ヨーロッパ大縦断 鉄道の旅(4)の訪問先はどこ?ルツェルン・インスブルック・ドロミテを整理|10/18 14:00
10月18日(日)14時からNHK BS8Kで放送される「ヨーロッパ大縦断 鉄道の旅(4)アルプスを越えて~スイスからイタリアへ~」は、スイスからオーストリアを抜け、イタリア北部のドロミテへ向かう回です。
今回、公式情報で確認できる主な訪問地はルツェルン、インスブルック、ドロミテ山塊です。番組内で立ち寄る特定の店名や飲食店は放送前の公式情報では公表されていないため、この記事では「どこを訪れるのか」を中心に、現地で場所を確認しやすい代表スポットとアクセスの手がかりをまとめます。
10月18日放送の日時と旅のルート
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月18日(日)14:00〜14:59 |
| 放送局 | NHK BS8K |
| 番組 | ヨーロッパ大縦断 鉄道の旅(4) |
| サブタイトル | アルプスを越えて~スイスからイタリアへ~ |
| 主な訪問地 | ルツェルン、インスブルック、ドロミテ |
| 語り | 丹羽麻衣子 |
NHKエンタープライズの公式ページでは、第4回について、スイスからオーストリアを通ってイタリアのドロミテ山塊を目指す旅と紹介されています。前半のゴールだったスイス・アルプスを背にルツェルンへ進み、その後ハプスブルク帝国と縁の深いインスブルックを訪れ、最後は世界遺産の山々が連なるドロミテへ向かいます。
同シリーズは北欧から南へ下る長距離鉄道旅です。前の区間を確認したい方は、第2回「デンマークからドイツへ」の訪問先まとめもあわせて見ると、ヨーロッパを南下していく流れがつかみやすくなります。
第4回の訪問先はどこ?
公式に確認できる訪問先は、スイスのルツェルン、オーストリアのインスブルック、イタリア北部のドロミテ山塊です。
この3地点はいずれもアルプスの景観と都市文化を同時に楽しめる場所ですが、見どころはかなり異なります。ルツェルンは湖と旧市街、インスブルックはハプスブルク家ゆかりの歴史都市、ドロミテは巨大な岩峰が連なる自然景観が中心です。
ルツェルン|壁画のある旧市街とカペル橋
番組公式の説明では、ルツェルンは「壁画で有名な古都」として登場します。ルツェルン観光局の公式案内でも、旧市街には歴史的な建物やフレスコ画のある建物が点在し、橋や広場を歩いて巡る市内散策ルートが紹介されています。
代表的な観光スポットがカペル橋(Chapel Bridge)です。ロイス川に架かる木造の屋根付き橋で、内部にはルツェルンやスイスの歴史を描いた絵が並びます。番組の放送前情報では、カペル橋を実際に歩くとまでは明記されていませんが、「壁画で有名な古都」という紹介から、旧市街の装飾や歴史的景観が見どころになる回と考えられます。
| スポット | カペル橋・旧市街 |
|---|---|
| エリア | スイス・ルツェルン中心部 |
| 最寄り | ルツェルン駅から旧市街方面へ徒歩圏 |
| 営業時間 | 屋外の橋・街路のため通常の店舗営業時間はなし |
| 予約 | 街歩きだけなら不要 |
| 番組での確定状況 | ルツェルン訪問は公式確認済み。カペル橋への立ち寄りは未公表 |
「番組に出た場所へ行きたい」という場合、ルツェルンは駅を起点に動きやすいのが特徴です。駅からロイス川周辺、カペル橋、旧市街へと歩けるため、鉄道旅の途中でも街の雰囲気をつかみやすい場所です。
インスブルック|ハプスブルク家ゆかりのアルプス都市
次に登場するのが、オーストリア・チロル州のインスブルックです。NHKエンタープライズ公式では「ハプスブルク帝国の都インスブルック」と紹介されており、山岳風景だけでなく、歴史都市としての側面が大きな見どころです。
旧市街を代表する名所は黄金の小屋根(Goldenes Dachl/Golden Roof)です。インスブルック観光局によると、旧市街の中心にあり、2,657枚の金色に輝く銅板で覆われた屋根が特徴。皇帝マクシミリアン1世の時代、1497年から1500年にかけて造られたとされています。
| スポット | 黄金の小屋根 |
|---|---|
| 住所 | Herzog-Friedrich-Straße 15, Innsbruck, Austria |
| エリア | インスブルック旧市街 |
| 最寄り | インスブルック中央駅から旧市街方面 |
| 外観見学 | 屋外から見学可能 |
| 予約 | 外観見学は不要 |
| 番組での確定状況 | インスブルック訪問は公式確認済み。黄金の小屋根への立ち寄りは未公表 |
インスブルック観光局は、マクシミリアン1世とハプスブルク家の足跡をたどる街歩きルートも案内しています。番組説明の「ハプスブルク帝国」という言葉が気になった方は、旧市街の建築や王宮周辺を見ると、番組の背景が分かりやすくなります。
ドロミテ|世界遺産の山々と湖畔の景色
旅の終盤で向かうのがイタリアのドロミテ山塊です。公式説明では「世界遺産の山が連なるドロミテで、美しい湖のほとりを歩く」とされています。
UNESCO世界遺産センターによると、ドロミテはイタリア北部アルプスの山岳地帯で、標高3,000メートルを超える18の峰を含みます。垂直に切り立つ岩壁や尖塔のような岩峰、深い谷がつくる独特の景観が評価され、世界遺産に登録されています。
ここで注意したいのは、番組で歩く湖の正式名称が放送前の公式情報では示されていないことです。ドロミテには有名な湖が複数ありますが、映像を確認せずに特定の湖名を番組ロケ地として断定することはできません。
| スポット | ドロミテ山塊 |
|---|---|
| 地域 | イタリア北部アルプス |
| 見どころ | 岩峰、渓谷、湖、高山景観 |
| 営業時間 | 山岳・自然地域のため一律の営業時間なし |
| 予約 | 散策場所・交通手段・施設により異なる |
| 番組での確定状況 | ドロミテ訪問と湖畔散策は公式確認済み。湖名は未公表 |
放送中に湖の名前や最寄りの町が紹介された場合、現地を訪ねたい人にとって重要なのは、その湖が鉄道駅から歩けるのか、バスや車が必要なのかという点です。現時点では湖名が確定していないため、アクセスを特定して書くことは避けています。
番組に登場する店や飲食店はどこ?
