『僕と彼女と彼女の生きる道』第4〜6話あらすじ|凛の学校問題と徹朗が仕事を手放す転機【9月2日】|9/2 10:00

2026年9月2日(水)午前10時から、日本映画専門チャンネルで『僕と彼女と彼女の生きる道』第4話〜第6話が3話連続で放送されます。公式番組ページでは、第4話10:00、第5話10:59、第6話11:55開始と明記されています。

この3話は、仕事第一だった小柳徹朗(草彅剛)が、娘・凛(美山加恋)を「預かっている子ども」ではなく、自分が守り育てる大切な存在として受け止め始める大きな転換点です。第4話の逆上がり、第5話の学校での盗難、第6話の登校拒否と退職の決断が、ひとつの流れとしてつながります。

9月2日の放送時間|第4話10:00・第5話10:59・第6話11:55

番組名僕と彼女と彼女の生きる道(全12話) #4-6
放送局日本映画専門チャンネル
放送日2026年9月2日(水)
第4話10:00〜「愛おしい娘」
第5話10:59〜「娘のために」
第6話11:55〜「娘との旅」
各話本編47分
脚本橋部敦子
主な出演草彅剛、小雪、りょう、東幹久、山口紗弥加、要潤、美山加恋、小日向文世、大杉漣、長山藍子 ほか

日本映画専門チャンネル公式は3話合計の本編時間を141分と案内しています。放送内には中CMが入るため、各話の開始時刻は単純な47分間隔ではありません。録画を分けたい場合は、公式の各話開始時刻を基準にするのが確実です。

第4話「愛おしい娘」|凛の逆上がりから父親としての時間が始まる

凛との生活を続けると決めた徹朗は、家庭教師の北島ゆら(小雪)に勉強を見る回数を増やしてほしいと頼みます。仕事中心だった徹朗にとって、娘の勉強や日常へ自分の時間を振り向けること自体が大きな変化です。

第4話で象徴的なのが、凛が逆上がりの練習をしたいと徹朗に頼む場面です。これまで父親へ自分から何かを求めることが少なかった凛が、少しずつ距離を縮め始めます。一方で徹朗は職場で時間を割けなくなり、家庭と仕事の優先順位がぶつかります。

また、定年を迎えた父・義朗(大杉漣)との食事で、徹朗は自分の離婚を打ち明けます。親になった徹朗と、その徹朗を育てた義朗の関係が重なることで、「父親とは何か」というテーマが凛との関係だけでなく親子三代へ広がる回です。

第5話「娘のために」|靴と体操袋の盗難で徹朗が学校と向き合う

第5話では、凛の学校で靴がなくなり、さらに可奈子(りょう)が作った体操袋まで失くなる出来事が起きます。母親との思い出が残る品までなくなったことで凛のショックは大きく、体調を崩して学校を休むようになります。

当初の徹朗は出来事を軽く考えますが、ゆらから「いじめの可能性」を指摘され、担任へ事情の説明を求めます。ここで重要なのは、徹朗が単に学校へ怒鳴り込むのではなく、凛が何を怖がり、何を失ったと感じているのかを理解しようとすることです。

学校側が問題そのものより体面を守ろうとする姿を見た徹朗は、そこに以前の自分と似たものを感じます。仕事上の評価や立場を優先してきた自分が、娘の問題を通して別の価値観に気づいていく回として見ると、第4話からの変化がよく分かります。

第6話「娘との旅」|登校拒否と退職の決断が重なる

第6話では凛が学校へ行けない状態が続き、祖母の美奈子(長山藍子)が徹朗の家に泊まることになります。ゆらが週の多くを使って凛の世話をしていると知った美奈子は、徹朗へ「ゆらに甘えすぎている」と忠告します。

一方、徹朗は仕事を辞める決意を周囲へ伝えます。銀行員として積み上げてきた立場を手放す選択は、第1話の「家庭より仕事」を優先していた徹朗から考えると非常に大きな変化です。ゆらがその決断を理解してくれることも、2人の関係を見るうえで重要な場面になります。

第4〜6話を続けて見ると、徹朗の変化は突然ではありません。凛から小さな頼みごとをされ、学校で傷つく姿を見て、他人に任せきりでは守れないと気づく。その積み重ねの先に仕事を手放す決断があります。

第4〜6話で押さえたいキャストと人物関係

  • 小柳徹朗:草彅剛 — 仕事第一だった銀行員。凛との生活で価値観が変わっていく
  • 北島ゆら:小雪 — 凛の家庭教師。徹朗に子どもの気持ちを見る視点を伝える
  • 小柳可奈子:りょう — 徹朗の元妻で凛の母
  • 小柳凛:美山加恋 — 7歳の娘。徹朗との関係を少しずつ築く
  • 小柳義朗:大杉漣 — 徹朗の父。第4話で離婚を知らされる
  • 大山美奈子:長山藍子 — 可奈子の母。凛の生活を心配する

日本映画専門チャンネル公式では、草彅剛さん、小雪さん、りょうさんのほか、東幹久さん、山口紗弥加さん、要潤さん、浅野和之さん、大森南朋さん、小日向文世さんらも出演者として案内されています。

3話連続で見ると分かる「仕事か家族か」ではないテーマ

本作は単純に「仕事より家族が大事」と結論づけるドラマではありません。徹朗は仕事に真面目だったからこそ、家庭でも「正しくやればうまくいく」と考えてしまいます。しかし子育てでは、点数や効率のように答えを出せない場面が続きます。

第4話では凛の要求を聞くこと、第5話では学校で傷ついた気持ちを理解すること、第6話では自分一人で背負えない現実を認めることが描かれます。3話をまとめて見ると、徹朗が「父親らしい正解」を探すのではなく、目の前の凛と関係を作り直していく物語だと分かります。

全12話を追うなら次は第7〜9話へ

日本映画専門チャンネルでは9月3日10時から第7〜9話が連続放送予定です。第4〜6話で徹朗が仕事と家庭の選択を大きく動かしたあと、物語は可奈子との関係や、徹朗・ゆらの距離にも踏み込んでいきます。

よくある質問

第4〜6話は9月2日何時から?

第4話は10:00、第5話は10:59、第6話は11:55からです。日本映画専門チャンネル公式の各話開始時刻です。

第4話のサブタイトルは?

第4話は「愛おしい娘」です。凛の逆上がりの練習などを通して、徹朗が父として娘に時間を使い始めます。

第5話では何が起きる?

凛の靴と、母・可奈子が作った体操袋が学校でなくなり、凛が学校へ行けなくなっていきます。

第6話の大きな転機は?

凛の登校拒否が続く中で、徹朗が会社を辞める決意を固めることです。

参考にした公式情報

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