グレートネイチャー9月13日|カスケード山脈の氷河・セントへレンズ噴火・雷の山を解説|9/13 05:30
2026年9月13日(日)朝5時30分からNHK BSP4Kで放送される「驚き!地球!グレートネイチャー 氷河!噴火!雷 躍動火山列 北米カスケード山脈」は、北米西部に連なるカスケード山脈の火山を短時間で巡る29分版です。氷河、巨大噴火、雷という三つの現象から、同じ火山列でも山ごとに姿が大きく違う理由に迫ります。
NHK公式ページは検索環境から本文取得できませんでしたが、NHKオンデマンドの関連本編と、放送局公式SI情報を利用する番組表で内容を照合。セントへレンズ山、シールセン山など、火山とマグマの性質が生み出す景観が今回の中心です。
グレートネイチャー北米カスケード山脈編の放送情報
| 放送日 | 2026年9月13日(日) |
|---|---|
| 放送時間 | 5:30~6:00 |
| 放送局 | NHK BSP4K |
| テーマ | 氷河・噴火・雷/北米カスケード山脈 |
| 語り | 荒木さくら |
番組情報では、カナダからアメリカにかけて3000m級の峰々が並ぶカスケード山脈を「個性豊かな火山の宝庫」と紹介しています。26本の氷河を抱える巨大山塊、山体崩壊を起こした火山、雷を呼ぶ鋭い山頂など、同じ火山列とは思えないほど異なる地形が登場します。
キニナルには、別の地域を扱ったグレートネイチャー・ケニア編の記事もあります。こちらも地殻変動と火山活動を読み解く回で、今回のカスケード山脈編と見比べると、地球内部の動きが地表の景観をどう変えるかというシリーズ共通の面白さが分かります。
セントへレンズ山|1980年の山体崩壊と火口の変化
今回の代表的な火山がセントへレンズ山です。番組では1980年の大噴火で山体崩壊を起こした“最恐”の山として登場します。NHK関連番組情報では、2004年の噴火後に火口へクジラのような形の溶岩ドームが現れたことも紹介されています。
つまり見どころは「噴火した火山の跡を見る」ことだけではありません。噴火後も火口の内部で地形が変化し続け、氷や溶岩が新しい景観を作るダイナミックさにあります。山の形は固定されたものではなく、地中の活動によって現在進行形で変わり続けることが映像から伝わります。
雷を呼ぶシールセン山とマグマの小さな成分
番組情報では、標高2799mのシールセン山について、鋭く切り立った山頂が雷を呼び寄せると紹介されています。落雷の痕跡が山頂に残り、“雷の化石”とも呼ばれる現象に迫るのが見どころの一つです。
さらに、カスケード山脈の火山がなぜこれほど多彩な形になるのかを探ると、マグマに含まれるごく小さな成分の含有率が鍵として浮かび上がります。長編の「体感!グレートネイチャー」関連回では、ニューベリー山なども含め南北約1000kmをたどり、同じ火山列にありながら姿が違う理由を検証しています。今回の29分版は、その核心を氷河・噴火・雷へ絞って楽しめる構成です。
よくある質問
9月13日のグレートネイチャーは何時から?
2026年9月13日(日)5:30~6:00、NHK BSP4Kで放送予定です。
今回の舞台はどこ?
カナダからアメリカに連なる北米・カスケード山脈です。
セントへレンズ山はなぜ“最恐”と紹介される?
番組では1980年の大噴火で山体崩壊を起こした火山として紹介され、2004年の噴火では火口にクジラのような形の溶岩ドームが現れた点にも注目します。
語りは誰?
この29分版の語りはNHKアナウンサーの荒木さくらさんです。
まとめ|カスケード山脈を「氷・火・雷」で読み解く29分
9月13日の「驚き!地球!グレートネイチャー」は、北米カスケード山脈を舞台に、氷河を抱える山、山体崩壊を起こしたセントへレンズ山、雷を呼ぶ山頂という対照的な絶景を追います。見た目の違いを並べるだけでなく、その背後にあるマグマの性質まで掘り下げるのが番組の核です。
「なぜ同じ火山列なのに形が違うのか」「噴火後の火口はどう変わるのか」「山頂と雷はどう結びつくのか」という疑問を、絶景映像と地球科学の両面から楽しめる回です。放送はNHK BSP4Kで5:30から。早朝の29分で、北米の巨大な火山列を一気に旅する内容です。

