師匠!私を弟子にしてください!ブリ漁師の仕事の流儀とは?古平の鰤宝と東峰アナの弟子入り|10/12 0:58
10月12日(月)0時58分からHBCで放送される「師匠!私を弟子にしてください!ブリ漁師に弟子入り〜北海道を支える職業の流儀〜」は、HBCの東峰優華アナウンサーが北海道のプロの現場に飛び込み、実際の仕事を体験するドキュメンタリー企画です。
今回の舞台は古平町のブリ漁。漁師歴8年で第十八丸栄丸の船頭を務める山崎翔剛さんのもとで、網を起こすところから活締め、選別、水揚げ後の作業まで、食卓に届くまでの仕事の流儀を体当たりで学びます。
番組で重要な存在となるのが、厳しい条件を満たしたブランドブリ「鰤宝(しほう)」です。単に魚を獲るだけではない、鮮度と品質を守る細かな仕事に注目すると、今回の弟子入りがより分かりやすくなります。
師匠!私を弟子にしてください!ブリ漁師回の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月12日(月)0:58〜1:28 |
| 放送局 | HBC北海道放送 |
| 番組 | 師匠!私を弟子にしてください!ブリ漁師に弟子入り〜北海道を支える職業の流儀〜 |
| 出演 | 東峰優華(HBCアナウンサー) |
| 師匠 | 山崎翔剛さん(第十八丸栄丸・船頭) |
| 舞台 | 北海道古平町 |
| 主なテーマ | ブリ漁、活締め、選別、ブランドブリ「鰤宝」 |
HBC公式では、「師匠!私を弟子にしてください」を北海道のプロに弟子入りする密着型の企画として紹介しています。また、東峰優華アナの公式プロフィールにも「今日ドキッ!」内の担当企画として掲載されています。
10月12日0時58分からの放送枠とブリ漁師回の番組説明は、Gガイドの番組情報で確認できます。今回の放送は再放送表記があり、内容そのものはHBC系ウェブメディア「Sitakke」で詳しく連載されています。
仕事の流儀は何?ブリを獲った後まで続く漁師の仕事
今回の見どころは、漁船に乗って大漁のブリを目にする場面だけではありません。ブリを高い品質で届けるために、獲った直後から多くの工程が続くことが分かります。
Sitakkeの連載では、東峰アナが午前3時30分の古平漁港から現場に入り、第十八丸栄丸の山崎翔剛さんに弟子入り。水深約56メートルから網を起こし、船員たちと声を掛け合いながら網を手繰り寄せる様子が紹介されています。
網を起こすだけでも人の力と判断が必要
定置網に入ったブリを引き上げる作業では、海の状態を読みながら網を少しずつ起こしていきます。連載では、網の中に見える泡からブリの存在を感じ取る場面も描かれており、経験による判断が仕事の一部であることが伝わります。
魚が見え始めてからも、人力で網を寄せる作業が続きます。大量のブリを前にしても、ただ速く引き上げればいいわけではなく、船上で次の作業へつなげる段取りが必要です。
鮮度を守るための活締め
ブリを水揚げした後は、鮮度を守るための活締めが待っています。東峰アナは15キロを超える大きなブリを相手に、船上でこの作業を体験しました。
魚が激しく動く中での作業は体力だけでなく集中力も必要です。番組では、血や海水を浴びながらも作業を続ける東峰アナの姿を通して、スーパーや飲食店で見るブリの背後にある手間を具体的に感じられます。
選別ではブランドブリ「鰤宝」の候補を見極める
漁の中でも特に気になるのが、ブランドブリ「鰤宝」です。Sitakkeでは、魚体が大きく脂の乗りがよさそうな個体を選び、「鰤宝」の候補として扱う様子が紹介されています。
連載では、鰤宝は100匹のうち1〜2匹ほどという厳しい選別であることも伝えられています。候補のブリを丁寧に扱うため、船上では活締めや電気を使って暴れにくくする工程などが行われています。
こうした工程を見ると、「仕事の流儀」という言葉が単なる精神論ではなく、品質を守るための具体的な技術と手順を指していることが分かります。
「鰤宝」とは?北海道のブリ漁で注目されるブランド
番組説明では、北海道でサケの漁獲量が減る一方、積丹半島沖では2013年ごろからブリが大量に定置網へ入るようになった背景が紹介されています。
