相棒season17第7話「うさぎとかめ」あらすじ考察|鮫島・短歌・談合疑惑|9/7 14:42

2026年9月7日(月)14時42分からABCテレビで再放送される『相棒 season17』第7話「うさぎとかめ」。出勤ラッシュの中を歩くリクガメを右京が追ったことから、ホームレス男性の襲撃事件と、2年前に国土交通省を揺らした談合疑惑がつながっていきます。

テレビ朝日公式では、事件の鍵として「カメ」と「短歌」を明示しています。単なるホームレス襲撃に見えた出来事が国家レベルの問題へ広がるため、今回は「鮫島は何者なのか」「短歌はなぜ重要なのか」「タイトルの“うさぎとかめ”は何を指すのか」を中心に整理します。

相棒 season17第7話「うさぎとかめ」9月7日の再放送情報

話数season17 第7話
タイトルうさぎとかめ
放送日時2026年9月7日(月)14:42~15:40
放送局ABCテレビ1
主演水谷豊、反町隆史
ゲスト山中崇、関幸治、松田賢二
脚本森下直
監督橋本一

ABCテレビの公式SI情報を使う番組表でも、9月7日14:42~15:40の再放送が確認できます。テレビ朝日公式ストーリーと照合すると、内容はseason17第7話「うさぎとかめ」です。

あらすじ|カメを追った右京がホームレス襲撃事件に遭遇

右京はオフィス街を歩くリクガメを見つけ、その後をついていきます。たどり着いた公園のテントでは男性が血を流して倒れており、右京と冠城亘は襲撃事件の背景を調べ始めます。

テントに残されていた新聞は水曜日発行のものばかりで、そこには「詠み人知らず」という筆名の短歌が何度も掲載されていました。さらに作風を追うと、同じ人物が過去に「うさぎ」という筆名を使っていたことまで分かります。

鮫島の正体|ホームレス男性は失踪した国交省官僚

捜査で判明する最大の転換点が、倒れていた男性の身元です。男性はただのホームレスではなく、2年前に失踪した国土交通省港湾局の官僚・鮫島でした。

失踪した時期には国土交通省が入札談合疑惑で揺れており、鮫島の過去と国家組織の問題が重なります。ところが国交省の同期たちは鮫島について冷淡な反応を見せ、意識を取り戻した本人も襲撃時の記憶を失っています。

短歌に隠された意味|「詠み人知らず」と「うさぎ」がつながる

この回の面白さは、証拠品らしい証拠ではなく、新聞の短歌が捜査の入口になることです。右京は投稿の頻度や作風を読み、筆名が変わっても同じ人物が詠んでいる可能性を見抜きます。

タイトルの『うさぎとかめ』は、右京が追うリクガメと、鮫島がかつて使っていた筆名「うさぎ」を重ねたものと読めます。童話の題名を思わせる軽い響きとは対照的に、事件の背景には官僚組織と談合という重いテーマがあります。

真相を見るポイント|なぜ国交省の人々は鮫島に冷淡なのか

公式ストーリーは最終的な犯人名まで事前には明かしていませんが、見返す際は国交省関係者の態度が重要です。鮫島が失踪した2年前に何があり、同期たちは何を知っていたのかを追うことで、襲撃事件が偶発的な暴力ではないことが見えてきます。

また、鮫島が記憶を失っているため、本人の証言だけで事件を解けません。右京と亘が、カメ、新聞、短歌、筆名、過去の職歴という断片を組み合わせていく過程がこの回の推理の中心です。

season17の特命係|右京と冠城亘のコンビ

season17の相棒は冠城亘で、反町隆史さんが演じています。テレビ朝日公式キャストでは、法務省から警視庁へ転身し、特命係へ配属された異色の経歴を持つ人物として紹介されています。

season17序盤から見返したい場合は、当サイトの第3話「辞書の神様」あらすじ・キャスト記事も参考になります。第7話とは事件の性質が異なりますが、右京と冠城の捜査スタイルを比較できます。

よくある質問

相棒 season17第7話のタイトルは?

「うさぎとかめ」です。2018年11月28日に初回放送されたエピソードです。

ABCテレビではいつ再放送?

2026年9月7日(月)14:42~15:40に再放送予定です。

襲われたホームレス男性の正体は?

2年前に失踪した国土交通省港湾局の官僚・鮫島です。

事件の鍵は何?

リクガメと、新聞に掲載された短歌です。短歌の筆名や過去の談合疑惑が捜査を進める手掛かりになります。

まとめ|「うさぎとかめ」は小さな違和感から国家の闇へ進む回

『相棒 season17』第7話「うさぎとかめ」は、右京が偶然リクガメを追ったことから始まり、ホームレス襲撃、失踪した国交省官僚、短歌、2年前の談合疑惑へと捜査範囲が広がるエピソードです。

見どころは、カメという偶然のきっかけと短歌という文化的な手掛かりが、組織の不正へつながっていく構成です。9月7日のABC再放送では、鮫島の正体が分かった後に国交省関係者の表情や言葉を見直すと、初見とは違う緊張感で楽しめます。

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