小さな旅「海とこれからも」能登島のイルカ・秋祭り・定置網漁を解説【8月28日】|8/28 9:00
2026年8月28日(金)午前9時からNHK BSP4Kで放送される『小さな旅「海とこれからも ~石川県 能登島~」』は、能登半島地震後の石川県・能登島で、日常を取り戻そうと歩む人々を見つめる25分の紀行です。
NHKオンデマンドの公式ページでは、2024年1月の地震で450を超える家が壊れ、162人が島を去ったと紹介されています。定置網漁を続ける漁師、2年ぶりの秋祭り、イルカウォッチングのガイドなど、海とともに暮らしてきた島の今が中心です。
小さな旅「海とこれからも ~石川県 能登島~」の放送日時
| 番組名 | 小さな旅「海とこれからも ~石川県 能登島~」 |
| 放送局 | NHK BSP4K |
| 放送日時 | 2026年8月28日(金)9:00~ |
| 旅人 | 山本哲也 |
| 本編 | 25分 |
| 初回放送 | 2025年10月12日 |
今回のBSP4K放送は再放送です。現地のイルカウォッチング事業者「海とオルゴール」も、2026年8月の再放送日程としてBSP4Kの8月28日9時を案内しています。
能登島は地震後どうなった?番組が追う「日常を取り戻す」営み
能登島は能登半島の中ほどに位置する島です。番組では、住宅被害や人口流出という数字だけでなく、海の仕事や祭り、観光を続ける人々の日常に焦点を当てています。
大きな災害の後に「復興」という言葉でまとめられがちな時間を、漁に出ること、祭りの稽古をすること、観光客を迎えることといった具体的な暮らしの場面から描くのが今回の見どころです。
イルカウォッチングの舞台はどこ?能登島の海と観光
NHK公式あらすじでは、イルカウォッチングのガイドをする女性が登場します。能登島周辺は野生のミナミハンドウイルカに出会える海域として知られ、観光船やドルフィンスイムの事業者が営業しています。
番組再放送を告知している「海とオルゴール」は、石川県七尾市能登島曲町にあるカフェ・イルカウォッチング事業者です。公式サイトでは、地震後に全国からの支援を受けながら再び歩み始めていることや、2026年夏の営業情報を案内しています。
秋祭りと定置網漁が映す能登島の暮らし
NHKオンデマンドの公式紹介では、定置網漁を行う漁師の男性が、2年ぶりとなった秋祭りの獅子舞に思いを込める場面が紹介されています。海の仕事と祭りが別々の話ではなく、地域で暮らし続けることそのものにつながっている点が印象的です。
2026年8月21日の地上波再放送を紹介した番組記録では、えの目地区で秋祭りの踊りの稽古が行われ、漁師の坂本一之さんと息子の葵一くんが登場したとされています。BSP4Kで改めて見る際は、親子や地域の人々が祭りをつなぐ姿にも注目です。
旅人・山本哲也が見つめる能登島の今
今回の旅人は山本哲也さんです。『小さな旅』は名所を急いで巡る観光番組ではなく、その土地で暮らす人の言葉や日々の営みを丁寧に拾う番組です。
能登島回でも、地震の被害そのものだけでなく、その後も海に出る、客を迎える、祭りを続けるといった選択を重ねる人々を通して、島の時間が描かれます。
前回の「小さな旅」記事とあわせて読む
『小さな旅』では、川や海など自然とともに暮らす地域がたびたび取り上げられます。サイト内には、北海道・後志利別川を訪ねた回をまとめた「小さな旅」後志利別川はなぜ日本一の清流?もあります。
能登島回と後志利別川回を比べると、自然の恵みだけでなく、その環境とともに暮らす人々がどのように地域をつないでいるのかという番組の視点が見えやすくなります。
見逃し配信はある?
この回はNHKオンデマンドに作品ページがあり、本編25分として配信されています。NHKの配信サービスは視聴条件や配信期間が変わることがあるため、視聴時点の公式ページで確認するのが確実です。
よくある質問
小さな旅「海とこれからも ~石川県 能登島~」はいつ放送ですか?
NHK BSP4Kでは2026年8月28日(金)午前9時から放送予定です。2025年10月12日に放送された回の再放送で、旅人は山本哲也さんです。
能登島のイルカウォッチングで紹介される人は誰ですか?
NHKオンデマンドの公式あらすじでは、イルカウォッチングのガイドをする女性が、観光客が戻ることを信じて活動する姿が紹介されます。関連する現地事業者「海とオルゴール」も番組再放送を告知しています。
番組では能登半島地震後の何が描かれますか?
地震で450を超える家が壊れ、162人が島を去った能登島で、定置網漁、2年ぶりの秋祭り、イルカウォッチングなどを通して日常を取り戻そうとする人々が描かれます。
まとめ
『小さな旅「海とこれからも ~石川県 能登島~」』は、能登半島地震後の能登島を、定置網漁、秋祭り、イルカウォッチングという暮らしの営みから見つめる回です。被害の大きさだけでなく、島に残り、戻り、日常をつないでいこうとする人々の姿が主役になります。
2026年8月28日9時のBSP4K再放送では、海とともに生きてきた能登島の人々が、何を失い、何を守ろうとしているのかに注目すると、25分の旅がより深く伝わってきます。

