クラシック倶楽部9月2日|ワルター・アウアーの曲目は?Hakuju Hallフルート・リサイタル|9/2 6:15

2026年9月2日(水)朝6時15分からNHK BSP4Kで放送される「クラシック倶楽部 ワルター・アウアー フルート・リサイタル」。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の首席フルート奏者として知られるワルター・アウアーが、ピアノの沢木良子さんと共演したHakuju Hallでの演奏会です。

収録は2022年11月15日。公演プログラムにはシャミナード、タファネル、バッハ、尾高尚忠などが並び、フルートの華やかな技巧と歌心、日本作品まで幅広く味わえる構成になっています。

9月2日「クラシック倶楽部」の放送時間

番組名クラシック倶楽部 ワルター・アウアー フルート・リサイタル
BSP4K2026年9月2日(水)6:15~7:10
NHK BS2026年9月2日(水)5:00~5:55
フルートワルター・アウアー
ピアノ沢木良子
収録2022年11月15日 Hakuju Hall

ワルター・アウアーはどんなフルート奏者?

ワルター・アウアーはオーストリアを代表するフルート奏者の一人で、ウィーン・フィルの首席奏者として活動してきました。今回の番組では、オーケストラの中で聴く音色とは違い、リサイタルならではの細かな息遣い、弱音の色彩、速いパッセージの輪郭に注目できます。

公演プログラムから注目したい曲

主催者の公式公演情報では、シャミナード「コンチェルティーノ 作品107」、タファネル「『魔弾の射手』のテーマによるファンタジー」、J.S.バッハ「フルート・ソナタ ロ短調 BWV1030」、尾高尚忠「フルート協奏曲 作品30b」などが演奏プログラムとして案内されています。

シャミナードやタファネルは、フルートの柔らかな歌い回しと華やかな技巧を楽しみやすい作品です。一方、バッハでは旋律線とピアノとの対話が前面に出ます。曲ごとに「音の飛び方」「息の長さ」「ピアノとの距離感」がどう変わるかを聴き比べると、一本のフルートが持つ表現の幅が分かります。

沢木良子のピアノにも注目

ピアノを務める沢木良子さんは、ウィーン・フィルのメンバーとの共演歴も多いピアニストです。フルート・リサイタルでは伴奏という言葉でまとめられがちですが、バッハのソナタなどではピアノ側も独立した声部を担います。アウアーの息遣いにどう寄り添い、どこで主導権を受け渡すかも見どころです。

Hakuju Hall収録だから聴きたいポイント

Hakuju Hallは室内楽やリサイタルで使われるホールです。今回のようなフルートとピアノの編成では、大編成オーケストラとは違い、音の立ち上がりや余韻を細かく聴き取りやすいのが魅力です。BSP4Kでは演奏中の指使いや呼吸、奏者同士のアイコンタクトも含めて楽しめます。

クラシック倶楽部の別回もあわせて楽しむ

ピアノ独奏や歴史的空間での演奏を見たい方は、当サイトのアンドラーシュ・シフ「アンナ・アマーリア図書館」回も参考になります。今回のフルートとピアノのデュオと比べると、「クラシック倶楽部」が扱う演奏形態の幅広さが分かります。

よくある質問

まとめ|ウィーン・フィル首席の音をリサイタルで味わう

9月2日の「クラシック倶楽部」は、ワルター・アウアーのフルートを、沢木良子さんのピアノとともにじっくり聴ける回です。技巧的な作品だけでなく、バッハや日本作品を含む幅広いプログラムを通して、アウアーの音色と表現の変化に注目してみてください。

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