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午後ロー『マーキュリー・ライジング』吹替声優は?少年役・暗号・結末【8月13日】|8/13 13:40

2026年8月13日(木)のテレビ東京「午後のロードショー(午後ロー)」は、ブルース・ウィリス主演のサスペンスアクション『マーキュリー・ライジング』を放送します。放送時間は13時40分~15時40分です。

「ブルース・ウィリスの吹替声優は誰?」「9歳の少年サイモン役は誰?」「暗号“マーキュリー”とは?」「サイモンはなぜ暗号を解けた?」「最後はどうなる?」と気になる人に向けて、放送前の予習、放送中の人物確認、視聴後の振り返りまで使える情報をまとめました。

午後ロー『マーキュリー・ライジング』の放送日時と基本情報

番組午後のロードショー「マーキュリー・ライジング」
放送日2026年8月13日(木)
放送時間13:40~15:40
放送局テレビ東京
放送形式字幕放送・データ放送・二ヶ国語放送
原題MERCURY RISING
製作1998年・アメリカ
監督ハロルド・ベッカー
主演ブルース・ウィリス
劇場版の本編時間約112分

テレビ東京の2026年8月ラインナップでは、8月13日の放送作品として『マーキュリー・ライジング』が掲載されています。国の機密暗号を偶然解いてしまった9歳の少年と、その命を守ろうとするFBI捜査官を描く作品です。

劇場版は約112分で、午後ローの放送枠は120分です。番組表に「ノーカット」の表記は確認できず、放送にはCMも入るため、地上波向けに一部が編集される可能性が高いと考えられます。

午後ローの吹替映画をよく見る人は、同じ野沢那智さんの声を楽しめる『スピード』の放送時間・吹替声優・結末まとめも参考にしてください。

『マーキュリー・ライジング』のあらすじをネタバレなしで紹介

FBI捜査官アート・ジェフリーズは、潜入捜査中の人質事件で強行突入に反発し、上司と衝突したことで第一線から外されます。そんな彼が担当することになったのが、一見すると一家心中に見える事件でした。

現場でアートが見つけたのは、生き残っていた9歳の少年サイモン。両親を失ったサイモンは病院へ保護されますが、そこにも殺し屋が現れます。アートは間一髪で少年を救い出し、「これは単なる家庭内の事件ではない」と確信します。

サイモンはパズルを解くことに並外れた能力を持っていました。彼が雑誌に載っていたパズルとして解いた文字列は、実はNSA(国家安全保障局)が開発した極秘暗号システム“マーキュリー”。絶対に破られないはずの暗号を子どもが解いたことで、国家機密を守ろうとする側から命を狙われることになります。

相手は犯罪組織ではなく、政府組織の内部にいる人物たち。誰を信用してよいか分からない状況の中、アートはコミュニケーションが難しいサイモンと少しずつ信頼関係を築きながら逃亡します。

キャストと日本語吹替声優|ブルース・ウィリスは野沢那智

登場人物俳優午後ロー版の吹替
アート・ジェフリーズブルース・ウィリス野沢那智
ニコラス・クドロー中佐アレック・ボールドウィン菅生隆之
サイモン・リンチミコ・ヒューズ矢島晶子
トミー・ジョーダンシャイ・マクブライド(Chi McBride)辻親八
ステイシーキム・ディケンズ安達忍

番組表では、ブルース・ウィリス演じるアートを野沢那智さん、アレック・ボールドウィン演じるクドローを菅生隆之さん、サイモン役のミコ・ヒューズを矢島晶子さんが担当すると案内されています。

野沢那智さんは、同じ午後ローで8月4日に放送された『スピード』ではデニス・ホッパー演じる爆弾魔ハワードの声を担当しています。今回は追われる少年を守るブルース・ウィリス側なので、役柄の違いを吹替で比べるのも見どころです。

暗号“マーキュリー”とは?本当に存在する暗号なのか

作中の“マーキュリー”は、NSAが巨額の予算をかけて開発した「解読不可能」とされる新しい極秘暗号システムです。海外で活動する工作員などの情報を守る目的があり、システムの安全性を試すために、開発者側が暗号をパズル雑誌へ載せたことが事件の発端になります。

ところが、一般人にはただの難しいパズルに見えた暗号をサイモンが解読。記載された電話番号へ連絡したことで、クドロー中佐は「暗号が破られた事実そのものが国家機密を危険にさらす」と判断し、サイモンを消そうとします。

“マーキュリー”はこの映画のための架空の暗号システムです。現実の暗号技術をそのまま描いたドキュメンタリーではなく、「絶対に安全だと信じられていた仕組みを、想定外の人物が突破したらどうなるか」というサスペンスの装置として使われています。

サイモンはなぜ暗号を解けた?少年役ミコ・ヒューズの現在

サイモンは自閉症の少年として描かれ、数字やパターンを見抜くことに特別な才能があります。ただし映画では、暗号を解く具体的な数学的手順や「なぜこの能力を持ったのか」という科学的説明までは示されません。サイモン固有の卓越したパターン認識能力が物語上の鍵になっています。

ここは作品を見るうえで区別しておきたい点です。映画のサイモンはフィクションの人物であり、自閉症の人が一般的に高度な暗号を解けるという意味ではありません。1998年作品らしい描写として受け止めつつ、アートがサイモンを「能力」だけでなく一人の子どもとして守ろうとする関係性に注目すると物語が分かりやすくなります。

