TV

  • HOME
  • ブログ
  • TV
  • アルウラー・ツアー2026第4ステージは10月16日12時|マルチェッリ優勝とミランとのスプリント勝負|10/16 12:00

アルウラー・ツアー2026第4ステージは10月16日12時|マルチェッリ優勝とミランとのスプリント勝負|10/16 12:00

10月16日(金)12時からJ SPORTS 4で放送される「アルウラー・ツアー2026 第4ステージ」は、Winter ParkからHegraまで173.4kmを走る一日です。

レースは集団スプリントで決着し、優勝したのはXDS Astana Teamのマッテオ・マルチェッリ。優勝候補の一人だったLidl-Trekのジョナサン・ミランをゴール前で抑え、同タイムで先着しました。

第1〜3ステージを追ってきた方にとっては、最終第5ステージを前にした重要な一日でもあります。ここでは10月16日の放送時間、コース、上位結果、スプリントまでの流れ、総合争いへの影響をまとめます。

10月16日の放送時間と出演者

項目内容
放送日時2026年10月16日(金)12:00〜13:30
放送局J SPORTS 4
番組Cycle*2026 アルウラー・ツアー 第4ステージ
現地開催日2026年1月30日
コースWinter Park → Hegra
距離173.4km
解説畑中勇介
実況長澤洋明

J SPORTS公式では、第4ステージを10月16日12:00から13:30まで放送すると案内しています。解説は畑中勇介さん、実況は長澤洋明さんです。

大会自体は1月27日から31日まで行われた5日間のステージレースで、第4ステージは1月30日に実施されました。結果が確定しているレースの一挙放送なので、着順を確認しながら展開やチームの動きを振り返れるのが見どころです。

第4ステージのコースはWinter ParkからHegraまで173.4km

大会公式によると、第4ステージはWinter ParkをスタートしてHegraへ向かう173.4kmのルートです。

アルウラー・ツアーは砂漠の大地、岩山、歴史的な景観を背景に走ることが大きな特徴です。J SPORTS公式も、レース展開だけでなくアルウラーの壮大な景色に注目するよう紹介しています。

コース上には序盤のボーナススプリント、中盤以降の中間スプリントが設定され、単純にゴールだけを待つ一日ではありませんでした。一方で最終的には大集団でのスプリント勝負になっており、平坦系ステージらしい高速の駆け引きが主役になっています。

第3ステージまでの流れは、アルウラー・ツアー2026第3ステージの記事で確認できます。第4ステージは、そこで生まれた総合順位を大きく崩さず、スプリンター勢が主役となった一日として見ると整理しやすいです。

優勝はマッテオ・マルチェッリ、ミランをゴール前で逆転

大会公式リザルトで第4ステージ1位になったのは、XDS Astana Teamのマッテオ・マルチェッリです。タイムは3時間30分43秒でした。

2位はLidl-Trekのジョナサン・ミラン、3位はTeam Picnic PostNLのフリッツ・ビースターボス。上位選手は同タイムでフィニッシュしており、ゴール前の着順勝負になったことが分かります。

順位選手チームタイム
1位マッテオ・マルチェッリXDS Astana Team3時間30分43秒
2位ジョナサン・ミランLidl-Trek同タイム
3位フリッツ・ビースターボスTeam Picnic PostNL同タイム
4位ロビン・フロイドヴォーTudor Pro Cycling Team同タイム
5位ジェイソン・テッソンTotalEnergies同タイム

大会公式のステージレポートでは、マルチェッリがミランの前に出て勝利したことが紹介されています。ミランはこの大会ですでに存在感を示していたスプリンターだけに、マルチェッリがその前でフィニッシュした場面が最大のハイライトです。

16人の逃げから集団スプリントまでどう進んだ?

Team Picnic PostNLの公式レースレポートによると、序盤は16人の逃げ集団が形成されました。

逃げには同チームのティモ・デ・ヨングも入りましたが、メイン集団が差を管理し、残り56kmで吸収。そこからは大きくまとまった状態が続き、終盤の横風区間で複数チームが集団を分断しようと動きました。

残り16km付近では単独アタックも出たものの、残り7kmで吸収され、最終的には想定されたスプリント勝負へ。ゴールのHegraに向けて各チームのトレインが形成され、マルチェッリ、ミラン、ビースターボスらが前方で位置を争いました。

テレビ中継では、最後の数百メートルだけでなく、残り20km前後からの位置取りを見ると勝敗につながる動きが分かります。横風への対応、逃げの吸収、スプリンターを前へ運ぶチームメートの働きが連続しており、ゴール前の結果につながる伏線が多い区間です。

