ちば文化資産|高家神社の包丁式・なめろう・日西墨三国交通発祥記念之碑【8/31 22:15】|8/31 22:15

2026年8月31日(月)22時15分からチバテレ1で放送される「ちば文化資産」では、高家神社と庖丁式、なめろう、日西墨三国交通発祥記念之碑が紹介されます。

3つの題材は、料理の神様を祀る神社、房総の漁師料理、御宿で起きた国際交流の原点という異なるテーマです。番組を見て「どこにある?」「なぜ文化資産なの?」と気になった人向けに、自治体・千葉県の公式情報から背景を整理します。

8月31日「ちば文化資産」の放送情報

番組名ちば文化資産
放送局チバテレ1
放送日時2026年8月31日(月)22:15~
放送形態再放送・字幕放送
今回のテーマ高家神社と庖丁式/なめろう/日西墨三国交通発祥記念之碑

チバテレ公式の週間番組表を確認すると、8月31日22:15から今回の3テーマを扱う「ちば文化資産」が編成されています。

高家神社と庖丁式|料理の神様を祀る南房総の神社

高家神社は南房総市千倉町にあり、料理の祖神磐鹿六雁命を主祭神として祀る神社です。千葉県の「ちば文化資産」資料では、日本で唯一、料理の祖神を祀る神社として紹介されています。

有名なのが庖丁式です。烏帽子・直垂を身につけた庖丁人が、包丁とまな箸を使い、魚に一切手を触れずに捌きます。南房総の観光公式サイトでは、年3回行われる伝統儀式として詳しく紹介されています。

なめろう|房総の海から生まれた郷土料理

なめろうは千葉県沿岸地域に伝わる魚料理です。県の「房総の魅力500選」では、アジを三枚におろし、包丁で細かくたたき、味噌やねぎと混ぜ合わせて生で食べる料理として説明されています。

魚をたたく包丁仕事と、料理の神様を祀る高家神社が同じ回で紹介されるため、房総に根付く「魚をおいしく食べる知恵」と料理文化のつながりを意識して見ると面白い構成です。

日西墨三国交通発祥記念之碑|御宿で始まった日本・スペイン・メキシコ交流

日西墨三国交通発祥記念之碑は、御宿町岩和田のメキシコ記念公園にあります。御宿町公式によると、1609年にフィリピン諸島長官ドン・ロドリゴを乗せたスペイン船サンフランシスコ号が岩和田海岸で遭難し、地元住民が乗員を救助しました。

この出来事が日本・スペイン・メキシコの交流の始まりの一つとして語り継がれ、1928年に海岸近くの高台へ記念塔が建てられました。現在も御宿町を象徴する国際交流史のスポットです。

3つの文化資産に共通するもの

高家神社は料理に関わる信仰、なめろうは海と食の生活文化、御宿の記念碑は地域住民の救助から始まった国際交流の記憶を伝えます。いずれも豪華な建造物だけではなく、地域の人が長く守り、語り継いできた「行為」や「記憶」そのものが文化資産になっている点が共通しています。

「ちば文化資産」の過去回もチェック

同番組の別回が気になる方は、当サイトの「ちば文化資産#15 神崎神社・葛飾八幡宮・京葉臨海コンビナート」も参考になります。神社、天然記念物、工業景観まで対象になる「ちば文化資産」の幅広さが分かります。

よくある質問

8月31日の「ちば文化資産」は何時から?

2026年8月31日(月)22:15からチバテレ1で放送予定です。番組表では再放送・字幕放送として案内されています。

高家神社の包丁式とは?

烏帽子・直垂をまとった庖丁人が、包丁とまな箸を使い、魚に手を触れずに捌く伝統儀式です。高家神社は料理の祖神を祀る神社として知られます。

なめろうはどんな料理?

千葉県の公式資料では、アジなどを細かくたたき、味噌やねぎなどと混ぜ合わせる沿岸地域の郷土料理として紹介されています。

日西墨三国交通発祥記念之碑はどこ?

千葉県夷隅郡御宿町岩和田702のメキシコ記念公園にあります。1609年のサンフランシスコ号遭難と住民による救助の史実を伝える記念碑です。

まとめ

8月31日の「ちば文化資産」は、高家神社の庖丁式、房総の郷土料理なめろう、御宿の日西墨三国交通発祥記念之碑を通して、千葉の食・信仰・国際交流の歴史をたどる回です。放送中に気になった場所や言葉を確認すると、15分ほどの番組からさらに深く地域文化を楽しめます。

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