日曜ミステリー「駐在刑事」#4・5あらすじ・キャスト|山崎まさよし出演&“ノート”の因縁【8月16日】|8/16 14:00

テレビ東京の「日曜ミステリー」で、『駐在刑事』第4話・第5話が2026年8月16日(日)14:00〜16:00に2話連続で放送されます。寺島進さん演じる奥多摩・水根の駐在刑事、江波敦史が人間関係の奥に隠れた事件の真相を追う2018年版第1シリーズの続きです。

今回の2話は性格が大きく異なります。第4話は雲取山で見つかった女性の転落死を追う山岳ミステリーで、主題歌を担当した山崎まさよしさんが「謎の男」としてカメオ出演。第5話では、江波が刑事人生を変えることになった5年前の中瀬由紀子事件が再び動き、「ノート」をめぐって緒方綾乃(黒木瞳)や小宮山勇人(眞島秀和)らの因縁が前面に出ます。

前週に放送された第2話・第3話の事件や、江波と緒方母娘の関係を先に確認したい方は、「駐在刑事」第2話・第3話のあらすじ・キャストもあわせてどうぞ。

8月16日「駐在刑事」#4・5の放送時間と基本情報

番組名日曜ミステリー「駐在刑事」#4・5
放送局テレビ東京
放送日時2026年8月16日(日)14:00〜16:00
放送内容2018年版・連続ドラマ第1シリーズの第4話、第5話
主演寺島進(江波敦史)
主な共演黒木瞳、北村有起哉、笛木優子、佐藤寛太、鈴之助、市毛良枝、眞島秀和、本宮泰風ほか
第4話の焦点雲取山の転落死/美容院経営者の死/山崎まさよしが謎の男役で出演
第5話の焦点中瀬時雄の青酸中毒死/5年前の事件/小宮山・葛城の悪事を記した「ノート」

8月16日の番組情報では、第4話・第5話を14時から16時まで続けて放送することが案内されています。内容と出演者はテレビ東京の2018年版公式ストーリーページと一致しており、今回も第1シリーズの流れをそのまま追える編成です。

今回の「駐在刑事」はどのシーズン?2018年版第1シリーズ

今回の第4話・第5話は、2018年10月期にテレビ東京「金曜8時のドラマ」枠で放送された連続ドラマ第1シリーズです。元警視庁捜査一課刑事の江波敦史が、奥多摩・水根駐在所で地域の暮らしに入り込みながら事件を解決していきます。

シリーズの特徴は、捜査一課が追う殺人事件だけでなく、奥多摩の住民との人情ドラマを並行して描くこと。さらに山や川などの自然環境を事件のトリックや捜査に絡めることで、一般的な都会の刑事ドラマとは違う味わいがあります。

特に第5話は、江波が奥多摩へ左遷される原因となった過去の事件に深く踏み込みます。第2話・第3話から続けて見ると、寺島進さん演じる江波と黒木瞳さん演じる緒方綾乃の対立が、単なる上司と部下の衝突ではないことがより分かりやすくなります。

第4話あらすじ|雲取山で美容院チェーン経営者が転落死

江波と池原孝夫(鈴之助)は、登山には不釣り合いなホスト風の男性とハイヒール姿の女性を探して雲取山へ向かいます。江波はカップルを見つけるものの、詳しい事情を聞くことができないまま帰してしまいます。

その一方で、孝夫は沢へ転落して死亡している女性を発見。現場には誰かと争ったような形跡が残されていました。亡くなったのは美容院チェーンを経営する千恵子。同行していた美容院店長・根本かおる(萩尾みどり)は、千恵子とは途中で別れて先に下山したと説明します。

第4話のゲストは萩尾みどり・森矢カンナ・小林涼子

役名出演者人物
根本かおる萩尾みどり美也子の幼なじみ。美容院の店長
津山理沙森矢カンナ奥多摩で活動するフリーの山岳ガイド
根本遥小林涼子かおるの娘
謎の男山崎まさよし第4話に登場するカメオ出演

山崎まさよしは何役?主題歌担当者が「謎の男」で登場

検索で特に気になるのが、山崎まさよしさんは第4話で何役なのかという点です。テレビ東京公式では、役名をあえて「謎の男」と案内しています。山崎さんは同シリーズの主題歌「アイムホーム」を担当しており、第4話ではカメオ出演という形で本編にも登場しました。

テレビ東京の公式リリースでは、寺島進さんとの共演は約20年ぶりだったことも紹介されています。事件の核心人物として大きく物語を動かす役というより、作品を知る視聴者が気づくと楽しい特別出演としてチェックしたいポイントです。

