瓔珞<エイラク>第61話「悲しみの花嫁衣裳」あらすじ|明玉の銀針と順嬪の刺繍の罠【11月4日】|11/4 12:00
2026年11月4日(水)昼12時からBS日テレで放送される「瓔珞<エイラク>〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜」第61話は、「悲しみの花嫁衣裳」です。
瓔珞は明玉の婚礼を整え、海蘭察と傅恒も結婚を楽しみにしています。しかし、明玉は体内に残る銀針のことを隠し、縁談を白紙に戻してほしいと瓔珞に頼みます。
そこへ順嬪から祝儀が届き、さらに藤豆と蜻蛉の刺繍が傅恒と乾隆帝の心を揺さぶります。
第61話の放送日時と基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月4日(水)12:00~13:00 |
| 放送局 | BS日テレ |
| 番組名 | 中国時代劇 瓔珞<エイラク>〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜 |
| 話数 | 第61話 |
| サブタイトル | 悲しみの花嫁衣裳 |
| 制作年 | 2018年/中国 |
| 話数構成 | 全70話 |
BS日テレの番組ページでは、本作は月曜から金曜の12時~13時に放送される全70話の中国時代劇として案内されています。11月4日は第61話「悲しみの花嫁衣裳」です。
第61話「悲しみの花嫁衣裳」のあらすじを時系列で整理
1. 前回第60話で明玉と海蘭察の縁談が動き出す
第60話では、瓔珞が年季明けを控えた明玉と海蘭察の縁談を進めます。ところが、明玉は突然激しい痛みに襲われ、自分の命が長くないことを知って縁談を拒みます。
第60話の公式あらすじは、明玉が自分の命が長くないことを知って縁談を拒むと説明しています。第61話は、この秘密を明玉が誰にも明かせないまま、婚礼の準備だけが進んでいくところから始まります。
2. 瓔珞は明玉のために婚儀の支度を進める
瓔珞は、自分が果たせなかった夢を明玉に託すように、婚礼の準備に力を注ぎます。明玉が幸せな花嫁になれるように整えることは、単に女官仲間の結婚を祝うだけではありません。
瓔珞自身の過去や、姉との間にあった思いも重なるため、花嫁衣裳には彼女の願いが込められています。海蘭察と傅恒も婚礼を楽しみにしており、周囲には祝福の空気が広がっています。
3. 明玉は銀針の秘密を隠して縁談の取り消しを願う
一方、明玉の体内には命を蝕む銀針が残っています。明玉はその事実を隠したまま、瓔珞に縁談を白紙に戻してほしいと懇願します。
婚礼を楽しみにする海蘭察や傅恒、明玉を幸せにしたい瓔珞に対して、明玉は本当の事情を打ち明けられません。周囲が結婚を祝うほど、本人だけが胸の内に秘密を抱え込む構図になっています。
公式の第61話紹介では、銀針が体内に残った経緯や、明玉がどのような処置を受けてきたかまでは説明されていません。ここでは、銀針が明玉の命を脅かしていることと、それを隠して縁談を断ろうとしていることが、今回の確かな前提です。
4. 順嬪から明玉へ祝儀の品が届く
そんな明玉のもとへ、順嬪から祝儀の品が届きます。WEBザテレビジョンのエピソード紹介では、贈り物ははさみと鏡と説明されています。
婚礼を祝う品であっても、明玉の秘密を知る順嬪から届いたことで、単純なお祝いとは受け取りにくいものになります。第61話の公式あらすじは品物の詳細を限定していませんが、順嬪が明玉の弱みを知り、婚礼の流れに関わっていることが重要です。
5. 藤豆と蜻蛉の刺繍が傅恒と乾隆帝を揺さぶる
もう一つの軸が、瓔珞がかつて傅恒に贈った香り袋です。そこには藤豆と蜻蛉の刺繍が施されていました。
