KYOJO CUP第4戦富士の注目ドライバーは?11月7日J SPORTS 2・3の放送時間と見どころ|11/7 7:00
2026年11月7日(土)に放送される「レーシングウーマン KYOJO CUP 2026【ハイライト】第4戦 富士」は、J SPORTS 2で朝7時から、J SPORTS 3で午前11時から視聴できます。対象となるのは、10月10日・11日に富士スピードウェイで開催された第4戦です。
第4戦は、10月10日のKYOJO Sprintで翁長実希が今季初優勝、翌11日のKYOJO Finalでは佐藤こころが待望の初優勝を飾りました。2つのレースで勝者が分かれた週末となり、富士のコース上で繰り広げられたドライバー同士の攻防が見どころです。
KYOJO CUP第4戦富士ハイライトの放送日時・チャンネル
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年11月7日(土) |
| 1回目 | 7:00~7:30/J SPORTS 2 |
| 2回目 | 11:00~11:30/J SPORTS 3 |
| 番組名 | レーシングウーマン KYOJO CUP 2026【ハイライト】第4戦 富士スピードウェイ |
| 開催日 | 2026年10月10日(土)・11日(日) |
| 会場 | 富士スピードウェイ(静岡県駿東郡小山町) |
| 解説 | 東條力(ルーキーレーシングエンジニア) |
| 実況 | 番場琢 |
| 番組時間 | 30分 |
J SPORTSの番組案内では、11月7日(土)に同じ第4戦ハイライトが2回放送される予定です。朝のJ SPORTS 2と、午前11時からのJ SPORTS 3で放送時間が異なるため、視聴しやすい時間を選べます。
解説はルーキーレーシングエンジニアの東條力、実況は番場琢です。レースの順位だけでなく、スタートやコーナーでの攻防、マシンの動きにも注目して見たい30分です。
第4戦は10月10日・11日の富士スピードウェイ開催
KYOJO CUPの第4戦は、2026年10月10日(土)と11日(日)の2日間、富士スピードウェイで開催されました。全日本スーパーフォーミュラ選手権の第9戦・第10戦との併催大会で、サーキットには異なるカテゴリーのレースを楽しみに訪れた観客も集まりました。
KYOJO CUPは、女性ドライバーだけが参加するカーレースです。年齢やキャリアの違いを越え、同じカテゴリーのマシンで競い合うことを特徴としています。
シリーズは富士スピードウェイを舞台に年間5大会で争われます。
2025年シーズンからは、従来のVITA-01に代わってフォーミュラ車両を導入しました。J SPORTSの番組紹介では、FIA-F4相当のハイブリッドフォーミュラ車両「KC-MG01」と説明されています。
車両をKYOJO CUP側で管理し、できる限り同じ条件でドライバーに貸し出すという考え方も、シリーズの特徴です。
第4戦の出場ドライバー20名
KYOJO CUP公式の第4戦エントリーリストに掲載された出場選手は20名です。車番と名前をまとめました。
| 車番 | ドライバー |
|---|---|
| 3 | 松井沙麗 |
| 4 | 平川真子 |
| 7 | 翁長実希 |
| 8 | 佐々木藍咲 |
| 9 | Kelsey Pinkowski |
| 10 | Joanne Ciconte(ジョアンヌ・チコンテ) |
| 11 | Paige Raddatz(ペイジ・ラダッツ) |
| 12 | RINA ITO |
| 17 | 白石いつも |
| 18 | 三浦愛 |
| 32 | 金本きれい |
| 33 | 岩岡万梨恵 |
| 35 | Sitarvee Limnantharak |
| 36 | 斎藤愛未 |
| 37 | Hana Burton |
| 38 | 佐藤こころ |
| 39 | 富下李央菜 |
| 57 | Zhao Yun Qing |
| 86 | 下野璃央 |
| 87 | 山本龍 |
第3戦を欠場していた平川真子も第4戦で復帰し、今季のレギュラードライバーが再び顔をそろえました。松井沙麗、三浦愛、斎藤愛未、下野璃央など、これまでの大会で上位争いを経験してきた選手に加え、海外出身のドライバーも参戦しています。
注目ドライバーは翁長実希・佐藤こころ・富下李央菜
KYOJO Sprint優勝の翁長実希
10月10日のKYOJO Sprintで勝利したのは、#7 翁長実希です。公式予選では1分44秒155を記録してポールポジションを獲得し、10周のSprintでも先頭を譲らず、ポール・トゥ・ウインを達成しました。
第4戦のSprintは、スタート方式がローリングスタートに変更されました。事前のスタート練習で複数の車両にギアが1速に入りづらいトラブルが出たため、安全面を優先した対応です。
翁長はスタート直後から後続との差を広げ、安定したペースで今季初優勝を手にしました。
KYOJO Finalで初優勝した佐藤こころ
翌11日のKYOJO Finalでは、#38 佐藤こころが優勝しました。参戦3年目でつかんだ待望のKYOJO CUP初優勝です。
Finalは15周のレースで、序盤に発生した接触によってセーフティカーが導入されました。6周目のリスタート直後、佐藤はトップを走っていた翁長との攻防を制し、コカ・コーラコーナーのアウト側から首位を奪いました。
終盤はタイヤの消耗に苦しみながらもトップを守り切っています。
2レース連続で表彰台に立ったジョアンヌ・チコンテ
#10 ジョアンヌ・チコンテはSprintで3位、Finalで2位に入りました。2つのレースで続けて表彰台を獲得し、Final後にはドライバーズランキング2位へ浮上しています。
