F1シンガポールGP決勝ハイライトは10月12日0:15|出場ドライバー・市街地ナイトレースの見どころ|10/12 0:15
2026年F1第17戦シンガポールグランプリ決勝ハイライトは、フジテレビで10月12日(月)0:15〜0:55に放送されます。フジテレビ公式の表記では「10月11日(日)24:15〜24:55」で、日付をまたいだ月曜深夜の放送です。
舞台はマリーナベイ・ストリート・サーキット。きらびやかな夜景の中をF1マシンが走る一方、狭い市街地コースでは接触やセーフティカーが展開を変えやすく、わずかなミスが順位に直結します。ここでは放送時間、出場ドライバー、直前までの流れ、ホンダとTGRハースの注目点をまとめます。
F1シンガポールGP決勝ハイライトの放送時間
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番組名 | 2026FORMULA1(TM)第17戦シンガポールグランプリ決勝ハイライト |
| 放送局 | フジテレビ |
| 放送日時 | 2026年10月12日(月)0:15〜0:55 |
| 公式表記 | 10月11日(日)24:15〜24:55 |
| 大会 | 2026 FIA F1世界選手権 第17戦シンガポールGP |
| 会場 | マリーナベイ・ストリート・サーキット |
フジテレビ公式は、2026年のF1を地上波・FOD・CSで展開し、この地上波枠でシンガポールGPの決勝ハイライトを放送すると案内しています。放送時間は変更される可能性があるため、録画する場合は当日の番組表も確認しておくと安心です。
決勝そのものはF1公式日程で10月11日(日)20:00(シンガポール現地時間)スタート、62周。日本とシンガポールには1時間の時差があるため、日本では21時スタートに相当します。地上波ハイライトは決勝終了後の深夜に、その日の重要場面を短く追える編成です。
出場ドライバーと注目したい上位勢
2026年は22台が参戦しており、F1公式のドライバー一覧ではメルセデスのジョージ・ラッセルとキミ・アントネッリ、フェラーリのシャルル・ルクレールとルイス・ハミルトン、マクラーレンのランド・ノリスとオスカー・ピアストリ、レッドブルのマックス・フェルスタッペンとアイザック・ハジャーらが名を連ねています。
フジテレビ公式が特に挙げているのが、史上最年少王者を狙うキミ・アントネッリです。シンガポール前の第16戦終了時点ではタイトル争いの中心におり、速さだけでなく、壁が近い市街地でリスクを抑えながらポイントを積み上げられるかが大きな焦点になります。
もう一人、直前の勢いで外せないのがマックス・フェルスタッペンです。F1公式によると、シンガポールのスプリント予選では1分31秒156で首位。ジョージ・ラッセル、シャルル・ルクレール、オスカー・ピアストリ、ランド・ノリスを抑えました。シンガポールは追い抜きが簡単なコースではないため、予選で前に出ることの価値が大きいレースです。
直前のスプリント予選はどうだった?
スプリント予選上位5人は、1位フェルスタッペン、2位ラッセル、3位ルクレール、4位ピアストリ、5位ノリスでした。メルセデス、フェラーリ、マクラーレン、レッドブルが上位に入り、ひとつのチームだけが抜けている状況ではありません。
さらにスプリントでは、ラッセルがスタート直後に先頭へ出たあと1周目にクラッシュする場面もありました。市街地コースでは速さだけではなく、壁との距離、タイヤの温度、再スタートへの対応まで含めてレースが動くことを改めて示す展開です。
マリーナベイ市街地コースはなぜ難しい?
F1公式によると、2026年の決勝は1周4.927kmを62周。シンガポールGPは2008年に初開催され、F1初のナイトレースとして定着しました。夜間開催でも高温多湿の環境は厳しく、ドライバーがレース中に大きく体重を落とすほど身体的な負荷が高いことで知られています。
壁が近く、ミスの逃げ場が少ない
一般の道路を使うストリートサーキットでは、常設サーキットのような広いランオフエリアを取りにくい場所があります。フジテレビ公式も「コースが狭くテクニカル」「クラッシュが頻発する危険なサーキット」と紹介しており、決勝ハイライトでは接触やセーフティカーの発生が勝負の分岐点として映る可能性があります。
先頭争いだけでなく、中団でのポジション争いも見どころです。壁すれすれを走るため、前車にプレッシャーをかけ続けるだけでも負担が大きく、ピットタイミングや再スタートで順位が入れ替わる余地があります。
ナイトレースならではの映像も見どころ
シンガポールGPは、照明に照らされたマシンとマリーナベイの高層建築、観光名所が一画面に入る独特の景観も魅力です。フジテレビ公式も「美しい映像は必見」と案内しており、短いハイライト番組でもシンガポールらしさを感じやすいレースです。
ホンダのアストンマーティンはどこに注目?