順嬪はその刺繍を利用し、瓔珞をめぐる傅恒と乾隆帝の心をかき乱そうとします。香り袋は、瓔珞と傅恒の過去を知る手がかりであり、2人の間に残る感情を思い起こさせる品です。
順嬪は刺繍の図柄を使って、傅恒と乾隆帝それぞれの心に働きかけます。明玉の婚礼をめぐる悲しい事情と並行して、瓔珞・傅恒・乾隆帝の関係にも新たな緊張が生まれる回です。
6. 次の第62話で明玉をめぐる悲劇と順嬪の策略が明らかになる
第62話の公式あらすじでは、瓔珞が順嬪の宮殿へ乗り込み、順嬪が明玉に死を唆したことを知る展開が描かれます。さらに順嬪はハサミで自分の胸を刺し、瓔珞に罪をなすりつけようとします。
この続きから、第61話の祝儀や刺繍を使った動きが、単なる婚礼の演出ではなく、順嬪の策略の一部だったことがわかります。第61話は明玉の婚礼をめぐる出来事と、順嬪が瓔珞を追い込むための仕掛けが交差する重要な回です。
花嫁衣裳に込められた瓔珞と明玉の思い
今回のサブタイトル「悲しみの花嫁衣裳」は、明玉の婚礼が明るい祝福だけでは進まないことを示しています。瓔珞は自分の果たせなかった夢を明玉に託し、花嫁として送り出そうとしますが、明玉は銀針の秘密を抱えたまま結婚を拒もうとしています。
この対比が、花嫁衣裳を単なる衣装ではなく、2人の人生や願いを映すものにしています。瓔珞にとっては明玉に幸せになってほしいという願いの表れであり、明玉にとっては自分の未来を選べない苦しさを抱えた衣装でもあります。
また、明玉はこれまで瓔珞のそばで後宮の争いをくぐり抜けてきた人物です。第61話では、主従関係を超えた2人の友情が、婚礼の準備を通して改めて描かれます。
瓔珞が明玉のために尽くすほど、明玉が事情を隠していることの重さも際立ちます。
藤豆と蜻蛉の刺繍はなぜ重要?
藤豆と蜻蛉の刺繍は、瓔珞が傅恒に贈った香り袋に使われた図柄です。2人の過去を知る人物にとっては、ただの模様ではなく、瓔珞と傅恒の関係を連想させる目印になります。
順嬪はその図柄を利用して、傅恒と乾隆帝の心をかき乱そうとします。つまり、刺繍そのものが事件を解決する証拠というより、過去の思いを呼び起こし、2人の感情を揺さぶるための道具として使われます。
この仕掛けが巧妙なのは、瓔珞本人が何かをしたわけではなく、かつて贈った品の模様が別の人物の手によって利用される点です。傅恒にとっては瓔珞との記憶につながり、乾隆帝にとっては2人の関係を意識させられるため、同じ刺繍が異なる感情を引き出します。
第61話では、明玉の婚礼という個人的な幸せの問題と、後宮の権力争いに結びつく心理戦が同時に進みます。順嬪が刺繍を使う場面は、物語の恋愛関係と宮廷内の駆け引きをつなぐ見どころです。
第61話の主要キャストと役名
| 俳優 | 役名 | 人物・立場 |
|---|---|---|
| ウー・ジンイェン(呉謹言) | 魏瓔珞 | 明玉の婚礼を準備する主人公 |
| チン・ラン(秦嵐) | 富察容音 | 瓔珞を導いた皇后 |
| ニエ・ユエン(聶遠) | 愛新覚羅弘暦/乾隆帝 | 清の皇帝 |
| カーメイン・シェー(余詩曼) | 輝発那拉淑慎/嫻妃 | 後宮の権力争いに関わる妃嬪 |
| シュー・カイ(許凱) | 富察傅恒 | 瓔珞と深い縁を持つ武官 |
| タン・ジュオ(譚卓) | 高寧馨/高貴妃 | 後宮の有力な妃嬪 |
上記6人はBS日テレの番組ページやTOKYO MXのキャスト紹介に掲載されている主要キャストです。第61話の中心となる明玉、海蘭察、順嬪については、役柄と演じる俳優を次のように整理できます。
| 俳優 | 役名 | 第61話での役割 |
|---|---|---|
| ジャン・ズーシン(姜梓新) | 明玉 | 婚礼を控えながら銀針の秘密を抱える女官 |
| ローレンス・ウォン(Lawrence Wong) | 海蘭察 | 明玉との婚礼を楽しみにする御前侍衛 |
