相棒 season17 第3話「辞書の神様」あらすじ・キャスト|大鷹と国島、第三版の謎【9/2 ABC再放送】|9/2 14:42
2026年9月2日(水)14時42分からABCテレビで再放送される『相棒 season17』第3話「辞書の神様」。今回の事件は、右京が愛読する国語辞典「千言万辞」の編集者が殺害され、“辞書の神様”と呼ばれる言語学者・大鷹公介が捜査線上に浮かぶところから始まります。
テレビ朝日公式では、大鷹を森本レオさん、共同編者・国島弘明を森田順平さんが演じると案内されています。放送中に気になりやすい「大鷹はなぜ偏屈なのか」「国島との確執は何なのか」「第三版だけ国島が編集から外れた理由は?」というポイントを中心に整理します。
相棒 season17 第3話「辞書の神様」の再放送日時・出演者
| 番組 | 相棒 season17 第3話「辞書の神様」 |
|---|---|
| 放送局 | ABCテレビ1 |
| 放送日時 | 2026年9月2日(水)14:42~15:40 |
| 主演 | 水谷豊、反町隆史 |
| ゲスト | 森本レオ、森田順平、酒向芳 |
| 脚本 | 神森万里江 |
| 監督 | 権野元 |
ABCテレビの9月2日番組情報では、水谷豊さん、反町隆史さんのほか、鈴木杏樹さん、川原和久さん、山中崇史さん、浅利陽介さんらが出演。ゲストには森本レオさん、森田順平さん、酒向芳さんが名を連ねています。season17序盤の特命係は青木年男も加わった3人体制で、シリーズの中でも独特の空気があります。
season17の始まりを先に振り返りたい方は、サイト内の相棒 season17 第1話「ボディ」のあらすじ・キャスト解説も参考になります。
「辞書の神様」大鷹公介とは誰?森本レオが演じる言葉収集の天才
大鷹公介は、独創的な語釈で人気を集める国語辞典「千言万辞」を、ほぼ一人で編んできた元大学教授です。テレビ朝日公式スタッフブログでは、これまで120万語もの新しい言葉を集めてきた“言葉に取り憑かれた男”として紹介されています。
事件の被害者は「千言万辞」の担当編集者・中西茂。編集作業が遅れがちな大鷹を主幹から降ろし、共同編者の国島弘明へ交代させようとしていました。つまり、大鷹には仕事と名誉を失いかねない明確な対立要因があり、特命係はそこから殺意の有無を探っていきます。
国島弘明との確執は何?「第三版だけ外れていた」事実が事件の鍵
右京が特に引っかかるのは、国島が「千言万辞」の初版から大鷹を支えてきた共同編者なのに、第三版だけ編集メンバーから外れていた点です。単なる編集方針の違いではなく、長年の共同作業の中に何があったのかを掘り下げることで、事件の構図が変わっていきます。
この回は「犯人候補を追う刑事ドラマ」であると同時に、言葉に人生を捧げた人間同士の執着や誇りがぶつかる物語です。辞書作りという静かな世界と殺人事件の緊張感が組み合わさっている点が、第3話ならではの面白さです。
被害者・中西茂はなぜ狙われた?主幹交代を進めた編集者
中西は「千言万辞」の編集者で、作業の遅れを問題視し、大鷹から国島へ主幹を交代させようとしていました。事件当日はその話を大鷹へ伝える予定だったため、捜査の初期段階では大鷹が強く疑われる状況になります。
一方で『相棒』は、分かりやすい動機だけで終わらないのが魅力です。「主幹交代で誰が得をするのか」「大鷹と国島の過去に何があるのか」「辞書の版ごとの違いは何を示すのか」を追うと、右京が細部へこだわる理由が見えやすくなります。
見どころは「言葉集めの天才」対「捜査の天才」
テレビ朝日公式スタッフブログは、第3話を「言葉集めの天才」と「捜査の天才」の対決として紹介しています。大鷹は偏屈ですが、言葉への知識と観察力は並外れており、右京と真正面から知性をぶつけ合う相手です。
同じseason17でも、第7話「うさぎとかめ」は短歌と入札談合疑惑が鍵になる別タイプの事件です。言葉を手がかりにした回を続けて見たい方は、相棒17第7話「うさぎとかめ」の解説もあわせてどうぞ。
放送中に検索したくなるポイントを先に整理
- 「千言万辞」は実在の辞書ではなく、劇中に登場する国語辞典
- 大鷹公介役は森本レオさん
- 国島弘明役は森田順平さん
- 編集部長・和田利広役は酒向芳さん
- 脚本は神森万里江さん、監督は権野元さん
「辞書の神様」という呼び名だけを見ると超人的な人物に見えますが、実際の見どころは、大鷹の言葉への純粋な執着と、人間関係の中で生まれた歪みの両方にあります。辞書の語釈や編集履歴まで捜査材料になるため、細かな台詞にも注目したい回です。
よくある質問
相棒 season17第3話「辞書の神様」はABCテレビでいつ再放送?
2026年9月2日(水)14:42~15:40にABCテレビ1で再放送予定です。
「辞書の神様」大鷹公介を演じるのは誰?
森本レオさんです。テレビ朝日公式では、独特の語釈で人気の辞書「千言万辞」をほぼ一人で手掛ける言語学者として紹介されています。
国島弘明を演じるのは誰?
森田順平さんです。国島は大鷹の共同編者で、初版から編纂を支えてきた人物です。
第3話の脚本と監督は?
脚本は神森万里江さん、監督は権野元さんです。
まとめ|「辞書の神様」は言葉への執着と編集者同士の過去を追う回
『相棒 season17』第3話「辞書の神様」は、辞書編集者の殺害をきっかけに、大鷹公介と国島弘明の長い共同作業の歴史へ特命係が踏み込むエピソードです。主幹交代という表面的な動機だけでなく、「第三版だけ国島が外れていた」という小さな違和感が重要になります。
ABCテレビでは9月2日14時42分から再放送。森本レオさん演じる大鷹と右京の知的な応酬、そして「言葉を集めること」が事件の真相にどう結び付くのかが最大の見どころです。

