原日出子の京さんぽ「正面通」はどこ?名前の由来・豊国神社から西本願寺までの見どころ|8月25日|8/25 11:00
2026年8月25日(火)11時00分からKBS京都で「原日出子の京さんぽ」#53「正面通」が再放送されます。KBS京都公式番組表でも、出演は俳優の原日出子さん、11時00分〜11時25分の放送と確認できます。
今回歩く正面通(しょうめんどおり)は、京都市街地の六条通と七条通の間を東西に延びる通りです。名前は、豊臣秀吉が造営した方広寺大仏殿の「正面」に通じたことに由来するとされ、豊国神社、鴨川の正面橋、渉成園、東本願寺、西本願寺周辺へと歴史の痕跡がつながっています。
原日出子の京さんぽ「正面通」8月25日の放送情報
| 番組名 | 原日出子の京さんぽ |
|---|---|
| 回 | #53「正面通」 |
| 放送日時 | 2026年8月25日(火)11:00〜11:25 |
| 放送局 | KBS京都 |
| 放送形態 | 再放送 |
| 出演 | 原日出子(俳優) |
KBS京都の公式番組表では、8月25日11時00分から#53「正面通」を再放送すると案内されています。今回の放送回について、KBS京都公式ページでは立ち寄り店などの詳細までは掲載されていないため、本記事では確定している通りの位置や歴史的背景を中心に整理します。
正面通は京都のどこ?
正面通は、京都市の東山区から下京区を通る東西の道です。一般には東側の大和大路通付近から、西側へ向かって伸びる通りとして知られています。途中には大きな寺院や庭園、市場などがあるため、一本の道が一直線に続くのではなく、区間ごとに分断されています。
京都市街の碁盤の目の中でも、寺社と豊臣秀吉ゆかりの歴史が重なる通りで、番組の「通りを歩いて個性を見つける」というテーマと相性のよいエリアです。
正面通の名前の由来は?
正面通の名は、かつて大規模な大仏殿があった方広寺の正面に通じる道だったことに由来するとされています。豊臣秀吉の時代、東山の方広寺から西へ向かう軸線上に豊国神社や本願寺周辺が配置され、正面通はその歴史を現在の街路に残す道の一つです。
現在の街並みだけを見ると落ち着いた生活道路に見える区間もありますが、由来を知って歩くと、豊臣政権期の都市計画や寺社の配置を感じられるのが面白いところです。
正面通で注目したい見どころ
豊国神社と方広寺
東側では、豊臣秀吉を祭神とする豊国神社や方広寺周辺が大きな歴史スポットです。豊国神社の唐門は国宝として知られ、方広寺には大坂の陣のきっかけの一つとなった鐘銘事件で知られる梵鐘があります。
正面橋と鴨川
正面通は鴨川を正面橋で渡ります。橋の東側は豊国神社・方広寺方面、西側は渉成園や東本願寺方面へつながり、京都の東西を歩いている感覚が分かりやすい地点です。
渉成園と東本願寺
正面通の西側には、東本願寺の飛地境内地である渉成園があります。大きな敷地のため通りはここで分断され、迂回しながら西へ進む形になります。寺院の境内や庭園が街路の形そのものに影響している点も、正面通らしい特徴です。
西本願寺周辺
さらに西へ進むと西本願寺周辺へつながります。正面通という名前が、単に一本の短い道を示すのではなく、東山の歴史空間と洛中の大寺院を結ぶ軸として理解できるのが魅力です。
原日出子の京さんぽで「通り」を見る楽しみ方
「原日出子の京さんぽ」は、有名観光地だけを巡るのではなく、京都の通りを実際に歩き、店や人、街並みの違いからその通りの個性を見つける番組です。正面通の回では、寺社の由来だけでなく、通り沿いの日常的な風景や店との出会いにも注目したいところです。
同じ番組の別回では、「西新道」の場所・商店街・立ち寄り店や、「相合図子通」の読み方・場所・見どころもまとめています。京都の通りごとの違いを比べると、番組をより楽しめます。
正面通へ行くならどの辺から歩く?
歴史の由来を意識するなら、東側の豊国神社・方広寺周辺から正面橋を渡るコースが分かりやすいです。京都駅側からアクセスするなら、東本願寺・渉成園周辺から正面通を探して歩く方法もあります。
正面通は途中で分断される区間があるため、地図上で一本の線だけを追うより、豊国神社、正面橋、渉成園、東本願寺、西本願寺といった目印をつなぐイメージで歩くと迷いにくくなります。
よくある質問
原日出子の京さんぽ「正面通」はいつ放送ですか?
2026年8月25日(火)11時00分から11時25分まで、KBS京都で再放送予定です。
正面通は何と読みますか?
「しょうめんどおり」と読みます。京都市街地の六条通と七条通の間を東西に走る通りです。
なぜ「正面通」という名前なのですか?
方広寺の大仏殿の正面に通じる道だったことに由来するとされています。
正面通の主な見どころは?
豊国神社、方広寺、正面橋、渉成園、東本願寺、西本願寺周辺など、豊臣秀吉ゆかりの歴史と大寺院を結ぶ街並みが見どころです。

