ギョギョッとサカナスター超感覚魚SP|ナマダは何の魚?デンキウナギ・ピラルクーの能力【8月8日】|8/8 10:00
2026年8月8日(土)の『ギョギョッとサカナ★スター 超感覚魚スペシャル』は、NHK Eテレで午前10時00分から11時00分まで放送されます。通常の30分枠を拡大した59分スペシャルで、鋭い五感だけでなく、電気や水の動きなどを利用する魚の「超感覚」を、さかなクンが徹底調査します。
検索で特に気になるのは、予告に登場する「ナマダは何の魚なのか」、デンキウナギはどうやって発電するのか、ピラニアやピラルクーにどんな能力があるのかという点です。ナマダは地域によって指す魚が異なる呼び名ですが、今回の海の怪魚を釣る文脈ではウツボの地方名を指すとみられます。
・驚異的な嗅覚をもつ「ナマダ」を、さかなクンが釣り上げられるか
・研究室で怪しく光る謎の感覚器の正体
・デンキウナギが強い電気と弱い電気を使い分ける仕組み
・ピラニア、ピラルクーなどアマゾンの巨大魚・怪魚の能力
・「ダーウィンが来た!」のヒゲじいと、さかなクンのダジャレ対決
ギョギョッとサカナスター超感覚魚SPの放送日時・出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番組名 | ギョギョッとサカナ★スター 超感覚魚スペシャル |
| 放送日時 | 2026年8月8日(土)10:00~11:00 |
| 放送時間 | 59分 |
| 放送局 | NHK Eテレ |
| 出演 | さかなクン、虹咲カリナ |
| 語り | 横田栄司、龍田直樹 |
| 主な魚 | ナマダ、ピラニア、ピラルクー、デンキウナギ |
| コラボ | ダーウィンが来た! |
『ギョギョッとサカナ★スター』は、さかなクンが漁や水族館、研究施設などを訪れ、魚の体の構造や生態を深掘りする番組です。最近の通常回は金曜19時25分から30分間放送されていますが、今回は土曜午前の1時間スペシャル。日本の怪魚から南米アマゾンまで、舞台も能力も大きく広がります。
ナマダは何の魚?ウツボの地方名とみられる
番組予告で「驚異の嗅覚モンスター」と紹介されるナマダ。聞き慣れない名前ですが、魚名資料ではウツボの地方名として掲載されています。たとえばHonda釣り倶楽部のウツボ図鑑でも、ナマダ、ナダ、キダコなどが地方名として挙げられています。
一方で「ナマダ」は地域によってナマズなど別の魚を指す例もあります。今回の予告は、怪魚を釣り上げる企画と嗅覚を組み合わせているため、ウツボを指す可能性が高いと考えられます。ウツボは岩礁の穴やすき間に潜み、視界が限られる環境でも獲物を探す魚。番組では、さかなクンの釣りと研究室での観察を通じて、においを感じる能力の正体が明かされます。
名前が似ていて混同しやすい巨大ナマズについては、所さんのそこんトコロで紹介された巨大ナマズの記事でも詳しく紹介しています。
魚の「超感覚」とは?五感を超えて水中を読み取る能力
人間は主に視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚で周囲を判断します。魚にも五感がありますが、水中では光が届きにくく、音や振動、化学物質、電気の伝わり方も陸上とは異なります。そのため魚は、体の側面にある側線で水流や振動を捉えたり、種類によっては微弱な電気を感じたり発したりして、暗い水中でも獲物や障害物を見つけます。
今回の研究室パートでは「あやしく光る謎の感覚器」が登場します。予告では器官名まで明かされていないため、どの部分が光り、どんな刺激を受け取るのかが大きな答えになります。光る様子だけでなく、器官が頭部・口の周囲・体側のどこに分布しているかにも注目です。
デンキウナギはどう発電する?強弱の電気を使い分ける
アマゾン特集で最も「超感覚魚」らしいのがデンキウナギです。名前にウナギと付きますが、一般的なウナギの仲間ではなく、南米に生息する電気魚の仲間です。
スミソニアン国立動物園の解説によると、デンキウナギは主発電器官、ハンター器官、サックス器官という3つの電気器官をもち、体のおよそ80%を占めます。強い電気は狩りや防御に、弱い電気は移動、周囲の探知、コミュニケーションに利用します。最大で約800ボルトに達する種類も確認されています。
