ゴーストライター最終回第10話あらすじ|リサと由樹は共同執筆?「私の愛しい人」の行方【9月12日】|9/12 01:40

2026年9月12日(土)午前1時40分から東海テレビで放送される「フライデーセレクション・ゴーストライター #10」は、2015年放送ドラマの最終回です。第9話で再び創作力を取り戻した遠野リサと、人気作家になりながら書けなくなった川原由樹の関係が、最後の選択へ進みます。

フジテレビ公式バックナンバーでは、リサが完成させた新作「私の愛しい人」を由樹へ託し、出版社が出版を拒む中で、小田がリサと由樹の共同執筆による自費出版を提案する展開が確認できます。今回は前回記事と重ならないよう、「作品を誰の名前で世に出すのか」と、二人が作家としてどこへ向かうのかを中心に整理します。

ゴーストライター第10話の放送日時・最終回情報

番組名フライデーセレクション・ゴーストライター #10
放送局東海テレビ
放送日時2026年9月12日(土)1:40〜
初回放送2015年3月17日(火)フジテレビ系
公式サブタイトル最終回・女王の帰還 罪深き女たちの逆襲
主な出演中谷美紀、水川あさみ、三浦翔平、菜々緒、田中哲司、石橋凌ほか

第10話は全10話の最終回です。東海テレビでの再放送を見る前に第9話の流れを振り返りたい場合は、ゴーストライター第9話「リサ新作USBと作者名」の解説もあわせて確認できます。

最終回あらすじ|リサの新作「私の愛しい人」を由樹が出版社へ持ち込む

リサは新たに書き上げた小説「私の愛しい人」のデータを由樹へ渡します。第9話までの流れを踏まえると、ここで重要なのは、リサが「売れる作家」の地位を失っても書く力そのものは失っていなかったことです。

由樹は一度原稿を返そうとしますが思い直し、編集長の神崎を訪ねて書籍化を頼みます。しかし神崎は出版できないと拒否。ゴーストライター事件で傷ついた出版社側にとって、リサの原稿は完成度だけで判断できない存在になっています。

小田と鳥飼が動く|「共同執筆」という案が浮上

由樹を追った編集者の小田は、由樹が書けなくなっていることを心配しつつ、リサと距離を置くよう忠告します。その一方で、小田自身はリサの原稿を常務の鳥飼へ持ち込み、何とか世に出せないかと訴えます。

そこで出る案が、リサと由樹に共同執筆させ、話題性を持たせる方法です。さらに小田は二人の前で、新作を共同執筆し自費出版する案を提示します。最終回は、かつて「名前」と「文章」を奪い合った二人が、同じ作品名義に並ぶことができるのかを問う構図になっています。

リサと由樹はなぜ共同執筆へ?第1話から続く「名前」と才能の対立が反転

『ゴーストライター』の中心には、文章を書く才能と、その文章に載る「作家名」が別々の人物へ分かれてしまう問題がありました。由樹はリサの名で文章を書く立場から抜け出そうとし、リサは自分の名前で出版し続けるために由樹の力へ依存していきます。

ところが最終回直前では、リサが自分の文章を書けるようになり、由樹が書けなくなります。二人の立場が反転したことで、共同執筆の提案は単なる仕事上のアイデアではなく、「誰か一人の名前がもう一人を消す」関係から抜け出せるのかという最終テーマに直結します。

最終回の見どころ|母・元子の変化とリサが向き合う「遠野リサ」という名前

もう一つの大きな見どころが、リサと母・元子の関係です。フジテレビ公式あらすじでは、リサが元子を訪ねた際、元子が「遠野リサ」という名前すら分からなくなっていることを知り、ショックを受ける場面が示されています。

母から才能を求められ、作家「遠野リサ」であり続けることに強く縛られてきたリサにとって、その名前を母が認識できなくなる出来事は重い意味を持ちます。最終回は出版をめぐる攻防だけでなく、リサが肩書きや母の期待から離れたところで「書く人」として何を選ぶのかにも注目です。

出演者と人物関係|中谷美紀・水川あさみ・三浦翔平ら

  • 遠野リサ:中谷美紀 — ベストセラーを連発してきた女流小説家。
  • 川原由樹:水川あさみ — リサの元アシスタント。ゴーストライターを経て自分名義の作家となる。
  • 小田颯人:三浦翔平 — 文芸雑誌編集者。最終回ではリサの原稿を世に出す方法を探る。
  • 塚田真奈美:菜々緒 — 文芸雑誌編集者。
  • 神崎雄司:田中哲司 — 文芸雑誌編集長。由樹が持ち込んだリサの原稿の出版を拒む。
  • 鳥飼正義:石橋凌 — 常務取締役。小田がリサの原稿を持ち込む相手。
  • 遠野元子:江波杏子 — リサの母。最終回で認知の変化が描かれる。

公式キャストにはこのほか羽場裕一、水橋研二、小柳友、高杉真宙、キムラ緑子らが名を連ねます。最新の既存サイトデータでは、主要出演者の単独プロフィール記事として確実に紐づけられるURLを確認できなかったため、架空の人物リンクは作成していません。

よくある質問

ゴーストライター第10話はいつ放送?

東海テレビで2026年9月12日(土)午前1:40から放送予定です。2015年にフジテレビ系で放送されたドラマの最終回です。

第10話のタイトルは?

フジテレビ公式バックナンバーでは「最終回・女王の帰還 罪深き女たちの逆襲」と案内されています。

リサの新作はどうなる?

リサは新作『私の愛しい人』を書き上げて由樹へ渡しますが、神崎は出版を拒否します。その後、小田がリサと由樹の共同執筆・自費出版を提案します。

第9話から何が続く?

第9話で再び書けるようになったリサと、逆に筆が止まった由樹の立場の反転が、第10話では『誰の名前で、どこから作品を世に出すのか』という問題へ進みます。

まとめ

『ゴーストライター』第10話は、リサの新作「私の愛しい人」をきっかけに、リサと由樹が最後にもう一度「誰が書き、誰の名前で世に出すのか」と向き合う最終回です。神崎の出版拒否、小田の共同執筆・自費出版案、そして元子が「遠野リサ」という名前を認識できなくなる出来事が重なり、二人の作家としての生き方に決着をつける回になっています。

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