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古畑任三郎#7〜#12あらすじ・犯人役キャスト|10月10日6話一挙放送|10/10 13:00

2026年10月10日(土)13:00から日本映画専門チャンネルで、「警部補・古畑任三郎(第1シリーズ)<デジタルリマスター版>」第7話〜第12話が一挙放送されます。

今回は第1シリーズ後半の6話が連続し、小林稔侍、鹿賀丈史、石黒賢、小堺一機、桃井かおり、菅原文太がそれぞれ古畑と対峙するゲストとして登場します。どの話から始まり、誰がどんな人物を演じるのか、放送順に整理しました。

古畑任三郎#7〜#12の放送時間と出演者

項目内容
放送日2026年10月10日(土)
放送開始13:00
放送局日本映画専門チャンネル
放送作品第1シリーズ<デジタルリマスター版>第7話〜第12話
主演田村正和(古畑任三郎)
レギュラー西村まさ彦(今泉慎太郎)
脚本三谷幸喜
公開・放送年1994年

日本映画専門チャンネル公式では、6話合計の放送時間を278分と案内しています。第7話が13:00に始まり、第12話は17:07開始なので、午後を通して第1シリーズ後半をまとめて楽しめる編成です。

各話は基本的に1話完結です。そのため途中の話から見ても事件そのものは理解できますが、第7話から順番に見ると、古畑の観察の仕方や今泉とのやり取りの変化も追いやすくなります。

第7話「殺人リハーサル」あらすじと見どころ

13:00開始、ゲストは小林稔侍です。小林稔侍が演じるのは、時代劇の人気スター・大宮十四郎です。

舞台は時代劇の撮影所。大宮は立ち回りのリハーサル中、映画会社の御曹司でもある撮影所所長・城田を刀で斬り、死なせてしまいます。小道具の刀に真剣が混ざった事故のように見え、小道具係も自分のミスだと申し出るため、事件は一見すると大宮の故意を疑いにくい形で進みます。

しかし古畑は、現場に残された物やリハーサルの状況から、大宮が真剣だと知っていた可能性を考えます。事故に見える出来事を、「本当に偶然だったのか」という一点から崩していくのがこの回の面白さです。

大宮にとって撮影所は単なる仕事場ではありません。閉鎖の話が進む場所への思いと、長く時代劇を背負ってきた俳優としての誇りが事件の背景に重なり、単純なトリックだけで終わらない余韻があります。

第8話「殺人特急」あらすじと見どころ

13:52開始、ゲストは鹿賀丈史です。鹿賀丈史が演じる外科医・中川は、特急列車の中で事件を起こします。

中川は不倫の証拠を興信所の所長に握られ、妻に知られることを恐れます。列車という逃げ場の少ない空間で相手を殺し、証拠を回収しようとしますが、偶然同じ列車に古畑が乗り合わせていました。

死者が見つかると、中川は医師として確認を求められ、古畑の捜査に協力する側に回ります。自分が犯人でありながら専門知識を使って死因を説明し、古畑の目の前で事件を別の方向へ導こうとする構図です。

この話では、列車内という限られた場所と、犯人自身が捜査に関わる緊張感がポイントです。古畑が中川の言葉だけでなく、人の動きや座席周辺の小さな違和感を拾っていく過程に注目すると楽しめます。

第9話「殺人公開放送」あらすじと見どころ

14:41開始、ゲストは石黒賢です。石黒賢が演じる黒田清は、テレビでも人気の霊能力者です。

黒田は河原で赤いスカーフを仕込んでいるところを男に見られ、争いの末に相手を死なせてしまいます。その後、テレビ局の公開録画で霊視を披露し、あらかじめ用意した赤いスカーフを言い当てることで、自分の能力を証明しようとします。

ところが、その公開録画の観客席には古畑と今泉がいます。さらに番組の流れの中で死体が発見され、黒田が作ったはずの「奇跡」が、逆に事件と結びつく材料になっていきます。

見どころは、超常現象を扱う番組の華やかさと、古畑の非常に現実的な観察との対比です。黒田が人々に信じさせようとした演出を、古畑が録画や現場の状況から一つずつ現実の出来事へ戻していくところが鮮やかです。

第10話「矛盾だらけの死体」あらすじと見どころ

15:30開始、ゲストは小堺一機です。小堺一機は代議士秘書・佐古水茂雄を演じます。

事件は代議士の愛人宅で起こります。女性が死亡し、代議士も重傷を負ったことで、表面上は二人の間に何かが起きたように見えますが、現場に現れた佐古水の説明には小さな矛盾が積み重なっています。

さらに、重傷だった代議士が一命を取り留めたことで、佐古水は落ち着きを失っていきます。ただし代議士は一時的に記憶を失っており、決定的な証言がすぐ得られる状況ではありません。

