョンとして分院入りするまでの流れは、第9話のあらすじで整理しています。

また、ファリョンが「テドを解放して」とジョンへぶつける言葉は、3人の関係が単なる幼なじみではいられなくなっていることを示します。第12話は青磁づくりが中心になりながら、恋愛面でも次の段階へ進む回です。

第12話の主な登場人物・キャスト

登場人物キャスト第12話のポイント
ユ・ジョン/テピョンムン・グニョン光海君を救おうとして牢へ。のちにユクトの青磁づくりを手伝う
光海君イ・サンユン自分を助けようとするジョンを危険から遠ざけようとする
キム・テドキム・ボム光海君のため危険を冒すジョンに複雑な思いをぶつける
イ・ユクトパク・コニョン父ガンチョンをかばい、明の使臣が要求した青磁の茶器作りを引き受ける
シム・ファリョンソ・ヒョンジンジョンに「テドを解放してほしい」と訴える
イ・ガンチョンチョン・グァンリョル分院を率いる沙器匠。ユクトが父をかばって難題を引き受ける

主人公ジョン役のムン・グニョン、光海君役のイ・サンユン、テド役のキム・ボムは、分院編に入ってから関係がより深く交差しています。キム・ボムの別の韓国ドラマ出演作を追いたい方は、サイト内の『九尾狐伝~不滅の愛~』関連記事からも確認できます。

第13話はどうなる?青磁の土探しとジョンの秘密が大きな転機に

第12話の最後で不足するのが、青磁を作るための土です。次の第13話では、ジョンが光海君と一緒に青磁の土を求めてサスンのもとへ向かう流れにつながります。

そして道中の出来事をきっかけに、男装して「テピョン」と名乗っているジョンの秘密が光海君との関係を大きく動かします。第12話は、青磁づくりの難題が「ジョンの正体」という物語の大きな転機へ接続する前段としても重要です。

火の女神ジョンイ第12話のよくある質問

第12話はいつ放送されますか?

2026年8月13日(木)午前8時15分から9時11分まで、テレビ東京で放送されます。

第12話で明の使臣が作らせる器は何ですか?

皇帝が気に入っているという青磁の茶器です。茶を入れても冷めにくい秘密があり、半月以内に同じものを作るよう求められます。

青磁づくりを引き受けるのは誰ですか?

イ・ユクトです。父ガンチョンをかばう形で名乗り出て、工抄軍のジョンがその挑戦を手伝います。

茶が冷めない仕組みは第12話で分かりますか?

第12話の段階では解明されません。ジョンとユクトは外見を再現できるようになりますが、保温の秘密は残ったままです。

「火の女神ジョンイ」は全何話ですか?

テレビ東京の今回の放送は全46話です。二カ国語放送で、日本語字幕も付いています。

まとめ|第12話は青磁の難題でジョンの才能と人間関係が動く

『火の女神ジョンイ』第12話は、光海君の濡れ衣をめぐる騒動から、明の使臣が持ち込む「冷めない青磁の茶器」という新たな難題へ移る回です。

ユクトが父ガンチョンをかばって製作を引き受け、周囲が失敗を恐れる中でジョンだけが協力することで、ジョンの陶工としての姿勢が改めて際立ちます。一方で、テドとファリョンの感情も表面化し、光海君との関係も変化。最後に不足する「青磁の土」が、次の大きな転機へつながります。

参考情報

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