第5話あらすじ|中瀬時雄の死と「ノート」が5年前の事件を呼び戻す

第5話では、シリーズの根幹に関わる事件が大きく動きます。5年前、江波の取り調べ中に自殺した中瀬由紀子(杉本彩)。その再婚相手である中瀬時雄(矢柴俊博)が車内で死亡しているのが発見されます。死因は青酸化合物による中毒死でした。

中瀬は亡くなる直前、衆議院議員・小宮山勇人(眞島秀和)の秘書である葛城竜蔵(本宮泰風)に会っていました。そして「ひかりに手を出したら、小宮山や葛城が行ってきた悪事を『ノート』で暴露する」と訴えていたことが判明します。

緒方綾乃(黒木瞳)は殺人事件として自ら捜査を指揮し、葛城を厳しく追及。江波にとっては、自分が奥多摩へ来るきっかけとなった由紀子の死と再び向き合うことになります。第4話が一話完結型の山岳ミステリーなのに対し、第5話は江波・綾乃・ひかり・小宮山を結ぶシリーズ本筋として重要度の高い回です。

第5話ゲスト・升毅は警視庁刑事部長の小田切司役

第5話の公式ゲスト欄には、升毅さんが警視庁刑事部長・小田切司役で登場すると案内されています。過去の事件と警察組織、政治家側の動きが絡むため、地域密着型の事件とは違う緊張感が生まれます。

第4話・第5話の主要キャストと役どころ

役名キャスト役どころ
江波敦史寺島進元捜査一課刑事。奥多摩・水根の駐在さん
緒方綾乃黒木瞳奥多摩署長。江波の過去の事件と深く関わる
加倉井国広北村有起哉警視庁捜査一課の刑事
内田遼子笛木優子奥多摩の山岳ガイド
軽部翔平佐藤寛太奥多摩署の若手刑事
池原孝夫鈴之助山岳ガイド。第4話で遺体を発見する
緒方ひかり山口まゆ綾乃の娘。第5話の「ノート」をめぐる発言にも関係する
小宮山勇人眞島秀和衆議院議員。江波の過去の事件とつながる人物
葛城竜蔵本宮泰風小宮山の秘書。第5話で綾乃から追及される
池原美也子市毛良枝奥多摩の住民。第4話ゲスト・根本かおるの幼なじみ

2話連続で見るなら注目したい5つのポイント

  • 雲取山を舞台にした第4話の事件:奥多摩の自然そのものがミステリーの舞台になる「駐在刑事」らしい回。
  • 山崎まさよしのカメオ出演:主題歌担当者が「謎の男」として登場する遊び心のある仕掛け。
  • 江波と綾乃の因縁:第5話で5年前の中瀬由紀子事件が再浮上し、2人の緊張関係の背景がより明確になる。
  • 「ノート」の中身:小宮山と葛城の悪事を暴露できるとされる記録が、誰にとって危険なのかが事件の鍵になる。
  • 第6話以降へ続く本筋:一話完結の事件だけでなく、江波が左遷された理由と政治家側の思惑がシリーズ終盤へ向けてつながっていく。

「駐在刑事」#4・5でよく検索される疑問

8月16日の放送時間は?

2026年8月16日(日)14:00〜16:00、テレビ東京「日曜ミステリー」枠で第4話・第5話が連続放送されます。

第4話の犯人やトリックを知る前に見るポイントは?

千恵子が誰とどのように山へ入ったのか、根本かおるの説明に不自然な点がないか、ホスト風の男とハイヒールの女性が事件とどう関係するのかに注目すると、推理しながら楽しめます。

山崎まさよしは第4話で何役?

テレビ東京公式の役名表記は「謎の男」です。主題歌「アイムホーム」を担当する山崎まさよしさんのカメオ出演です。

第5話の「ノート」とは?

中瀬時雄が、小宮山勇人や秘書・葛城竜蔵の悪事を暴露する材料として示した記録です。その存在が中瀬の死とどう結びつくのかが、第5話の大きな焦点になります。

第4話・第5話だけ見ても分かる?

第4話の事件は一話完結として楽しめます。第5話は江波の過去と緒方綾乃、小宮山らの因縁が中心なので、前週の第2話・第3話まとめを読んでおくと人物関係を追いやすくなります。

参考にした公式情報

まとめ

2026年8月16日の「日曜ミステリー」は、2018年版『駐在刑事』第4話・第5話を2話連続で放送します。第4話は雲取山の転落死と山崎まさよしさんの「謎の男」出演、第5話は中瀬時雄の青酸中毒死をきっかけに、江波の5年前の事件と「ノート」の存在が再び表面化する回です。

一話完結の山岳ミステリーと、シリーズ全体を貫く過去の因縁を一度に見られる組み合わせなので、寺島進さん演じる江波の「駐在さん」としての顔と、元捜査一課刑事として背負う過去の両方に注目すると、2時間をより楽しめます。

このテーマの関連記事はこちら