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クラシック倶楽部MAROワールド第46回|曲目はヴィヴァルディ「調和の霊感」「四季・冬」【9/29】|9/29 05:00

NHK BS『クラシック倶楽部』は、2026年9月29日(火)朝5時00分~5時55分に「MAROワールド 第46回演奏会」を放送します。バイオリニスト篠崎史紀さんが率いるMAROカンパニーの公演から、ヴィヴァルディの協奏曲を中心に構成した55分です。

番組情報では「調和の霊感」から第6番、第8番、第10番、3つのバイオリンのための協奏曲、そして『四季』の「冬」第1・第3楽章を放送。収録は2023年1月7日、東京・王子ホールです。

MAROワールド第46回の放送日時・演奏者

項目内容
番組クラシック倶楽部 MAROワールド 第46回演奏会
放送NHK BS
日時2026年9月29日(火)5:00~5:55
演奏篠崎史紀(バイオリン)、MAROカンパニー
作曲家アントニオ・ヴィヴァルディ
収録2023年1月7日 王子ホール

王子ホール公式の放送案内でも、9月29日にNHK BSで「MAROワールド Vol.46 by 篠崎“まろ”史紀&MAROカンパニー」が放送されることが確認できます。NHKの番組ページは検索取得上の制限がありましたが、放送局公式情報を掲載する番組表と会場公式の情報を突き合わせています。

放送される曲目一覧

  • 合奏協奏曲「調和の霊感」から第6番 イ短調
  • 合奏協奏曲「調和の霊感」から第8番 イ短調
  • 3つのバイオリンのための協奏曲 ヘ長調
  • 合奏協奏曲「調和の霊感」から第10番 ロ短調
  • 「四季・冬」から第1楽章、第3楽章

今回の特徴は、ヴィヴァルディを代表する『四季』だけではなく、作品3『調和の霊感』を複数曲まとめて聴けることです。独奏者の人数や編成が変わる協奏曲を並べて聴くことで、似た時代・同じ作曲家でも音の厚みや掛け合いが大きく変わることが分かります。

「調和の霊感」はどんな作品?

『調和の霊感(L’estro armonico)』作品3は、ヴィヴァルディの名をヨーロッパに広めた重要な協奏曲集として知られます。1台のバイオリンが主役になる曲だけでなく、2台・4台など複数の独奏楽器が対話する曲も含まれ、バロック協奏曲の華やかさを味わいやすい作品です。

第46回演奏会では第6番、第8番、第10番が選ばれており、独奏と合奏の関係を聴き比べられます。特に複数のバイオリンが順番に旋律を受け渡す場面では、MAROカンパニーのアンサンブルの精度や奏者同士の反応が見どころになります。

「四季・冬」は第1・第3楽章を放送

ヴィヴァルディ『四季』の「冬」は、冷たい風や凍える感覚を鋭い音型で描く第1楽章と、氷の上を歩くような緊張感から一気に駆け抜ける第3楽章が特に印象的です。今回の番組ではその2楽章が取り上げられます。

『冬』だけを聴く場合でも楽しめますが、その前に『調和の霊感』を続けて聴くことで、ヴィヴァルディが速度感、反復、独奏楽器の競い合いをどう使い分けているかがより分かりやすくなります。

篠崎史紀とMAROカンパニーの魅力

篠崎史紀さんは長くNHK交響楽団でコンサートマスターを務め、「MARO」の愛称でも知られるバイオリニストです。MAROカンパニーは篠崎さんを中心に、第一線で活躍する弦楽器奏者が集まるアンサンブルで、各奏者の個性と合奏の一体感を同時に味わえる点が魅力です。

今回の公演はヴィヴァルディ作品を集中的に取り上げるため、技巧的なソロだけではなく、奏者同士が音で会話するような場面に注目すると楽しみが増します。朝の55分という放送枠ながら、バロック音楽の代表的な協奏曲形式を横断できる構成です。

クラシック倶楽部の関連回

『クラシック倶楽部』は器楽、室内楽、声楽まで幅広い公演を紹介する番組です。別ジャンルの回と聴き比べたい方は、サイト内のクラシック倶楽部 大村博美「今届けたいオペラ・アリア」の記事も参考になります。番組関連記事はテレビ・ドラマ記事一覧から探せます。

よくある質問

MAROワールド第46回はいつ放送?

NHK BSで2026年9月29日(火)朝5時00分から5時55分まで放送予定です。

曲目は何ですか?

ヴィヴァルディの「調和の霊感」第6・8・10番、3つのバイオリンのための協奏曲、「四季・冬」第1・第3楽章です。

収録場所はどこ?

2023年1月7日に東京・王子ホールで収録された公演です。

まとめ

『クラシック倶楽部 MAROワールド 第46回演奏会』は、ヴィヴァルディの協奏曲を「調和の霊感」から『四季・冬』まで一気に味わえる55分です。篠崎史紀さんとMAROカンパニーによる弦の掛け合い、独奏者の人数で変わる響き、そして有名曲『冬』の緊張感に注目すると、バロック音楽の魅力を比較しながら楽しめます。

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