放送前の公式情報では、今回登場する特定の飲食店・カフェ・ショップ名は発表されていません。
今回の第4回は、店舗を巡るグルメ旅というより、鉄道で国境を越えながら街並みとアルプスの自然景観を味わう構成です。公式説明で具体的に挙げられているのも都市名とドロミテの湖畔で、店名、住所、営業時間、予約可否までは確認できませんでした。
そのため、番組名から推測した店を「紹介店」として載せることはしていません。実際に旅先を追いかけたい場合は、まずルツェルン旧市街、インスブルック旧市街、ドロミテという3つの大きな目的地を押さえるのが確実です。
現地で番組の訪問先をたどるなら
今回の3つの訪問地は、いずれも「駅から街を見る場所」と「自然景観を見る場所」で性格が違います。ルツェルンは中央駅から旧市街へ歩きやすく、インスブルックも中央駅から旧市街方面へ移動できます。
一方、ドロミテは広い山岳地域で、ひとつの駅名や住所だけで示せる場所ではありません。番組で湖名が明示されていない段階では、特定のバス停や駐車場、宿泊施設をロケ地として案内することはできないため、放送前は地域名までを確実な情報として見るのが安全です。
また、今回の公式説明には店舗やレストランでの食事場面についての記載がありません。旅先での店情報を探している方にとっては物足りなく感じるかもしれませんが、未確認の店を番組登場店として紹介するより、公式に示された訪問エリアと代表的な観光ポイントを分けて確認するほうが、実際の旅行計画にも使いやすくなります。
車内での出会いも第4回の見どころ
今回の公式紹介では、景色だけでなく車内で乗客との楽しい出会いがあることも明記されています。
鉄道紀行番組では、目的地だけでなく途中の車窓や同乗者との会話によって、その土地の日常が見えてきます。第4回はスイス、オーストリア、イタリアと国をまたぐため、アルプスを挟んで街並みや言葉、食文化が変わっていくところも注目したいポイントです。
また、制作時期については、NHKエンタープライズの説明で、新型コロナウイルスの感染が少し落ち着いていた秋の旅とされています。現在の観光情報と撮影当時の状況は異なるため、現地を実際に訪れる場合は交通機関や施設の最新案内を各公式サイトで確認するのが安心です。
前回までの旅はどこから続いている?
このシリーズは、ノルウェー最北部からヨーロッパを南へ縦断する長い鉄道旅です。
第1回はノルウェーからスウェーデン、第2回はデンマークからドイツへ進み、第3回ではドイツからスイスへ到達します。キニナルでは第1回のナルヴィク・スウェーデン方面のルートもまとめています。
第4回は、そのスイスからさらに南へ進む区間です。北欧の雪景色から始まった旅が、アルプスを越えてイタリアへ入るため、シリーズ全体でも景観の変化が大きい回といえます。
参考にした情報
- NHKエンタープライズ「ヨーロッパ大縦断 鉄道の旅 DVD-BOX」
- DiMORA「丹羽麻衣子 出演番組情報」
- Lucerne Tourism「The Chapel Bridge and its Water Tower」
- Innsbruck Tourism「Golden Roof」
- UNESCO World Heritage Centre「The Dolomites」
よくある質問
ヨーロッパ大縦断 鉄道の旅(4)の訪問先はどこですか?
公式情報で確認できる主な訪問先は、スイスのルツェルン、オーストリアのインスブルック、イタリア北部のドロミテ山塊です。
番組に登場する店やレストランの名前は分かりますか?
放送前の公式情報では、特定の飲食店やショップ名は公表されていません。店名を推測せず、公式に確認できる都市と観光地域を中心にまとめています。
ドロミテで番組が歩く湖はどこですか?
公式説明では「美しい湖のほとりを歩く」とされていますが、湖の正式名称は放送前の公式情報では確認できません。
まとめ
10月18日放送の「ヨーロッパ大縦断 鉄道の旅(4)」は、ルツェルン、インスブルック、ドロミテへと進み、スイスからオーストリアを経てイタリアへアルプスを越える旅です。
ルツェルンでは壁画のある古都の景観、インスブルックではハプスブルク家ゆかりの歴史、ドロミテでは世界遺産の山々と湖畔が大きな見どころです。特定店舗やドロミテの湖名は公式未発表のため、まずはこの3つの訪問エリアを押さえておくと、放送中に場所を確認しやすくなります。

