赤い袖先2話あらすじ|禁書「史記」をめぐる危機とドギムの機転、キャストも整理【J:COM BS】|10/16 11:30
2026年10月16日(金)11時30分からJ:COM BSで放送される「赤い袖先」第2話は、王世孫イ・サンが密かに持つ禁書「史記」をめぐって緊張が高まる回です。
幼いドギムとサンの出会いが描かれた第1話から一歩進み、第2話ではドギムの素早い判断がサンを危機から救うことになります。2人はまだ互いの人生を深く知る段階ではありませんが、のちの関係につながる「ドギムの行動力」と「サンを取り巻く厳しい宮廷事情」がはっきり見えてきます。
赤い袖先第2話の放送日時と基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月16日(金)11:30〜12:30 |
| 放送局 | J:COM BS(BS260ch) |
| 番組 | 韓国◇赤い袖先#2(全27話) |
| 公開・放送年 | 2021年 |
| 主演 | ジュノ(2PM)、イ・セヨン |
| 脚本 | チョン・ヘリ |
| 監督 | チョン・ジイン、ソン・ヨナ |
J:COM BS公式では、2026年10月15日から月〜金の午前11時30分に全27話版を放送すると案内されています。第2話はその翌日の10月16日で、同日の夜11時にも放送予定が掲載されています。
作品は朝鮮王朝第22代王となるイ・サンと、彼が愛した宮女ソン・ドギムの物語です。恋愛だけでなく、王位継承をめぐる政治的な緊張や、宮女として生きる女性たちの立場も重なっていくため、序盤の小さな出来事が後々まで響いていきます。
赤い袖先第2話のあらすじを時系列で紹介
サンが禁書「史記」を密かに所持している
第2話の中心になるのは、イ・サンが持っていた「史記」です。BSフジ公式の第2話あらすじでは、祖父の英祖がこの書物を嫌い、禁書に指定している一方で、サンは密かに所持していたと説明されています。
王世孫という立場にあるサンにとって、祖父である国王の命に背くと受け取られかねない品を持っていることは大きな弱点です。しかもサンの周囲には、彼を世孫の座から引きずり下ろしたい勢力が存在しています。
第2話は、単に「禁止された本が見つかりそうになる」という話ではありません。一冊の本が王位継承の争いに利用されるという、宮廷ドラマらしい危うさが一気に表面化する回です。
サンを廃そうとする勢力が英祖へ訴える
サンが「史記」を持っていることは、彼を快く思わない側にとって格好の材料になります。サンを世孫から廃そうとする勢力が英祖に訴えたことで、事態は一気に緊迫します。
英祖は激怒します。サンにとっては「祖父に叱られる」という程度では済まず、世孫としての立場そのものに関わる問題です。
本作で重要なのは、英祖がサンの祖父であると同時に国王でもあることです。家族としての情と王としての判断が重なり、サンは常に祖父の視線と政治の重圧にさらされています。
宮女たちの会話からドギムが危機を知る
一方のドギムは、宮女たちの会話からサンが危機に陥っていることを知ります。ここでドギムは、ただ心配するだけではありません。
幼い見習い宮女という立場ながら、自分にできることを考えて動きます。第1話でも好奇心と行動力を見せていたドギムですが、第2話ではその性格が誰かを救う力として働きます。
第1話で描かれたドギムとイ・サンの幼い日の出会いを振り返っておくと、2人の縁がまだ細い段階から少しずつ結ばれていく流れが分かりやすくなります。
ドギムが東宮の書庫で問題の頁を破る
ドギムは東宮の書庫へ向かい、問題になる「史記」の頁を破ります。第2話で最も大きな見どころの一つです。
王命に関わる危険な問題へ、幼い宮女が自分の判断で踏み込む場面です。ドギムの機転によって、サンが英祖の怒りをまともに受ける事態は避けられます。
ドギムは政治的な権力を持っているわけではありません。それでも、目の前の危機に気づき、限られた立場の中で解決策を選びます。この「自分で考えて動く」性格は、成長後のドギムにもつながる大切な特徴です。
英祖はサンが頁を破いたと思い、怒りを解く
破かれた頁を見た英祖は、サン自身が問題を避けるためにそうしたと受け取り、怒りを解きます。
結果としてドギムの行動はサンを救いますが、サン自身はその真相を知りません。ここに第2話らしいすれ違いがあります。
サンは、機転を利かせたのは側近のホン・ドンノだと思い、彼に感謝します。実際に動いたドギムと、功績を認められる人物が別になるため、視聴者だけが事情を知っている構図になります。
第2話の主要キャストと役名
イ・サン役:ジュノ(2PM)
ジュノが演じるイ・サンは、のちの朝鮮王朝第22代王・正祖です。テレビ東京・BSテレ東公式では「李祘、のちの正祖」と紹介されています。
