ブラックトリック第1〜6話あらすじ振り返り|第7話「浦真鷲、逮捕」前に縦軸を整理|8/31 21:00
2026年8月31日(月)21時放送の『ブラックトリック〜裁きを操る弁護人〜』第7話では、主人公・浦真鷲直人が脅迫容疑で逮捕されます。ここまでの事件は一話完結に見えながら、白元美志の冤罪、港南市、古瀬義親のエキスポ計画という縦軸が少しずつつながってきました。
第7話を見る前に「第1〜6話で何があった?」「浦真鷲と麻生縁はどう変わった?」「古瀬と港南市はいつ出てきた?」を短時間で確認できるよう、公式STORY 01〜06を基準に流れを整理します。既存の各話記事がある回は、詳しい解説へ移れる入口も用意しています。
第7話を見る前に押さえたい3本の縦軸
- 浦真鷲と麻生縁:嘘を武器にする弁護士と、嘘を嫌う弁護士が事件を通じて互いの考え方を知っていく
- 白元美志の冤罪:麻生縁が弁護士を志した原点で、浦真鷲も関心を持つ過去の事件
- 古瀬義親・港南市・エキスポ:第5〜6話で前面に出てきた政治と開発の縦軸。第7話の逮捕理由を考える鍵になる
第7話の公式ストーリーでは、麻生縁が浦真鷲の逮捕理由として白元美志と古瀬義親を連想します。詳しい第7話の内容は浦真鷲逮捕と鯖山離脱の考察記事に分けています。
第1話|浦真鷲と麻生縁が出会う
第1話は、浦真鷲が弁護士と一級建築士の二つの顔を持つ人物だと示す導入回です。はかり建築設計事務所の仲間を動かして対象へ罠を仕掛ける一方、麻生縁は外国籍男性が被告となった殺人事件で冤罪を疑います。
浦真鷲は「手に入れられるはずのない証拠」を使う型破りな弁護を見せ、縁とは正反対の価値観で衝突します。第1話の結末や浦真鷲が業務停止になった理由は、第1話ネタバレ解説で詳しく整理しています。
第2話|業務停止中の浦真鷲と「体罰動画」の嘘
第2話では、依頼者の利益に反する行為で業務停止となった浦真鷲を、麻生縁が上司・森木銀次の指示で監視します。そこへ、教師の父親が生徒を殴ったと相談する柴田真奈美が訪れます。
弁護士として動けない浦真鷲に代わり、縁が事件を引き受けますが、問題の体罰動画をめぐり「誰が、何のために嘘をついているのか」が焦点になります。この回で、縁は浦真鷲の違法すれすれの方法を嫌いながらも、表面に見える証拠をそのまま信じない姿勢と向き合うことになります。
第3話|ぬいぐるみ「ワンパク」と公安、白元美志の記憶
第3話は、町工場・谷津製作所が犬型ぬいぐるみ「ワンパク」をテロ組織へ輸出した疑いをかけられる事件です。公安の捜査、大手企業の接近、町工場の技術が複雑に絡み、誰が「危険企業」という物語を作ったのかが問われます。
同時に、麻生縁は浦真鷲の本棚に白元美志の著書「正義のかたち」があることに気付き、16年前の記憶を思い出します。シリーズの単発事件と縦軸が初めて強く接続する回です。詳しくは第3話あらすじ・考察へ。
第4話|医学部入試の女性差別疑惑と「誰の嘘か」
第4話は、帝都医科大学で女性受験生が不利になるよう得点調整されていた疑惑がテーマです。女性初の最優秀論文賞を受けた島津真理子教授と、小山田敏冬教授、大学と製薬会社の契約など複数の利害が交差します。
差別を許せない縁は疑惑を強く問題視しますが、浦真鷲は「不正があった」という世間のストーリー自体を疑います。単純な善悪ではなく、正しいと感じる情報ほど一度疑うという本作のテーマが際立つ回です。第4話あらすじ・考察も参考になります。