| チャン・ジアニー(張嘉倪) | 順嬪・沈璧 | 明玉への祝儀と刺繍を使った策略を仕掛ける妃嬪 |
明玉を演じるジャン・ズーシンについては、TVガイドみんなドラマの人物コラムでも紹介されています。海蘭察と順嬪の配役は、作品のキャスト情報を掲載するCPOP HOMEの一覧で確認できます。
前回第60話から第62話へ続く物語
第60話では、順嬪をめぐる皇后の企みが失敗し、順嬪は皇太后をだまして瓔珞とともに処罰を逃れます。その一方で、瓔珞は明玉と海蘭察の縁談を進めますが、明玉の体に異変が起き、結婚を拒む理由が生まれます。
第61話は、明玉の婚礼準備が進む一方で、順嬪が明玉の秘密と瓔珞・傅恒の過去を利用する回です。第62話では、順嬪が明玉の死を唆したことを瓔珞が知り、順嬪の宮殿へ乗り込みます。
さらに順嬪は自分を傷つけて瓔珞に罪を着せ、瓔珞は皇太后の信頼を失っていきます。
この3話を続けて見ると、明玉の縁談が単独の恋愛エピソードではなく、順嬪が瓔珞を追い詰めるための策略と重なっていることがわかります。第61話は、明玉の人生に関わる悲劇と、後宮の主導権をめぐる駆け引きが交差する転換点です。
「瓔珞<エイラク>」の作品概要
本作は清の乾隆帝の時代を舞台に、女官として後宮に入った魏瓔珞が、姉の死の真相を追いながら宮廷内の陰謀や妃嬪たちの争いに立ち向かう物語です。瓔珞は富察皇后の侍女となり、皇后の弟・傅恒と関わる一方、乾隆帝からも寵愛を受けるようになります。
BS日テレ公式ページは、全70話の作品として紹介しています。主人公が知恵と信念で窮地を切り抜けていく展開に加え、衣装や刺繍、宮廷の調度品など、画面を彩る美術も作品の特徴です。
第61話では、花嫁衣裳の刺繍と香り袋の刺繍が物語の重要な手がかりになります。衣装や小物が人物の感情や過去を伝えるため、台詞だけでなく、誰が何を身につけ、どの品を手にしたのかにも注目すると、順嬪の仕掛けが見えやすくなります。
シリーズの前半の流れを振り返りたい方は、第55話「予期せぬ内通者」のあらすじもあわせてご覧ください。
参考にした情報
- BS日テレ「中国時代劇 瓔珞」公式番組ページ
- 東海テレビ「瓔珞」公式ストーリー・第61話/第62話
- NBCユニバーサル「瓔珞」ドラマ公式サイト・ストーリー
- 番組表.Gガイド「瓔珞」第61話・2026年11月4日
- Cinem@rt「60話~64話『瓔珞』ネタバレ注意・中国ドラマ全話あらすじ紹介」
- TOKYO MX「瓔珞」キャスト・スタッフ
- TVガイドみんなドラマ「瓔珞を語る 第6章 毒舌娘、明玉」
- CPOP HOME「Story of Yanxi Palace」キャスト情報
よくある質問
瓔珞第61話はいつ放送されますか?
2026年11月4日(水)12時から13時まで、BS日テレで放送されます。
第61話のサブタイトルは何ですか?
「悲しみの花嫁衣裳」です。明玉の婚礼準備と、順嬪が仕掛ける刺繍を使った策略が描かれます。
明玉の体内にある銀針は何を意味しますか?
公式あらすじでは、体内の銀針が明玉の命を蝕んでいると説明されています。明玉はその事実を隠し、瓔珞に縁談を白紙に戻してほしいと頼みます。
順嬪はなぜ藤豆と蜻蛉の刺繍を利用するのですか?
瓔珞が傅恒に贈った香り袋と同じ刺繍を利用し、瓔珞をめぐる傅恒と乾隆帝の心をかき乱すためです。
まとめ
「瓔珞」第61話「悲しみの花嫁衣裳」は、明玉と海蘭察の婚礼をめぐる物語です。瓔珞は明玉のために婚儀を整えますが、明玉は体内の銀針の秘密を隠して縁談を断ろうとします。
さらに順嬪は祝儀を届け、瓔珞が傅恒に贈った香り袋の藤豆と蜻蛉の刺繍を利用して、傅恒と乾隆帝の心を揺さぶります。明玉の婚礼と順嬪の策略が重なる、シリーズ後半の重要な一話です。