第2話では、王世孫としての立場の危うさが前面に出ます。祖父の英祖から認められなければならない一方で、宮廷内にはサンを失脚させたい勢力が存在します。
ジュノのサンは、華やかな世孫というだけでなく、孤独と緊張を抱えて生きる若者として描かれていきます。
ソン・ドギム役:イ・セヨン
イ・セヨンが演じるソン・ドギムは、のちに宜嬪成氏となる人物です。テレビ東京・BSテレ東公式では、正祖の後宮であり、東宮の至密内人と紹介されています。
第2話では恋愛要素よりも、ドギムの聡明さと行動力が印象に残ります。宮廷の中で立場の弱い宮女が、状況を読み取り、自分の判断で動く姿が物語の推進力になっています。
ホン・ドンノ役:カン・フン
ホン・ドンノはサンに仕える文臣で、のちに洪国栄として知られる人物です。第2話では、ドギムが行った機転をサンがドンノによるものだと思うため、ドギムとサンの間にある認識のずれを生む存在にもなります。
サンの側近としてどのような立場を築いていくのかも、序盤から注目したい人物です。
英祖役:イ・ドクファ
英祖は朝鮮王朝第21代王で、サンの祖父です。第2話では、禁書「史記」をめぐって激怒することで、サンが置かれた厳しい環境をはっきり示します。
祖父と孫でありながら、同時に王と王世孫でもある。この二重の関係が、「赤い袖先」の政治パートを緊張感のあるものにしています。
第2話の見どころはドギムの機転とサンの危うい立場
第2話でまず注目したいのは、ドギムが誰かに命じられたのではなく、自分で考えてサンを救うことです。
宮女としての身分は低くても、ドギムには状況を見る力があります。後の物語でサンがドギムに惹かれていくことを考えると、彼女の魅力が幼いころから一貫していることが分かる回でもあります。
もう一つは、サンが王世孫でありながら決して安全な立場ではないことです。敵対勢力から告げ口をされ、祖父の怒り一つで立場が揺らぐ。この不安定さを知っておくと、サンが成長後に見せる警戒心や強さにも納得しやすくなります。
そして、ドギムの功績をサンがまだ知らない点も重要です。2人の運命はすでに交差しているのに、本人たちにはその全貌が見えていません。恋愛が本格化する前だからこそ味わえる、序盤ならではのすれ違いです。
J:COM BSの全27話版で第2話を見るポイント
J:COM BS公式では、「赤い袖先」を2026年10月15日スタート、毎週月〜金の午前11時30分〜12時30分に全27話で放送すると案内しています。第2話はスタート翌日にあたり、人物関係や宮廷内の力関係がまだ組み上がっていく序盤です。
第1話で幼いドギムとサンが出会い、第2話ではドギムの機転がサンの危機を救います。続く第3話では成長後の2人につながる展開へ進むため、第2話は「幼少期の縁」と「成長後の再会」の間をつなぐ重要な位置にあります。
また、J:COM BS公式番組表には10月16日(金)23時〜24時にも第2話が掲載されています。午前の放送を見られない場合でも、同日の番組表で夜の放送予定を確認できます。
前回第1話ではドギムとサンが幼い日に出会う
第1話では、見習い宮女の幼いドギムと王世孫サンが、亡くなった暎嬪をめぐる夜の出来事の中で出会います。
BSフジ公式では、ドギムが本の読み聞かせを得意とする少女であること、サンが祖母の死を知って東宮殿を抜け出していたことが紹介されています。幼い2人の出会いは、その時点では将来の大きな恋物語につながるとは分からないほど静かな始まりです。
第2話では、直接的な恋愛よりもドギムが知らないところでサンの運命を支える展開へ進みます。第1話と続けて見ることで、偶然の出会いから「互いの人生に影響を与える関係」へ変わり始める過程が見えてきます。
参考にした情報
よくある質問
赤い袖先第2話はいつ放送されますか?
J:COM BSでは、2026年10月16日(金)11時30分〜12時30分に放送予定です。公式番組表には同日23時からの放送も掲載されています。
第2話でドギムは何をしますか?
サンが禁書「史記」を所持していることで危機に陥ったと知り、東宮の書庫で問題になる頁を破ります。その行動によって英祖の怒りが解ける流れになります。
サンはドギムが助けたと知っていますか?
第2話の段階では、サンはドギムの機転だとは気づかず、ホン・ドンノが助けたと思って感謝します。
赤い袖先の主要キャストは誰ですか?
イ・サン役はジュノ(2PM)、ソン・ドギム役はイ・セヨン、ホン・ドンノ役はカン・フン、英祖役はイ・ドクファです。
まとめ
J:COM BSで10月16日に放送される「赤い袖先」第2話は、禁書「史記」をめぐってイ・サンが危機に陥り、ドギムの機転がそれを救う回です。
ドギムの行動力、サンの王世孫としての不安定な立場、そして「助けた本人をまだ知らない」というすれ違いが重なります。恋愛が大きく動き出す前の序盤ですが、2人の人物像と宮廷の緊張関係をつかむうえで見逃せない1話です。