Finalでは、佐藤と翁長の首位争いが激しくなるなかでチャンスをうかがい、7周目の100Rで翁長をアウト側からパスしました。ハイライトでは、集団の中から順位を上げるタイミングや、上位2人との間隔を詰める走りに注目したい選手です。
ポイントリーダーを守った富下李央菜
#39 富下李央菜は第4戦終了時点でポイントリーダーの座を守りました。Sprint、Finalともに6位でポイントを加算し、2位以下とのリードを5ポイントに広げています。
一方、#36 斎藤愛未はFinalでリタイアとなり、ランキング2位から3位へ後退しました。第4戦は優勝争いだけでなく、シリーズチャンピオンをめぐるポイント争いにも影響した大会です。
SprintとFinalで変わる勝負の見どころ
KYOJO CUPは、土曜日の公式予選でSprintのグリッドを決め、10周のKYOJO Sprintを行います。日曜日のKYOJO FinalはSprintの着順をもとにスタートし、15周で争います。
2日間で異なるレースが行われるため、予選順位を守る選手と、追い上げを狙う選手の動きを続けて見ると展開を追いやすくなります。
第4戦では、SprintとFinalの両方がローリングスタートで行われました。通常のKYOJO CUPの説明ではSprintはスタンディングスタートですが、この大会では安全面への配慮から方式が変更されています。
スタート直後の順位変動だけでなく、ローリングスタートから隊列が整うまでの動きも確認したいポイントです。
Finalでは2周目に接触があり、セーフティカーが導入されました。6周目のリスタート後は、先頭の翁長を佐藤が追い、さらにチコンテが追いつく展開になります。
3人の順位が入れ替わる場面は、第4戦ハイライトの中心となる見どころです。
前回(第3戦)は雨のFinalを下野璃央が制した
前回の第3戦は、9月5日・6日に富士スピードウェイで開催されました。Sprintでは富下李央菜が今季3勝目を挙げ、Finalは大雨のなかで下野璃央が今季初優勝を飾っています。
第3戦Finalでは、雨による視界不良や路面状況の変化があるなか、下野が富下との接近戦を制しました。第4戦は一転して秋晴れのコンディションとなり、Sprintは翁長、Finalは佐藤と、異なるドライバーが勝利しています。
天候の違いだけでなく、勝負を決めた選手が変わった点も2大会を見比べるポイントです。
第3戦の雨中レースや下野璃央の優勝を詳しく振り返りたい方は、KYOJO CUP第3戦富士ハイライトの記事も参考になります。第4戦のFinalで起きた順位変動やレース展開を詳しく確認したい場合は、KYOJO CUP第4戦富士のレース展開記事をご覧ください。
第4戦後のシリーズは斎藤愛未がチャンピオンに
第4戦終了時点では、富下李央菜がランキング首位を守り、6名のドライバーに最終戦でのチャンピオン獲得の可能性が残っていました。その後、10月31日・11月1日に行われた最終戦では、斎藤愛未がSprintとFinalの両方で優勝し、2026年シーズンのシリーズチャンピオンに輝いています。
KYOJO CUP公式の11月2日付発表によると、斎藤はVITA-01で行われた2024年以来、2度目のシリーズチャンピオンを獲得しました。第4戦は、最終戦での逆転やタイトル争いへつながる重要な一戦だったことが分かります。
参考にした情報
- J SPORTS「レーシングウーマン KYOJO CUP 2026 第4戦ハイライト」7:00放送番組ガイド
- J SPORTS「レーシングウーマン KYOJO CUP 2026 第4戦ハイライト」11:00放送番組ガイド
- KYOJO CUP公式「2026 KYOJO CUP Rd.4 開催情報」
- KYOJO CUP公式「秋のスーパーフォーミュラ併催大会で翁長実希が今季初優勝、佐藤こころが待望のKYOJO初優勝飾る」
- KYOJO CUP公式 第4戦KYOJO Sprintレースレポート
- KYOJO CUP公式 第4戦KYOJO Finalレースレポート
- KYOJO CUP公式 第3戦KYOJO Finalレースレポート
- KYOJO CUP公式「最終戦は斎藤愛未が予選を制してダブルウイン 2年ぶりのシリーズチャンピオンに輝く」
- KYOJO CUP公式 2026シーズンスケジュール
よくある質問
KYOJO CUP第4戦富士のハイライトは11月7日の何時からですか?
J SPORTS 2で7:00~7:30、J SPORTS 3で11:00~11:30に放送されます。
第4戦のSprintとFinalの優勝者は誰ですか?
10月10日のSprintは翁長実希、10月11日のFinalは佐藤こころが優勝しました。
第4戦の解説と実況は誰ですか?
解説は東條力、実況は番場琢です。
まとめ
11月7日(土)の「レーシングウーマン KYOJO CUP 2026【ハイライト】第4戦 富士」は、J SPORTS 2で7:00~7:30、J SPORTS 3で11:00~11:30に放送されます。解説は東條力、実況は番場琢です。
第4戦の注目は、Sprintで今季初優勝を挙げた翁長実希、Finalで初優勝をつかんだ佐藤こころ、2レース連続で表彰台に立ったジョアンヌ・チコンテ、そしてポイントリーダーを守った富下李央菜です。2日間で異なる勝者が生まれた富士の戦いを、30分のハイライトで振り返れます。
第3戦の雨中決戦から第4戦の秋晴れのレースへ、そして最終戦のシリーズチャンピオン争いへ続く流れも合わせて楽しめる放送です。