2026年はアストンマーティンとホンダのワークスパートナーシップ初年度です。F1公式のチームページでは、AMR26のパワーユニットはHonda、ドライバーはフェルナンド・アロンソとランス・ストロールと掲載されています。
スプリント予選ではアロンソが15位、ストロールが18位でした。上位勢と比べれば苦しい位置ですが、市街地レースではセーフティカーや戦略で状況が変わることがあります。決勝ハイライトでは、単純な最終順位だけでなく、ピット選択やトラブル回避、ホンダPU搭載車がどこまでレースを組み立てたかにも注目です。
アストンマーティンは2026年の新レギュレーションに合わせたAMR26を投入し、フェルナンド・アロンソとランス・ストロールが4年目のコンビを組んでいます。新体制1年目のため、シーズン終盤へ向けて競争力がどう変化しているかを見る意味でもシンガポールは重要な一戦です。
TGRハースのオコンとベアマンにも注目
TGRハースF1チームは、2026年もエステバン・オコンとオリバー・ベアマンの組み合わせで参戦しています。チーム公式は今季開幕前の紹介で、この2人を2026年のドライバーラインアップとして案内しました。
シンガポールのスプリント予選では、ベアマンが13位、オコンが16位。中団での競争はタイム差が小さく、Q1やQ2で数十分の一秒を削れるかどうかがグリッドを大きく左右します。決勝でも、前方の混乱を避けながらポイント圏へ近づけるかが見どころです。
オコンはチームから2026年シーズン限りで離れることが9月30日に発表されました。そのため、残りのレースはTGRハースでの最後の数戦になります。シンガポールでどのような走りを見せるのかは、チームのシーズン終盤という意味でも注目したいところです。
前回のF1決勝ハイライト記事と合わせて見るポイント
キニナルでは、8月の2026F1オランダGP決勝ハイライトの記事で、放送時間やスプリント週末の見方を整理しました。
オランダGPと今回のシンガポールGPで大きく異なるのは、舞台が夜の市街地コースであることです。前回記事でF1の週末構成を確認しつつ、今回は「壁が近い」「高温多湿」「ナイトレース」「タイトル争い」「ホンダとTGRハース」というシンガポール固有のポイントを見ると、40分のハイライトでも流れを追いやすくなります。
参考にした情報
- フジテレビ「FORMULA 1®」公式
- Formula 1公式「Singapore Grand Prix 2026」
- Formula 1公式「Singapore GP 2026 Need to Know」
- Formula 1公式「2026 Singapore Sprint Qualifying」
- Formula 1公式「Aston Martin」
- Haas F1 Team公式「Australian Grand Prix: Race Preview」
よくある質問
2026年F1シンガポールGP決勝ハイライトは何時からですか?
フジテレビで2026年10月12日(月)0:15〜0:55です。フジテレビ公式では10月11日(日)24:15〜24:55と表記されています。
シンガポールGPの決勝は何周ですか?
F1公式では、マリーナベイ・ストリート・サーキットを62周する決勝です。1周は4.927kmです。
ホンダのF1マシンはどのチームですか?
2026年はアストンマーティンがHondaパワーユニットを使用しています。ドライバーはフェルナンド・アロンソとランス・ストロールです。
まとめ
2026年F1第17戦シンガポールGP決勝ハイライトは、10月12日0:15からフジテレビで放送されます。マリーナベイの夜景を背景にした62周の市街地レースで、壁が近いコースならではの波乱と戦略がポイントです。
タイトル争いのキミ・アントネッリ、直前のスプリント予選で首位だったマックス・フェルスタッペンに加え、アストンマーティン・ホンダ、TGRハースのオコンとベアマンの走りまで押さえておくと、決勝ハイライトをより追いやすくなります。

