悪魔のようなあいつ第1話|良は三億円事件の犯人?白戸・野々村との関係を解説|9/5 4:00
2026年9月5日(土)午前4時から日本映画専門チャンネルで『悪魔のようなあいつ』第1話が放送されます。沢田研二主演、阿久悠・上村一夫の原作を長谷川和彦が脚本化し、久世光彦らが演出した1975年の全17話ドラマです。
公式ページで示されている中心設定は、三億円強奪事件の時効が迫る中、クラブ歌手の良が自分を真犯人と疑う白戸警部に追われていくというもの。第1話を見る前に「良は本当に三億円事件の犯人なのか」「なぜ白戸は良を追うのか」という軸を押さえると、人物関係がつかみやすくなります。
悪魔のようなあいつ第1話の放送日時
| 放送日 | 2026年9月5日(土) |
| 放送時間 | 4:00〜4:50 |
| 放送局 | 日本映画専門チャンネル |
| 話数 | 第1話/全17話 |
| 制作年 | 1975年 |
| 本編時間 | 48分 |
| 主演 | 沢田研二 |
日本映画専門チャンネル公式のシリーズページには、9月5日4:00に第1話、同日4:50に第2話と明記されています。9月中は全17話が順次放送される編成です。
第1話でまず押さえたい「三億円事件」と良の立場
『悪魔のようなあいつ』は実在の未解決事件をそのまま再現する作品ではなく、三億円強奪事件を大胆なフィクションへ組み替えたドラマです。主人公・良は高級クラブで歌手として働きながら裏稼業にも関わり、事件の時効を強く意識しています。
そのため視聴者は早い段階から「良が犯人なのではないか」と疑う構造へ導かれます。ただし、作品の面白さは単に犯人当てをすることより、良を取り巻く人物たちが彼の過去と秘密へどう迫るかにあります。
白戸警部はなぜ良を追う?
若山富三郎が演じる白戸警部は、良を三億円事件の真犯人とにらみ、執拗に追う存在として公式あらすじに登場します。第1話から、良の逃げ場を狭める側の中心人物として見ると分かりやすいです。
一方で、良はただ追われるだけの善人ではありません。裏の世界に身を置く危うさがあるため、白戸の疑いが完全な的外れとも言い切れない。この曖昧さがサスペンスの緊張を生みます。
野々村と高級クラブが物語のハブになる
藤竜也が演じる野々村は元刑事で、良が歌手として働く高級クラブの経営者です。警察側の過去を持ちながら夜の世界を仕切る野々村の存在によって、良の周囲には警察と裏社会が近接します。
第1話は登場人物が多いため、良・白戸・野々村の三者をまず押さえ、その周囲に荒木一郎、安田道代、尾崎紀世彦、篠ひろ子、伊東四朗、樹木希林、細川俊之、岸部一徳らが配置されると考えると整理しやすいです。
黒幕・真相を考える前に見るべきポイント
- 良が三億円事件の時効を待つ理由
- 白戸が良を犯人と確信する根拠は何か
- 元刑事・野々村が良と警察の間でどんな位置を取るか
- 良が表の歌手と裏稼業をどう使い分けるか
公式の第1話ページはシリーズ共通のあらすじを掲載しており、第1話だけの細かな展開や結末は事前には示していません。そのため、未公表の場面を先回りして断定するより、公式で確認できる人物関係と謎を軸に見るのが安全です。
1975年ドラマとして注目したい制作陣
原作は阿久悠と上村一夫。脚本は『青春の殺人者』などでも知られる長谷川和彦、監督(演出)は久世光彦ほか。沢田研二が主演を務め、退廃的で危うい主人公像を前面に出した作品として紹介されています。
現実の事件をモチーフにしながら、歌謡曲・夜の街・犯罪サスペンスを混ぜた1970年代独特の空気も見どころです。
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まとめ
第1話の入口は、良が三億円事件の真犯人なのかという疑問です。ただし作品は、その答えだけでなく、良を追う白戸、元刑事の野々村、裏社会の人々との関係を積み重ねながら真相へ近づいていきます。最初は良・白戸・野々村の関係に注目すると、全17話の長い物語へ入りやすくなります。
FAQ
悪魔のようなあいつ第1話はいつ放送?
2026年9月5日(土)4:00から日本映画専門チャンネルで放送予定です。
悪魔のようなあいつは何の事件がモチーフ?
昭和の未解決事件として知られる三億円強奪事件を題材にしたフィクションです。
主人公の良を演じるのは誰?
沢田研二です。白戸警部役は若山富三郎、野々村役は藤竜也です。