第5話|ドンヒョク、港南市、立ち退き問題が縦軸を動かす
第5話では、麻生縁とドンヒョクが雨の夜に再会し、千葉県港南市のマンション建て替えをめぐる立ち退き相談が持ち込まれます。はかり建築設計事務所で「港南市」という地名が出ると、浦真鷲と呉田利静が反応します。
浦真鷲は立ち退き話の裏に「隠れた設計図」があると示唆。ここから物語は単発の法律トラブルだけでなく、土地・建築・政治へ広がります。Search Consoleでも表示・クリック実績がある第5話「港南市と隠れた設計図」解説を詳しい入口にしています。
第6話|「悪魔の棲む家」と古瀬のエキスポ計画
第6話冒頭では、古瀬義親が港南市の市議会議員・久世浩介にエキスポ計画を進めるよう圧力をかけ、秘書との会話にはドンヒョクの名前も出ます。第5話で出た港南市が、政治家・古瀬の大型開発と明確につながります。
一方、浦真鷲たちは占い師・星宮紫苑の連載で「悪魔の棲む家」と呼ばれた住宅を調べます。超常現象のように見える出来事を、建築と人間の思い込みから解く構造は本作らしい仕掛けです。第6話あらすじと、Search Consoleで実績のあるエキスポ伏線考察へつなげています。
第1〜6話を一気に整理|第7話で効いてくる出来事
| 話数 | 主な事件 | 第7話へ残るポイント |
| 第1話 | 殺人事件と浦真鷲の型破りな弁護 | 浦真鷲と縁の対立、業務停止 |
| 第2話 | 教師の体罰動画 | 見えている証拠を疑う姿勢 |
| 第3話 | ワンパクのテロ輸出疑惑 | 白元美志と16年前の記憶 |
| 第4話 | 医学部入試の女性差別疑惑 | 「正しそうな物語」を疑うテーマ |
| 第5話 | 港南市の立ち退き問題 | ドンヒョク、港南市、隠れた設計図 |
| 第6話 | 悪魔の棲む家 | 古瀬のエキスポ計画と港南市が接続 |
第7話では「週刊次代」編集長の須永龍太郎を脅迫した容疑で浦真鷲が逮捕されます。縁が白元美志と古瀬を連想するため、第3話の過去、第5〜6話の港南市・エキスポが一つの線へ近づく回として見ると分かりやすくなります。
第7話直前に見るなら最低限ここだけ
- 浦真鷲は「嘘」を使って相手の嘘を暴く弁護士で、建築設計事務所の仲間が作戦を支える
- 麻生縁は正攻法を重んじるが、浦真鷲の考え方を少しずつ理解し始めている
- 白元美志の冤罪は縁の原点で、浦真鷲もその過去を追っている
- ドンヒョクは古瀬と接点を持ち、第5話で港南市の案件を縁へ持ち込んだ
- 第6話で古瀬の港南市エキスポ計画が明示され、第7話の逮捕背景を考える重要材料になった
この5点を押さえておけば、第7話で浦真鷲が「なぜ逮捕されたのか」、鯖山が「なぜ今さら建築士として迷い始めたのか」を追いやすくなります。
よくある質問
ブラックトリック第7話はいつ放送?
2026年8月31日(月)21:00〜21:54、フジテレビ系で放送予定です。
第7話を見る前に最低限どの話を見ればいい?
縦軸だけを追うなら、第1話で浦真鷲と麻生縁の関係、第3話で白元美志、第5〜6話で港南市・古瀬・ドンヒョクを押さえると理解しやすいです。
第2話はどんな内容?
業務停止中の浦真鷲を麻生縁が監視する中、教師の体罰動画をめぐる依頼が持ち込まれ、誰が何のために嘘をついたのかを追う回です。
第6話から第7話へ何がつながる?
第6話で古瀬義親の港南市エキスポ計画が明示され、第7話では麻生縁が浦真鷲の逮捕理由として古瀬と白元美志を連想します。

