武則天 第65話「哀れな皇帝」李治はなぜ嫉妬?李忠の皇太子冊封と武媚娘の懐妊【9月10日】|9/10 10:00

2026年9月10日(木)10:00からBS11で放送される中国時代劇『武則天-The Empress-』第65話「哀れな皇帝」。前回、武媚娘と呉王の距離に不信を募らせた李治が、ついに感情を爆発させます。

BS11公式番組ページと第65話個別ページを実際に開き、9月10日の放送、詳細あらすじ、主要キャスト、全82話・日本語字幕を確認しました。今回の軸は李治の嫉妬、李忠の皇太子冊封、武媚娘の懐妊、蕭淑妃が王皇后へ持ちかける祈祷です。

武則天 第65話「哀れな皇帝」の放送日時

放送日2026年9月10日(木)
放送時間10:00~11:00
放送局BS11イレブン
話数第65話
タイトル哀れな皇帝
放送形態日本語字幕
全話数全82話

BS11では月~金曜の午前10時枠で放送。公式ページの次回案内では、9月9日が第64話「李忠の裏切り」、9月10日が第65話「哀れな皇帝」、9月11日が第66話「深まる絆」です。

第65話あらすじ|李治はなぜ蕭淑妃と一夜を過ごす?

武媚娘と呉王が承慶殿で一緒にいるところを見た李治は、強い嫉妬と怒りに駆られます。その感情のまま蕭淑妃と一夜を過ごし、武媚娘との関係はさらにこじれます。

第64話では、武媚娘が呉王の剣舞に亡き李世民の面影を重ねる場面がありました。李治にとって呉王は身近な皇族であるだけでなく、武媚娘の心が自分以外へ向くのではないかという不安を刺激する存在です。第65話のタイトル「哀れな皇帝」は、絶対的な権力者でありながら愛情面では不安定な李治の姿を映しています。

李忠が皇太子へ|長孫無忌と王皇后の狙い

長孫無忌は、王皇后が李忠を養子にしたことを受けて立太子を奏上し、李忠の皇太子冊封が決まります。皇后に実子がいない中、皇子を養子として迎え、その子を後継者にすることで王皇后の立場を強くする政治的な一手です。

これは武媚娘にとって大きな逆風です。後宮の寵愛争いだけでなく、誰を皇太子にするかは朝廷の権力配置そのもの。長孫無忌が皇后側を支えることで、武媚娘は恋愛面と政治面の両方から追い込まれます。

武媚娘の懐妊が形勢を変える|なぜ蕭淑妃は脅威と考える?

王皇后を失脚させる計画に失敗し、不貞の噂まで流されて劣勢に立った武媚娘ですが、ほどなく懐妊していることが判明します。ここが第65話最大の反転です。

もし武媚娘が皇子を産めば、その子は将来の皇太子候補になり得ます。李忠の冊封で安定したかに見えた王皇后側にとって、武媚娘の妊娠は新しい脅威。蕭淑妃がすぐに危機感を持つのは、後宮の寵愛ではなく皇位継承まで見据えているからです。

蕭淑妃の「道士を招いて祈祷」は何の伏線?

蕭淑妃は、武媚娘が皇子を産めば脅威になると考え、王皇后に道士を招いて祈祷してはどうかと持ちかけます。公式あらすじでは、ここで第65話が次の陰謀へつながる形になっています。

宮廷ドラマでは、祈祷や呪術は宗教行為そのものだけでなく、誰かを陥れるための証拠や噂に利用されることがあります。放送前の段階で結果を断定せず、「なぜ今、蕭淑妃が王皇后へ祈祷を勧めるのか」に注目すると、次回以降の仕掛けが読み取りやすくなります。

キャストと既存記事|ファン・ビンビン、アーリフ・リーら

BS11公式では、ファン・ビンビン、チャン・フォンイー、アーリフ・リー、チャン・チュンニン、チャン・ティン、キャシー・チャウ、リー・チェンほかを主要キャストとして掲載しています。監督はガオ・イージュン、脚本はパン・プーです。

物語の直前の流れを整理するなら、当サイトの第60話「李治の告白」解説が参考になります。李治が武媚娘と長孫無忌の間で揺れる構図を押さえると、第65話で皇太子問題が重なる重さが分かりやすくなります。

よくある質問(FAQ)

『武則天-The Empress-』第65話「哀れな皇帝」はいつ放送?

2026年9月10日(木)10:00~11:00、BS11で放送されます。

李治はなぜ蕭淑妃と一夜を過ごす?

武媚娘と呉王が承慶殿で一緒にいるのを見て嫉妬と怒りを募らせ、その感情のまま蕭淑妃のもとへ向かうためです。

李忠はなぜ皇太子に冊封される?

王皇后が李忠を養子にしたことを受け、長孫無忌が立太子を奏上し、李忠の冊封が決まります。

第65話で武媚娘は妊娠する?

はい。公式あらすじでは、劣勢に立たされた武媚娘の懐妊が判明します。

まとめ|第65話は李治の嫉妬と武媚娘の懐妊が政局を揺らす

第65話「哀れな皇帝」は、武媚娘と呉王を見た李治が嫉妬に揺れ、蕭淑妃と一夜を過ごす一方、長孫無忌の奏上で李忠が皇太子に冊封される回です。李治の個人的な感情と皇位継承の政治が同時進行します。

さらに武媚娘の懐妊が判明し、王皇后側の安定は再び崩れます。蕭淑妃が提案する「道士を招いた祈祷」は次の争いの火種。愛情、嫉妬、後宮の地位、皇太子問題が一本に束ねられるため、第65話は中盤以降の権力争いを理解するうえで重要な転換回です。

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