その中でも、厳しい条件を満たした最上級のブランドブリが「鰤宝」です。番組では、この希少なブリを狙う漁に東峰アナが同行します。
大量に獲れても「鰤宝」になるのはごく一部
ブリが多く水揚げされたとしても、そのすべてが鰤宝になるわけではありません。連載によると、候補となる魚を選び、鮮度を落とさないように処理し、その後さらに厳しい条件で見極められます。
つまり、ブランド価値は魚そのものだけでなく、漁師たちが船上から港まで積み重ねる仕事によって支えられています。今回の回は、北海道で増えている魚を新しい地域の価値へつなげる現場として見ることもできます。
港に戻っても仕事は終わらない
Gガイドの番組説明では、漁の後も手作業での仕分けや梱包が続くことが紹介されています。海の上での漁が終われば終了ではなく、商品として届けられる状態にするまでが漁師の仕事です。
番組を見ながら、網起こし、活締め、選別、仕分け、梱包という流れを追うと、ブリが食卓に届くまでの工程が整理しやすくなります。
東峰優華アナはどんな人?体当たりの弟子入り企画を担当
今回、ブリ漁師に弟子入りするのはHBCの東峰優華アナウンサーです。HBC公式プロフィールによると、北海道苫小牧市出身で2024年にHBCへ入社しています。
テレビでは「今日ドキッ!」の「師匠!私を弟子にしてください」を担当し、ラジオでは「朝刊さくらい」や「いっちゃんおいしいラジオ」に出演しています。
この企画は、仕事内容をスタジオで聞くだけではなく、東峰アナ自身が現場に入り、作業を体験するところが特徴です。過去の取材では漁業や農業など幅広い職業に弟子入りしており、HBC系Sitakkeでもテレビ放送に入りきらなかった体験が連載されています。
ブリ漁回でも、船酔いへの不安を抱えながら漁船に乗り、網起こしや活締めなどを実際に体験しています。視聴者にとっては、初めての作業に挑む東峰アナの目線を通すことで、漁師の仕事の難しさを身近に感じられる構成です。
見どころは「過酷さ」だけではない
ブリ漁の現場は、荒れる海、重い網、大きな魚、早朝からの作業と、体力的な厳しさが目を引きます。ただ、今回の回で見たいのは過酷さだけではありません。
山崎翔剛さんをはじめとする船員たちが、なぜ活締めを急ぐのか、なぜ暴れるブリを落ち着かせるのか、なぜ一匹ずつ選別するのか。ひとつひとつの作業には、おいしい状態で届けるための理由があります。
Sitakkeの連載では、船上でブリを刺身や塩焼きにして味わう場面や、最終的に鰤宝を口にする場面も紹介されています。作業の厳しさと、その先にある味わいが一本につながるのが、この回の面白さです。
参考にした情報
- HBC「いっちゃんおいしいWEEK」
- HBC「東峰優華 アナウンサープロフィール」
- Sitakke「幸せすぎてこの顔なんです…北海道の海にもまれたブリの甘み」
- Sitakke「トロトロに溶ける脂の甘み…伝説の『ブリの宝』をついに」
- Gガイド「師匠!私を弟子にしてください!ブリ漁師に弟子入り」
よくある質問
「師匠!私を弟子にしてください!」ブリ漁師回はいつ放送ですか?
HBCで2026年10月12日(月)0時58分から1時28分まで放送されます。番組表では再放送として案内されています。
今回のブリ漁師の師匠は誰ですか?
古平町で第十八丸栄丸の船頭を務める山崎翔剛さんです。漁師歴8年のブリ漁のプロとして東峰優華アナを指導します。
鰤宝とは何ですか?
北海道のブリの中から厳しい条件で選ばれるブランドブリです。番組では鰤宝を狙う漁と、鮮度や品質を守るための活締め・選別などの工程が紹介されます。
まとめ
10月12日0時58分からHBCで放送される「師匠!私を弟子にしてください!」は、古平町のブリ漁を通して、漁師の仕事の流儀を追う回です。
第十八丸栄丸の山崎翔剛さんに東峰優華アナが弟子入りし、網起こし、活締め、選別、仕分けまで体験。希少なブランドブリ「鰤宝」がどのような仕事に支えられているのかを知ると、普段食べているブリの見え方も変わる内容になっています。