単に「電気で攻撃する魚」ではなく、自分で作った電場の変化から周囲を読み取ることが重要です。濁った水や暗い場所でも、目だけに頼らず獲物や障害物を察知できるため、発電能力そのものが感覚器としても働いています。
ピラニアの超感覚は?鋭い歯だけではない生態に注目
ピラニアと聞くと、鋭い歯で何でも襲う恐ろしい魚を想像しがちです。しかしスミソニアン国立動物園は、アカハラピラニアをアマゾンの生態系で重要な捕食者・腐肉食者として紹介し、20匹以上の群れで行動することがあると説明しています。
今回のテーマは「超感覚」なので、歯やかむ力だけでなく、濁った川の中で仲間や獲物の動きをどう捉えるのかがポイントです。群れが一斉に向きを変える場面や、餌に反応する瞬間が映ったら、水の振動やにおいへの反応に注目すると番組をより深く楽しめます。
ピラルクーの能力は?空気呼吸できるアマゾンの巨大魚
ピラルクーは、アマゾン川流域に生息する世界最大級の淡水魚です。ブラジルではピラルクー、ペルーではパイチェと呼ばれます。巨体だけでも目を引きますが、低酸素の水域で生きるために空気呼吸ができる点も大きな特徴です。
スミソニアン国立動物園のピラルクー解説では、水面で空気を吸い、10~20分ほど潜水できると紹介されています。番組では、巨体が水面と水中を行き来する姿に加え、周囲の変化をどう感知して行動するのかが「超感覚」の視点から紹介されます。
大型魚や水族館の生き物が好きな方は、美ら海水族館のジンベエザメ・マンタの見どころ、日本の川で巨大魚を追った企画は相葉ヒロミの小野川巨大魚ハクレンの記事もあわせてどうぞ。
ダーウィンが来た!コラボ|さかなクンとヒゲじいのダジャレ対決
後半のアマゾン特集では、NHKの自然番組『ダーウィンが来た!』とのコラボが実現します。番組説明では、さかなクンとヒゲじいのダジャレ合戦も見どころとして予告されています。
さかなクンの魚への専門知識と、ヒゲじいの素朴な疑問が組み合わさることで、子どもにも分かりやすく「なぜ電気が出るのか」「魚は何を感じているのか」が整理されそうです。語りには横田栄司と龍田直樹が名を連ねており、通常回とは違うコラボ演出にも注目です。
見逃し配信はNHK ONEで確認|再放送の探し方
『ギョギョッとサカナ★スター』は、NHKのインターネットサービスNHK ONEに番組ページがあります。NHK ONEは総合・Eテレ番組の同時配信や、原則1週間の見逃し配信を提供しています。今回のスペシャルを見逃した場合は、NHK ONEで「ギョギョッとサカナスター」または「超感覚魚」と検索してください。
再放送は通常回とスペシャルで時間が異なる場合があります。固定の再放送枠だけで判断せず、番組公式ページの放送予定や、NHK ONEの番組表で確認するのが確実です。
ギョギョッとサカナスター超感覚魚SPでよく検索される疑問
超感覚魚スペシャルの放送はいつ?
2026年8月8日(土)午前10時00分から11時00分まで、NHK Eテレで放送されます。
ナマダとは何の魚?
地域によって指す魚が異なる呼び名ですが、今回の番組ではウツボの地方名を指すとみられます。魚名資料でも、ウツボの別名としてナマダが掲載されています。
デンキウナギは何ボルト出せる?
種類によっては最大約800ボルトの電気を発生させます。強い電気は狩りや防御、弱い電気は周囲の探知やコミュニケーションに使います。
出演者と語りは誰?
出演はさかなクンと虹咲カリナ、語りは横田栄司と龍田直樹です。「ダーウィンが来た!」のヒゲじいとのコラボもあります。
まとめ
8月8日の『ギョギョッとサカナ★スター 超感覚魚スペシャル』は、ナマダの嗅覚、研究室で光る謎の感覚器、アマゾンのデンキウナギ、ピラニア、ピラルクーを一度に楽しめる1時間特番です。
ナマダはウツボの地方名とみられ、デンキウナギは強い電気で獲物を捕らえるだけでなく、弱い電気で周囲を探知します。魚が目や鼻だけではなく、水流、振動、電気を使って世界を感じていることを知っておくと、映像の見え方が変わります。さかなクンとヒゲじいのダジャレ合戦も含め、家族で楽しみながら魚の感覚を学べるスペシャルです。

