TV

  • HOME
  • ブログ
  • TV
  • 「瓔珞」第55話あらすじ|避妊薬が発覚!乾隆帝との決裂と内通者の正体|10/27 12:00

「瓔珞」第55話あらすじ|避妊薬が発覚!乾隆帝との決裂と内通者の正体|10/27 12:00

2026年10月27日(火)12時からBS日テレで放送される「瓔珞<エイラク>〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜」第55話は、「予期せぬ内通者」と題された重要回です。

第54話で富察皇后の死に関する真相を知り、復讐を遂げた瓔珞。ところが第55話では、思わぬところから避妊薬を服用していた事実が乾隆帝に知られ、2人の関係が大きく揺らぎます。

さらにサブタイトルが示す通り、瓔珞の身近にいた人物の「裏切り」が次の展開につながります。ここでは公式に公開されている内容をもとに、第55話の流れと主要人物、見どころを整理します。

「瓔珞」第55話の放送日時

項目内容
放送日時2026年10月27日(火)12:00〜13:00
放送局BS日テレ
話数第55話
サブタイトル予期せぬ内通者
主人公魏瓔珞

BS日テレ公式では「瓔珞」を毎週月曜から金曜の12時から13時に放送しています。10月26日には第54話「悪妻の最期」が予定されており、その翌日の10月27日が第55話にあたります。

第55話「予期せぬ内通者」あらすじを時系列で紹介

第55話は、宮中の薬材をめぐる小さな不正の発覚から始まり、それが瓔珞と乾隆帝の関係を壊す大問題へと発展します。

1. 太監が虫食いの薬材を皇宮から持ち出そうとする

ある太監が、虫食いになった古い薬材を皇宮の外へ持ち出そうとしているところに、乾隆帝が通りかかります。

一見すると、価値の下がった薬材を処分しようとしているだけにも見える場面です。しかし袋を調べると、そこには高価な冬虫夏草が混ぜられていました。

廃棄するはずの薬材の中に高級な薬材が入っていたことで、単なる処分ではなく、宮中の品を外へ流そうとする不正の疑いが生まれます。

2. 御薬房に捜査の手が入る

乾隆帝はこの不自然な持ち出しを見過ごさず、調査は御薬房へ広がっていきます。

ここで焦点になるのは、誰が薬材を横流ししようとしたのかだけではありません。薬の処方記録を調べる過程で、乾隆帝にとって看過できない情報が見つかります。

それが、寵愛してきた瓔珞に避妊薬が処方されていたという事実です。

3. 瓔珞の避妊薬服用が乾隆帝に知られる

乾隆帝にとって、瓔珞との関係は単なる一時的な寵愛ではありません。自由奔放で自分に媚びない瓔珞に振り回されながらも、彼女へ特別な感情を抱いてきました。

その瓔珞が、自分との間に子をもうけないよう避妊薬を服用していたと知れば、乾隆帝は「自分との未来を拒まれていた」と受け取ることになります。

瓔珞はこの事実を隠そうとはせず、避妊薬の服用をあっさり認めます。ここから2人の対話は、これまで以上に厳しいものになります。

4. 瓔珞が「入内したのは富察皇后の敵討ち」と言い切る

追及された瓔珞は、乾隆帝に対して、自分が入内した理由を語ります。

それは、乾隆帝の寵妃になること自体が目的だったのではなく、富察皇后の敵討ちをするためだったというものです。

第54話では、瓔珞は琥珀から富察皇后の死に関する重大な事実を知らされ、皇后を追い詰めた相手へ復讐しました。瓔珞にとって、富察皇后は後宮で自分を守り導いてくれたかけがえのない存在です。

その恩人の死に決着をつけるため、乾隆帝のそばに近づいたという瓔珞の告白は、乾隆帝にとって強烈な裏切りとして響きます。

5. 「復讐を遂げたから乾隆帝は用済み」と突き放す

さらに瓔珞は、復讐を終えた以上、乾隆帝は用済みだという趣旨の言葉まで口にします。

瓔珞らしい強気な言葉ですが、相手は皇帝です。それまで瓔珞の無礼さを面白がり、何度も許してきた乾隆帝も、この言葉には深く傷つきます。

第55話の大きな見どころは、愛情と誇りを持つ乾隆帝に対して、瓔珞が自分の目的を正面から突きつける場面です。瓔珞の本心がどこまで言葉通りなのか、それとも怒りや恨みが混じっているのかも注目点になります。

6. 乾隆帝は「今後、薬は必要なくなる」と延禧宮を去る

乾隆帝は怒りを抑えられず、瓔珞に「今後、薬は必要なくなる」という趣旨の言葉を残し、延禧宮を去ります。

これは、今後は瓔珞のもとへ通わない、つまり寵愛を断つという意味に受け取れる言葉です。避妊薬の発覚は、薬そのものの問題ではなく、乾隆帝と瓔珞の信頼関係を壊す決定打になります。

これまで互いに反発しながらも離れきれなかった2人に、はっきりとした亀裂が入る回です。

第55話の「予期せぬ内通者」とは誰?

