地球ドラマチック「動物との友情物語」9月6日|ニワトリ・クモ・タコまで6つの絆|9/6 16:15

2026年9月6日(日)16時15分からNHK Eテレで再放送される「地球ドラマチック 動物との友情物語 ~不思議な絆~」は、人間と動物の関係を6つの実話で描くオムニバスです。登場するのは犬や猫だけではなく、ニワトリ、キタシロサイ、クモ、ネズミ、センザンコウ、タコ。

「動物との友情」と聞いてペットとの暮らしを想像した人ほど、今回の組み合わせは意外に感じるはずです。この記事では放送情報に加え、どんな人と動物の関係が登場するのかを先に整理し、番組を見る前後に気になりやすいポイントへ答えます。

地球ドラマチック「動物との友情物語」9月6日の放送情報

番組名地球ドラマチック 動物との友情物語 ~不思議な絆~
放送日時2026年9月6日(日)16:15~17:00
放送局NHK Eテレ
放送区分再放送
語り安田成美
制作BIG WAVE PRODUCTIONS/BLUE ANT MEDIA
制作国・年イギリス/カナダ・2023年
構成人間と動物の友情を描くオムニバス

NHKの個別番組ページは調査環境から本文取得ができなかったため、内容はOfficial Program Data Mark付きの公式SI番組情報で照合しています。東京・大阪・愛知を含むEテレ同時ネットの16時15分枠として案内されている回です。

登場する6つの友情|ニワトリからタコまで

今回の番組で紹介される関係は、次の6組です。種類の珍しさだけでなく、人間側が喪失、恐怖、保護、救命など異なる状況にいることがポイントです。

  • 兄弟を失った男性とニワトリ
  • 絶滅寸前のキタシロサイと保護官
  • クモと、かつてクモを怖がっていた女性
  • ネズミの家族と写真家の男性
  • 森から連れ去られたセンザンコウと、森へ戻そうとする男性
  • 命拾いしたタコと、その命を救った女性

同じ“友情”という言葉でも、家で飼うペットとの関係とは性質が違います。人間が動物を一方的にかわいがる話だけでなく、怖かった生き物への見方が変わるケースや、野生へ戻すために距離を取る必要があるケースも含まれています。

キタシロサイとセンザンコウの物語は「守ること」と友情を考えさせる

キタシロサイのエピソードでは、絶滅の危機にある動物と保護官の関係が描かれます。ここでの絆は、身近なペットのように“ずっと一緒に暮らす”こととは違い、希少な動物の命と種を守る仕事の中で育まれる関係です。

センザンコウの話も同様に、森から連れ去られた個体を人間のそばに置き続けるのではなく、森に戻そうとする男性が登場します。大切だからこそ野生へ返すという方向があり、番組タイトルの“友情”を人間中心の感覚だけで考えないことが見どころになります。

番組は自然科学の解説だけに寄らず、実際に関わった人の体験を通して関係性を描くため、希少動物保護の話を初めて見る人にも入りやすい構成です。

クモ・ネズミ・タコとの絆が面白い理由|「苦手」「害獣」の見方が変わる

クモと元クモ嫌いの女性という組み合わせは、今回のテーマを象徴するひとつです。最初から好きだった動物ではなく、恐怖の対象だった生き物との間に関係が生まれるため、「なぜ気持ちが変わったのか」が物語の核心になります。

ネズミの家族と写真家の男性の話も、一般に人家では厄介者と見られがちな動物を、写真を通して継続的に観察することで別の表情が見えてくるケースです。タコの話では、命を救った女性との関係が描かれます。知能の高さで知られるタコですが、番組では知識の説明だけでなく、救命をきっかけにした具体的な関わりが中心です。

「地球ドラマチック」は毎回テーマが変わるため、当サイトの同シリーズ記事も内容ごとに切り口を分けています。考古学テーマの回が気になる場合は、地球ドラマチック「ナスカの地上絵」AI研究と儀礼の道の記事も同シリーズの別テーマとして読めます。

よくある質問

「動物との友情物語」は9月6日何時から?

2026年9月6日(日)16:15~17:00、NHK Eテレで再放送予定です。

どんな動物が登場する?

ニワトリ、キタシロサイ、クモ、ネズミ、センザンコウ、タコが登場します。

語りは誰?

安田成美さんが語りを担当します。

海外制作の番組?

イギリス/カナダで2023年に制作された番組で、6つの実話をオムニバスで紹介します。

まとめ|珍しい動物ではなく「関係が変わる瞬間」に注目

9月6日の「地球ドラマチック 動物との友情物語 ~不思議な絆~」は、ニワトリからタコまで6つの人間と動物の関係を紹介する45分です。語りは安田成美さんで、イギリス/カナダ制作の2023年作品が再放送されます。

見どころは“珍しい動物と仲良くなった”という驚きだけではありません。喪失から支えられる、恐怖心が変わる、希少動物を守る、野生へ返す、命を救うといった異なる関わりを比べることで、人と動物の絆を一つの形に決めつけない番組として楽しめます。

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