悪魔のようなあいつ第5話ネタバレ|八村の脅迫事件とは?白戸転勤と府中の過去|9/6 05:40
2026年9月6日(日)5:40から日本映画専門チャンネルで『悪魔のようなあいつ』第5話が放送されます。第5話は、良を追い続ける白戸警部に転勤命令が出る一方、良がかつて働いていた府中のオートバイ店と店主・八村の過去が浮かび上がる回です。
この回で重要なのは、三億円事件だけを単独で見るのではなく、事件前に府中で起きた脅迫事件と八村の存在がどう良の過去へつながるかという点です。白戸の捜査が行き詰まるどころか、周辺人物の過去を掘ることで別方向から良へ迫っていきます。
悪魔のようなあいつ第5話の放送日時・基本情報
| 番組名 | 悪魔のようなあいつ(全17話)#5 |
| 放送局 | 日本映画専門チャンネル |
| 放送日時 | 2026年9月6日(日)5:40~ |
| 放送時間 | 本編約48分 |
| 主演 | 沢田研二 |
| 白戸警部 | 若山富三郎 |
| 八村 | 荒木一郎 |
| 制作年 | 1975年 |
日本映画専門チャンネル公式の個別ページでは、第5話を9月6日5:40から放送すると掲載しています。作品は全17話で、原作は阿久悠・上村一夫、脚本は長谷川和彦です。
第5話ネタバレあらすじ|白戸に転勤命令、府中のオートバイ店へ
TBSチャンネル公式によると、白戸警部は良を三億円事件の犯人とにらみ、良が7年前まで働いていた東京・府中のオートバイ店へ通い詰めています。
さらに配信番組情報では、白戸に地方への転勤命令が下り、その知らせを受けた場所もこのオートバイ店だったことが示されています。捜査から外される可能性が出ても、白戸の執着は消えません。
八村の正体は?三億円事件前の“脅迫事件”とのつながり
第5話の大きな真相は、オートバイ店を経営する八村が、三億円事件の約1か月前に府中で起きた脅迫事件に関わっていた人物だと示されることです。
この設定によって、良の過去は一人だけの犯罪歴ではなく、府中時代の人間関係や周辺の犯罪と結びついて見えてきます。第5話は「八村が三億円事件の黒幕なのか」と考えたくなる構成ですが、公式情報上、三億円事件の犯人として示されているのは良です。八村は良の過去を解く重要人物として見るのが適切です。
白戸はなぜ転勤させられる?強引な捜査が生む逆風
前話までの白戸は、良の部屋へ踏み込むなど、証拠を得るためにかなり強引な行動を取っています。第5話で転勤命令が出るのは、彼の捜査が組織内でも無制限に許されているわけではないことを示します。
しかし白戸にとって転勤は「諦める理由」ではなく、むしろ時間切れを意識させる要素です。三億円事件の時効までの日数が減る一方、自分の捜査時間も失われる。この二重のカウントダウンが第5話の緊張を強めます。
府中という場所が持つ意味|現実の事件とフィクションの接点
三億円事件は府中周辺を舞台とする実在事件で、本作はその記憶がまだ生々しかった1975年に放送されました。第5話で良の過去の勤務先が府中のオートバイ店として描かれることで、フィクションの人物史が事件の土地の記憶へ重ねられます。
ただし、本作の登場人物や具体的な人間関係はドラマ上の創作です。現実の未解決事件の人物像と混同せず、「実在事件をモチーフにした大胆なフィクション」として見ることが重要です。
第5話の出演者|沢田研二・若山富三郎・荒木一郎
主演の沢田研二さんが可門良、若山富三郎さんが白戸警部、荒木一郎さんが八村を演じます。第5話はこの3人の関係が特に重要です。
シリーズ全体では藤竜也さん、安田道代さん、尾崎紀世彦さん、篠ひろ子さん、伊東四朗さん、樹木希林さん、細川俊之さん、岸部一徳さんらが出演。音楽面では沢田研二さんの「時の過ぎゆくままに」が物語と強く結びつきます。
第5話の見どころ|“犯人探し”より周辺人物の過去を見る
第5話は、良が犯人かどうかを推理する回ではありません。注目したいのは、白戸が良本人ではなく、過去の勤務先や周辺人物から包囲網を狭めていく捜査の組み立てです。
本作の主題歌として知られる「時の過ぎゆくままに」が気になる方は、当サイトの『The Covers』関連記事も参考になります。テレビドラマ関連の記事一覧はこちらです。
よくある質問
悪魔のようなあいつ第5話はいつ放送?
2026年9月6日(日)午前5時40分から日本映画専門チャンネルで放送予定です。
第5話の八村は誰?
荒木一郎さん演じる人物で、良がかつて働いていた府中のオートバイ店の経営者です。
八村が三億円事件の黒幕なの?
公式情報では三億円事件の犯人は良と明示されています。八村は事件前の脅迫事件と関わる、良の過去を解く重要人物です。
白戸警部は第5話で捜査をやめる?
転勤命令が出ますが、第5話の焦点はむしろ、それでも良を追う白戸の執念にあります。
まとめ|第5話は八村の過去で良への包囲網が広がる
第5話は、白戸警部に転勤命令が出る一方、府中のオートバイ店と八村の過去が浮上します。良を直接追うだけだった捜査が、過去の勤務先や別事件へ広がることで、三億円事件をめぐる人間関係が一段深くなる回です。
「黒幕は誰か」というより、良の周囲にどんな秘密を抱えた人物がいるのかを見ると楽しみやすいでしょう。八村の過去が明らかになることで、良の逃げ場は人間関係の面からも狭まっていきます。

