地球タクシー「モントリオールを走る 私の国」内容|移民・先住民と多文化社会【9月3日】|9/3 15:40

2026年9月3日(木)15時40分からNHK BSで放送される「地球タクシー 15min.ドライブ『モントリオールを走る 私の国』」は、タクシードライバーとの会話と車窓から、カナダ・モントリオールの多文化社会を15分で感じる紀行ドキュメントです。

今回のキーワードは「私の国」。フランス文化が色濃い街で長く暮らす人、伝統的な暮らしを守る先住民、弁護士を目指してハイチから移ってきた人など、それぞれがモントリオールをどう「自分の場所」と感じているのかが見どころです。

地球タクシー「モントリオールを走る 私の国」の放送情報

番組名地球タクシー 15min.ドライブ「モントリオールを走る 私の国」
放送局NHK BS
放送日時2026年9月3日(木)15:40~15:55
舞台カナダ・ケベック州モントリオール
語り華恵
テーマ多文化社会、移民、先住民、人生観、「自分の国」とは何か

今回の内容|「北米のパリ」の日常をタクシーから見る

モントリオールは「北米のパリ」とも呼ばれ、フランス語圏の文化が街並みや日常に根づいています。一方で、さまざまな国や文化的背景を持つ人が暮らす都市でもあります。

番組情報では、街に長く住むモントリオールっ子だけでなく、先住民、ハイチからの移民が登場。観光名所の説明よりも、「ここでどう生きてきたか」「どこを自分の国と考えるか」という個人の言葉から街を描く構成です。

「私の国」というタイトルが気になる理由

移住した人にとって「国」は、生まれた場所だけで決まるとは限りません。新しい土地で仕事や家族、将来を築けば、故郷と現在の暮らしの両方が自分のアイデンティティーに関わってきます。

今回紹介されるハイチ出身の移民は弁護士を夢見てモントリオールへ来た人物として案内されています。夢をかなえる場所と、生まれ育った場所。その間で「私の国」をどう語るのかが、15分版の短い時間でも強く残るポイントになりそうです。

先住民の暮らしから見えるもう一つのモントリオール

番組情報には、伝統的な暮らしの文化を守る先住民も登場するとあります。移民の多様性だけでなく、ヨーロッパからの入植より以前から続く文化へ視点を広げることで、モントリオールという都市を一つの物語だけで見ない構成になっています。

民族や歴史をひとまとめに説明するのではなく、タクシーの会話で出会う一人ひとりの価値観を聞くのが「地球タクシー」らしさです。制度の解説番組ではなく、日常の声から社会の複雑さを感じる回として見ると分かりやすいでしょう。

地球タクシー15min.ドライブの面白さ

「地球タクシー」は、観光スポットを順番に紹介する一般的な旅番組とは少し違います。車内という限られた空間で、運転手や乗客の人生観がふっとこぼれる瞬間を拾います。

同シリーズの別都市が気になる方は、当サイトの「地球タクシー」カトマンズ回の若者の恋愛・政治・しきたりもあわせて読むと、街によって会話のテーマがどう変わるか比較できます。

放送中に気になりやすいポイント

  • モントリオールでフランス語文化が強い理由
  • 登場する人はモントリオールを「自分の国」とどう表現するのか
  • ハイチから来た移民が描く将来像
  • 先住民が守ろうとしている文化や暮らし
  • 語りを担当する華恵さんのナレーション

番組は15分と短いため、すべての歴史や制度を網羅するものではありません。だからこそ、車窓の風景と会話の断片から、その街で暮らす人の温度を感じることが中心になります。

よくある質問

「モントリオールを走る 私の国」はいつ放送?

2026年9月3日(木)15:40~15:55、NHK BSで放送予定です。

今回の舞台はどこ?

カナダ・ケベック州のモントリオールです。

どんな人が登場する?

番組情報では、長く暮らすモントリオールの住民、伝統文化を守る先住民、弁護士を目指すハイチからの移民などが紹介されます。

ナレーターは誰?

華恵さんです。

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