サイモンを演じたのはミコ・ヒューズ。『ペット・セメタリー』『キンダガートン・コップ』『アポロ13』などにも出演した元子役で、1986年2月22日生まれのため、2026年8月時点では40歳です。IMDbでは現在も俳優・監督・脚本のクレジットが掲載され、2026年作品への出演情報も表示されています。

【ネタバレ】クドローの目的と最後の結末

ここからは『マーキュリー・ライジング』の終盤と結末を含みます。

サイモンを狙っている中心人物は、NSAのニコラス・クドロー中佐です。彼は“マーキュリー”の責任者で、解読不可能であることを前提に進められてきた計画が破綻すれば、自分の立場だけでなく、暗号を使う工作員たちまで危険にさらされると考えます。

しかしクドローが選んだのは、欠陥を認めて暗号を作り直すことではなく、サイモンと関係者を抹殺して事実を隠すことでした。アートはNSA内部の技術者が残した証拠や、同僚ジョーダンの協力を得て、クドローの犯罪をFBI側へ示していきます。

終盤、サイモンを証人保護に入れるための受け渡し場所が罠になります。クドロー側の殺し屋との銃撃戦の末、クドローはサイモンを連れて逃げようとしますが、アートが追いつき対決。最後はアートがクドローを撃ち、クドローは高所から転落して死亡します。

事件後、サイモンは里親のもとで暮らすことになります。ラストでアートが学校を訪ねると、これまで人との接触が苦手だったサイモンが自分からアートを抱きしめます。暗号事件の解決以上に、逃亡の中で築かれた二人の信頼が最後の答えとして示される結末です。

午後ローはノーカット?劇場版112分と放送枠を比較

Universal Picturesの作品情報では、本編時間は1時間52分(112分)です。一方、テレビ東京の放送枠は13時40分~15時40分の120分。単純計算では8分しか余裕がなく、ここにCMや番組告知が入ります。

番組表には「ノーカット」の案内がないため、劇場版そのままではなく、地上波向けに一部シーンや間が調整される可能性が高いでしょう。ストーリーの核心は追える一方、完全版との細かな違いが気になる人は劇場版の本編時間を基準にすると比較しやすいです。

ウェブの声|評価は割れるがブルース・ウィリスと少年の関係は見どころ

ウェブ上の批評集計を見ると、本作は公開当時から評価が割れています。政府陰謀ものとして展開が定型的、暗号設定に現実味が薄いという厳しい評価がある一方、ブルース・ウィリスが少年を守る“父性的な役回り”や、逃亡サスペンスとしての緊張感を評価する声もあります。

視聴者側では、アクションだけを期待すると親子ドラマの比重を意外に感じる人がいる一方、サイモンとの信頼が少しずつ生まれる部分を作品の魅力に挙げる反応も見られます。単なる「無敵のヒーロー」ではなく、失敗を抱えたFBI捜査官が一人の子どもを守る物語として見ると印象が変わる作品です。

午後ローの関連映画記事

1990年代の地上波アクションを続けて楽しみたい人は、『スピード』の吹替声優・結末解説や、ピアース・ブロスナン主演の『007/ゴールデンアイ』の放送時間・吹替声優・結末解説もあわせてどうぞ。

また、午後ローの作品を放送前後に確認したい場合は、8月10日放送の『7つの贈り物』の7人の正体・吹替声優・結末まとめも同じ形式で整理しています。

よくある質問

午後ロー『マーキュリー・ライジング』の放送時間は?

2026年8月13日(木)13時40分から15時40分まで、テレビ東京で放送されます。

ブルース・ウィリスの日本語吹替声優は誰?

アート・ジェフリーズ役のブルース・ウィリスは野沢那智さんが担当します。クドロー役のアレック・ボールドウィンは菅生隆之さん、サイモン役のミコ・ヒューズは矢島晶子さんです。

9歳の少年サイモンを演じた子役は誰?

ミコ・ヒューズです。『ペット・セメタリー』『キンダガートン・コップ』『アポロ13』などにも出演し、2026年8月時点では40歳です。

暗号“マーキュリー”は実在する?

映画のための架空の暗号システムです。作中ではNSAが開発した解読不可能な極秘暗号として描かれています。

最後にサイモンはどうなる?

クドローの計画は阻止され、サイモンは生き残ります。事件後は里親のもとで暮らし、ラストでは学校を訪ねたアートを自分から抱きしめ、二人の信頼関係が示されます。

まとめ

午後ロー『マーキュリー・ライジング』は、2026年8月13日(木)13時40分~15時40分にテレビ東京で放送されます。主演ブルース・ウィリスの吹替は野沢那智さん、アレック・ボールドウィンは菅生隆之さん、少年サイモン役のミコ・ヒューズは矢島晶子さんです。

物語の鍵は、9歳のサイモンがNSAの極秘暗号“マーキュリー”を解いてしまうこと。政府内部から追われる少年と、彼を守るFBI捜査官の逃亡劇に加え、アートとサイモンの距離が少しずつ縮まるドラマが見どころです。結末では事件が解決し、サイモンがアートを抱きしめる場面が二人の関係の変化を象徴します。

参考情報

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