ジョナサン・ミランは2位でもポイント争いで存在感

2位のジョナサン・ミランは、ステージ優勝こそ逃したものの、第4ステージでもトップクラスのスプリント力を見せました。

大会公式の写真・レポートでは、ミランがポイント賞リーダーとして紹介されています。第4ステージはミランが前から仕掛ける形になり、マルチェッリがその動きを利用して最後に上回った構図です。

スプリントでは、単純な最高速度だけでなく、誰の後ろに入り、どのタイミングで風を受け、どこで踏み始めるかが結果を左右します。10月16日の放送では、マルチェッリがミランの位置をどう利用したのかを見ると、結果以上に駆け引きが分かりやすくなります。

フリッツ・ビースターボスは3位、チーム戦術が実った

3位に入ったフリッツ・ビースターボスも注目です。

Team Picnic PostNLは、序盤にデ・ヨングを逃げへ送り込み、後半は横風で集団分断を狙う動きにも加わりました。最終的に大きな分断は決定打にならなかったものの、ビースターボスを好位置へ運び、3位という結果につなげています。

スプリントステージは優勝者だけを見ると個人勝負に見えますが、実際には逃げへの選手派遣、集団のペース管理、横風区間での位置取り、フィニッシュ前の隊列づくりまでチームの判断が続きます。ビースターボスの3位は、その積み重ねが形になった結果として見ることができます。

総合首位はヤニス・ヴォワザールが維持

第4ステージ終了時点で、総合首位はTudor Pro Cycling Teamのヤニス・ヴォワザールが維持しました。

大会公式レポートでも、マルチェッリがステージ優勝を挙げた一方で、ヴォワザールが総合リーダーの座を守ったことが紹介されています。第4ステージは上位集団が同タイムでフィニッシュしたため、総合上位勢に大きなタイム差が生まれる展開にはなりませんでした。

そのため、この日は「ステージ優勝争い」と「総合優勝争い」が分かれて進んだのがポイントです。スプリンターは目の前の1勝を狙い、総合系の選手は翌日の最終第5ステージを見据えてタイムロスを避ける。目的の違う選手が同じ集団で走ることが、ステージレースのおもしろさです。

前回の第3ステージとの違い

前回の第3ステージは、第3ステージ結果の記事で詳しく整理していますが、第4ステージはレースの性格が大きく変わっています。

第3ステージで総合争いに動きが出たあと、第4ステージはスプリンターが勝利を狙う日になりました。総合勢は無理に前へ出る必要がなく、集団の中で安全にフィニッシュすることが重要になります。

また、第2ステージの記事や第1ステージの記事と続けて見ると、同じアルウラーの景観でも、日ごとに勝負のタイプが変わっていることが分かります。第4ステージは特に、平坦路の高速展開とゴール前の隊列に注目したい一日です。

10月16日の放送で注目したい3つの場面

一つ目は、序盤に16人の逃げができるまでの攻防です。逃げが決まると集団は一度落ち着きますが、どのチームが選手を送り込んだかで後半の責任関係が変わります。

二つ目は、終盤の横風区間です。砂漠地帯のロードレースでは横風が集団を分断することがあり、Team Picnic PostNLを含む複数チームが仕掛けました。結果的に大差にはつながらなくても、選手が前方へ集まる理由が分かる場面です。

三つ目は、もちろんHegraのゴール前です。ミランが先に優位な位置を取りながら、マルチェッリが最後に抜け出して先着しました。誰の後ろを選ぶか、いつ横へ出るかを意識して見ると、数秒の中に多くの判断が詰まっていることが分かります。

参考にした情報

よくある質問

アルウラー・ツアー2026第4ステージは何時から放送ですか?

2026年10月16日(金)12:00〜13:30にJ SPORTS 4で放送予定です。

第4ステージの優勝者は誰ですか?

XDS Astana Teamのマッテオ・マルチェッリが優勝しました。2位はジョナサン・ミラン、3位はフリッツ・ビースターボスです。

第4ステージのコースと距離は?

Winter ParkからHegraまでの173.4kmです。最終的には大集団でのスプリント勝負になりました。

第4ステージ終了時点の総合首位は誰ですか?

Tudor Pro Cycling Teamのヤニス・ヴォワザールが総合首位を維持しました。

まとめ

10月16日12時からJ SPORTS 4で放送されるアルウラー・ツアー2026第4ステージは、Winter ParkからHegraまでの173.4km。優勝はマッテオ・マルチェッリで、ジョナサン・ミラン、フリッツ・ビースターボスが続きました。

序盤の16人の逃げ、終盤の横風を使った仕掛けを経て、最後は大集団スプリントで決着しています。総合首位のヤニス・ヴォワザールはリードを守って最終第5ステージへ。放送ではゴール前だけでなく、残り20kmから各チームがスプリンターを前へ運ぶ動きに注目すると、結果までの流れをより楽しめます。

このテーマの関連記事はこちら