映画『ええじゃないか』9月14日WOWOW|あらすじ・キャスト・今村昌平生誕100年特集|9/14 23:00
2026年9月14日(月)23時からWOWOWシネマで、今村昌平監督の映画『ええじゃないか』が放送されます。WOWOW公式作品ページ本文を確認すると、1981年製作・日本・152分の歴史劇で、幕末の両国を舞台に庶民のエネルギーが世直し騒動「ええじゃないか」へ爆発していく大作群像劇です。
今回の放送は「生誕100年 今村昌平監督」特集の初日。翌15日は『楢山節考』、16日は『黒い雨』へ続きます。この記事では「どんな映画?」「キャストは?」「何時まで?」「今村昌平特集は何を見る?」を中心に整理します。
映画『ええじゃないか』9月14日の放送時間
| 放送局 | WOWOWシネマ |
| 放送日時 | 2026年9月14日(月)23:00〜翌1:45 |
| 制作 | 1981年/日本 |
| 内容時間 | 152分 |
| 監督 | 今村昌平 |
| 主な出演 | 桃井かおり、泉谷しげる、緒形拳、露口茂、草刈正雄、田中裕子 |
公式作品ページの内容時間は152分ですが、番組表上の放送枠は23時から翌1時45分までです。深夜まで続くため、リアルタイム視聴では終了時刻も押さえておくと安心です。
『ええじゃないか』はどんな映画?源次とイネから幕末の群衆へ
物語は慶応2年。難破・漂流の末にアメリカへ渡っていた貧しい農家出身の源次が、6年ぶりに日本へ帰ってくるところから動きます。しかし、留守中に妻イネは病身の父によって売られ、両国の見世物小屋で暮らしていました。
両国には見世物小屋や売春宿の元締め・金蔵、元旗本の古川ら、社会の周縁にいるさまざまな人物が集まります。個人の夫婦物語だけでなく、幕末の混乱と庶民の鬱屈が群衆の熱へ変わっていくところが作品の大きなスケールにつながります。
キャストは桃井かおり・泉谷しげる・緒形拳ら
WOWOW公式の出演欄では、イネ役が桃井かおりさん、源次役が泉谷しげるさん、古川条理役が緒形拳さん、金蔵役が露口茂さん、イトマン役が草刈正雄さん、お松役が田中裕子さんです。
スターを一人だけ中心に据えるというより、多数の人物が交錯する群像劇として見るのがポイント。誰が幕末の社会で何を失い、何を求めているのかを追うと、「ええじゃないか」という集団の熱狂が単なる奇祭の再現ではないことが見えてきます。
最大の見どころは両国橋のクライマックス
WOWOW公式は、江戸庶民の群衆と鉄砲隊が両国橋を挟んで対峙するクライマックスを最大の見どころとして紹介しています。個々の登場人物の欲望や怒りが、最後には巨大な群衆の動きへつながっていく場面です。
今村昌平監督は庶民の猥雑なバイタリティーに焦点を当てています。歴史上の大人物だけで幕末を見るのではなく、時代の底で生きる人々の身体感覚や生活から変革期を描く点が、この作品を今村作品として見る重要な手掛かりです。
生誕100年・今村昌平特集の初日|翌日は『楢山節考』
9月14日の『ええじゃないか』はWOWOWの「生誕100年 今村昌平監督」特集の入口です。公式番組情報では、9月15日23時に『楢山節考』、9月16日23時10分に『黒い雨』が続くことも案内されています。
『ええじゃないか』で群衆と幕末を見た後に別作品を続けて見ると、今村監督が社会の中心ではなく、そこで生きる人間の生命力や欲望をどう映してきたのかを比較しやすくなります。
再放送は10月13日|WOWOWで見るポイント
WOWOW公式作品ページでは次回放送として10月13日(火)3時が案内されています。9月14日の深夜放送を逃した場合、再放送予定を確認できるのは大きなポイントです。視聴方法や配信可否は放送時点のWOWOW公式作品ページで確認するのが確実です。
【映画・スポーツ・海外ドラマみるなら】WOWOWオンデマンドよくある質問
『ええじゃないか』は9月14日何時から?
WOWOWシネマで2026年9月14日(月)23:00から翌1:45まで放送予定です。
監督は誰?
今村昌平監督です。脚本も今村昌平さんと宮本研さんが担当しています。
主な出演者は?
桃井かおり、泉谷しげる、緒形拳、露口茂、草刈正雄、田中裕子らです。
再放送はありますか?
WOWOW公式作品ページでは次回放送として2026年10月13日(火)3:00が案内されています。
まとめ|『ええじゃないか』は幕末を庶民の熱量から描く今村昌平の群像劇
9月14日23時からWOWOWシネマで放送される『ええじゃないか』は、源次とイネをはじめ両国に集まる人々を通して、幕末の鬱屈が「ええじゃないか」の熱狂へ変わるまでを描く152分の大作です。桃井かおりさん、泉谷しげるさん、緒形拳さんらの群像と、群衆と鉄砲隊が対峙する両国橋のクライマックスが大きな見どころ。生誕100年の今村昌平特集を追うなら、その初日にふさわしい一本です。