古畑は、言葉の食い違いや現場の不自然さを利用しながら佐古水を揺さぶります。タイトル通り、一つの大きな証拠よりも複数の矛盾が犯人を追い詰めていく回として見ると、古畑らしい会話の駆け引きがよく分かります。

第11話「さよなら、DJ」あらすじと見どころ

16:18開始、ゲストは桃井かおりです。日本映画専門チャンネル公式でも、第11話のゲストとして桃井かおりが案内されています。

舞台の中心はラジオの世界です。生放送や音声を扱う仕事では、視聴者から見えない場所で何が起きたのかが重要になります。犯人側が時間と放送を利用して作る状況を、古畑が言葉や行動の不自然さから追っていきます。

桃井かおりの存在感と田村正和の静かな追及がぶつかるため、派手な動きより会話の間が印象に残る回です。第7話〜第10話とは舞台の質感が変わり、連続視聴の中でも雰囲気の違いを楽しめます。

第12話「最後のあいさつ」あらすじと見どころ

17:07開始、ゲストは菅原文太です。第1シリーズ全12話の最後に置かれたエピソードで、日本映画専門チャンネルも「#7-#12(終)」として案内しています。

菅原文太という重量感のあるゲストと古畑が対峙する最終話で、犯人をただ言い負かすのではなく、相手の人生や立場まで感じさせる対決になります。第1シリーズを締める話だけに、古畑の粘り強さと相手への向き合い方がよく表れます。

6話を通して見ると、撮影所、特急列車、テレビ局、政治家周辺、ラジオ、そして最終話と、舞台が毎回大きく変わります。それでも古畑は、目立つ物証だけでなく相手が何気なく選んだ言葉や行動を手掛かりにしていきます。

犯人役ゲストを放送順に確認

話数タイトル開始時刻主なゲスト
第7話殺人リハーサル13:00小林稔侍
第8話殺人特急13:52鹿賀丈史
第9話殺人公開放送14:41石黒賢
第10話矛盾だらけの死体15:30小堺一機
第11話さよなら、DJ16:18桃井かおり
第12話最後のあいさつ17:07菅原文太

「古畑任三郎」は倒叙形式が大きな特徴で、視聴者には事件の経緯が早い段階で示されます。そのため「犯人は誰か」だけでなく、古畑がどこで違和感を持ち、どうやって決定的な一手につなげるかが見どころです。

第1シリーズの序盤を振り返りたい方は、第1話「死者からの伝言」、第2話「動く死体」、第3話「笑える死体」もあわせて読むと、シリーズ序盤との違いを整理できます。

前回までの第1シリーズはどんな流れ?

10月10日は同じ日本映画専門チャンネルで、朝8:00から第1話〜第6話も放送されます。公式では第1話「死者からの伝言」から第6話「ピアノ・レッスン」までを午前中に編成し、その後13:00から第7話へ続く形です。

つまりこの日は、第1シリーズ全12話を朝から夕方まで通して見ることができます。中森明菜、堺正章、古手川祐子、笑福亭鶴瓶、坂東八十助、木の実ナナが登場する前半から、午後の小林稔侍以降へ続く豪華な顔ぶれです。

前半と後半では事件の舞台や犯人像が変化しますが、古畑が相手との会話の中に入り込み、犯人の自信を少しずつ崩していく基本の魅力は共通しています。第7話から見る場合も十分楽しめますが、1日かけて見るなら第1話からの連続視聴は第1シリーズをまとめて味わえる機会です。

参考にした情報

よくある質問

古畑任三郎#7〜#12は10月10日の何時からですか?

第7話は13:00開始です。第8話13:52、第9話14:41、第10話15:30、第11話16:18、第12話17:07と続きます。

第7話から第12話のゲストは誰ですか?

小林稔侍、鹿賀丈史、石黒賢、小堺一機、桃井かおり、菅原文太が各話の主要ゲストとして出演します。

10月10日は第1シリーズを最初から見られますか?

はい。同チャンネルで8:00から第1話〜第6話、13:00から第7話〜第12話が編成されており、第1シリーズ全12話を同日に楽しめます。

まとめ

10月10日13:00からの「警部補・古畑任三郎」は、第7話「殺人リハーサル」から第12話「最後のあいさつ」まで6話連続です。各話47分前後で、最終話のみ46分と案内されています。

小林稔侍から菅原文太まで異なるタイプのゲストが続き、撮影所、列車、テレビ、政治、ラジオと事件の舞台も次々に変わります。第1シリーズ後半を一気に振り返りたい方は、開始時刻と各話の順番を押さえておくと見やすい放送です。

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