サブタイトルの「予期せぬ内通者」は、瓔珞の周囲にいる人物の裏切りを示しています。

作品公式の次回あらすじでは、第56話で瓔珞から裏切りを暴かれた袁春望が「これはお前への復讐だ」と告げ、皇后への忠誠を誓う流れが示されています。第55話では、この袁春望につながる疑念が大きくなる回と見ることができます。

袁春望はかつて辛者庫で瓔珞と助け合い、2人で紫禁城を生き抜こうと約束した人物です。だからこそ、瓔珞にとって身近な存在から情報が漏れていたとすれば、乾隆帝との決裂とは別の意味でも大きな衝撃になります。

前回・第54話「悪妻の最期」から続くポイント

第55話を見る前に押さえておきたいのが、前日の第54話です。

第54話では、道に倒れていた琥珀が延禧宮で介抱されます。瓔珞は彼女を辛者庫へ戻そうとしますが、琥珀は助けを求める代わりに、富察皇后の自害に関する秘密を打ち明けます。

瓔珞は真相を知り、皇后を死に追いやった人物への復讐を遂げます。しかし同時に、自分自身も別の人物の思惑に利用されていたことに気づきます。

この「復讐を遂げた直後」という状態が、第55話で瓔珞が乾隆帝に「もう目的を果たした」と言い切る背景になっています。

シリーズの少し前の展開を振り返りたい場合は、「瓔珞」第48話の記事もあわせて読むと、瓔珞が後宮で寵愛と敵意の両方を集めていく流れを追いやすくなります。

第55話の主要キャストと人物

キャスト役・人物第55話での位置づけ
ウー・ジンイェン(呉謹言)魏瓔珞主人公。避妊薬服用が発覚し乾隆帝と対立する
ニエ・ユエン(聶遠)乾隆帝薬材の不正をきっかけに瓔珞の秘密を知る
カーメイン・シェー(余詩曼)皇后後宮で瓔珞と対立する中心人物の一人
シュー・カイ(許凱)富察傅恒瓔珞と深い縁を持つ富察皇后の弟
チン・ラン(秦嵐)富察皇后すでに亡くなっているが、瓔珞の復讐の動機を決定づけた人物
袁春望の人物瓔珞の旧知「内通者」という題に関わる重要人物

BS日テレ公式では、ウー・ジンイェン、チン・ラン、ニエ・ユエン、カーメイン・シェー、シュー・カイ、タン・ジュオらが主要キャストとして紹介されています。

第55話の見どころは3つ

まず注目したいのは、冬虫夏草の不正から避妊薬の秘密へつながる展開です。小さな横流し事件が、皇帝と寵妃の関係を壊す情報へ結びつく構成になっています。

次に、瓔珞と乾隆帝の対話です。瓔珞は富察皇后への思いを優先し、乾隆帝に対しても遠慮しません。乾隆帝も皇帝としてではなく、一人の男性として傷つき、怒りを見せます。

そして3つ目が、サブタイトルにもなっている内通者の存在です。瓔珞は敵が多い後宮で何度も窮地を切り抜けてきましたが、身近な人物の裏切りは外からの攻撃以上に危険です。乾隆帝の寵愛を失うことと、内部から情報が漏れることが同時に進み、瓔珞の立場が急速に不安定になります。

参考にした情報

よくある質問

「瓔珞」第55話はいつ放送ですか?

BS日テレで2026年10月27日(火)12時から13時まで放送予定です。

第55話のサブタイトルは何ですか?

第55話のサブタイトルは「予期せぬ内通者」です。

瓔珞の避妊薬はなぜ問題になるのですか?

乾隆帝に寵愛されている瓔珞が避妊薬を服用していたことで、乾隆帝は自分との関係や将来を拒まれていたと受け取ります。瓔珞が入内の目的を富察皇后の敵討ちだったと明かすため、2人の信頼が大きく崩れます。

第55話の内通者は誰ですか?

第56話の公式あらすじでは、瓔珞が袁春望の裏切りを暴く流れが示されています。第55話は、その裏切りが表面化していく重要な回です。

まとめ

「瓔珞」第55話「予期せぬ内通者」は、薬材の不正発覚から瓔珞の避妊薬服用が明るみに出て、乾隆帝との関係が決定的に悪化する回です。

瓔珞は入内の目的が富察皇后の敵討ちだったと語り、復讐を終えた今は乾隆帝が用済みだと突き放します。乾隆帝も「今後、薬は必要なくなる」と延禧宮を去り、これまでの寵愛関係に大きな亀裂が入ります。

さらに、瓔珞の身近にいた人物の裏切りが次の危機へつながります。第54話で復讐に一区切りついた直後、第55話では恋愛と信頼、そして後宮での立場まで一気に揺らぐため、物語の後半戦を左右する転換点として注目したいエピソードです。

このテーマの関連記事はこちら