あぐり王国北海道NEXT11月3日CBC|健康ひがしかわ米とは?東川米の特徴と稲刈り回を整理|11/3 0:59
2026年11月3日(火)0時59分からCBCテレビで放送される「あぐり王国北海道NEXT」は、北海道・東川町で行われた米シリーズの稲刈り編です。
今回のポイントは、単に稲を刈るだけではありません。春に植えた東川米がどのように実り、なぜ岩塚製菓との米菓づくりにつながるのか、さらに番組に登場する「健康ひがしかわ米」とはどんなお米なのかを知ると、放送内容がより分かりやすくなります。
あぐり王国北海道NEXT11月3日の放送情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年11月3日(火) |
| 放送開始 | 0:59 |
| 放送局 | CBCテレビ(三重・岐阜・愛知) |
| 番組名 | あぐり王国北海道NEXT |
| 今回のテーマ | 東川町・米シリーズ「稲刈り編」 |
| 主な出演 | 森崎博之、堀内美里(HBCアナウンサー) |
| ロケ地 | 北海道東川町 |
| 関連企業・団体 | 岩塚製菓、JAひがしかわ |
HBCの公式放送記事では、この回は2026年10月10日に北海道で放送された「東川町・米シリーズ 稲刈り編」として紹介されています。CBCテレビでは、その内容を11月3日深夜に楽しめる形です。
すでに同じ回について、稲刈りそのものを詳しくまとめた東川町での稲刈り回の記事があります。ここでは重複を避け、番組を見て「健康ひがしかわ米って何?」「東川米はなぜ特別なの?」と気になった人向けに背景を中心に整理します。
健康ひがしかわ米とは?
健康ひがしかわ米は、JAひがしかわが進めている東川米の新しい取り組みの一つです。
JAひがしかわの公式サイトによると、高鮮度を長く保つための製法と、ビタミンB1や食物繊維などの栄養価を残す精米方法を組み合わせたお米として紹介されています。白米としての食べやすさだけでなく、栄養面にも目を向けている点が特徴です。
東川米は北海道初の地域団体商標
番組の舞台となる東川町は、大雪山系の水に恵まれた米どころです。
JAひがしかわは、品質や安全性を高めるために独自の基準づくりやGAPの導入などを進めてきました。その積み重ねが評価され、「東川米」は2012年に北海道米として初めて地域団体商標に登録されています。
つまり番組で扱われる田んぼは、単なる「北海道のお米の産地」ではありません。ブランドとして品質管理や生産の仕組みを積み上げてきた地域の田んぼです。
番組で塩むすびが印象に残る理由
HBC公式の視聴者の声では、稲刈り後に登場した新米や塩むすび、健康ひがしかわ米への関心が多く寄せられていました。
味付けを足しすぎない塩むすびは、お米そのものの風味を感じやすい食べ方です。番組では稲刈りの作業だけでなく、「収穫した米を実際に食べるところ」まで見せることで、田んぼと食卓が一本につながります。
東川町で何を体験する回?
HBC公式記事では、春の田植えから続く米シリーズとして今回の稲刈りが位置づけられています。
2026年5月、番組チームと岩塚製菓のメンバーが東川町で田植えを実施。その苗が秋には黄金色の稲穂に育ち、収穫の時期を迎えました。
雨の中で手刈りに挑戦
収録日はあいにくの雨でした。
公式記事では、本来は雨の日の収穫が難しいことに触れつつ、今回は体験のため一部分を鎌で手刈りしています。機械で一気に刈るのとは違い、株をつかみ、鎌を使いながら一束ずつ収穫するため、米づくりの手間が伝わりやすい場面です。
岩塚製菓北海道工場のメンバーにも稲刈り未経験者がいて、生産者の仕事を身近に感じる体験になったことが公式記事で紹介されています。
昔ながらの脱穀も見どころ
番組では、刈った稲から籾を外す工程にも触れます。
視聴者の声では「千歯こき」が印象に残ったという感想も紹介されていました。現在の農業では機械化されている作業を昔ながらの道具で体験することで、稲がそのまま白米になるわけではなく、収穫後にも複数の工程があることが分かります。
森崎博之の「ミスターコンバイン」にも注目
HBC公式の視聴者投稿では、森崎博之さんのコンバイン操作を楽しみにしている声も複数紹介されています。
農業番組を長く続けてきた「あぐり王国北海道NEXT」らしく、体験するだけでなく、実際の農作業のスピード感や機械の迫力も見どころになっています。
なぜ岩塚製菓が東川町で稲刈りをするの?
岩塚製菓と東川町、JAひがしかわには以前から関係があります。
岩塚製菓は2021年、東川町・JAひがしかわとパートナーシップ協定を締結したと発表しました。共同開発商品として、東川米を100%使った米菓も展開しています。
そのため、今回の出演は単発の企業ゲストというより、東川米を使った商品づくりにつながる関係の中での参加と見ると分かりやすいです。
田植えから商品になるまでを追うシリーズ
HBC公式記事では、春の田植えの段階から「東川米100%のおせんべい」を作る計画が示されていました。
稲刈り回の最後には、次の段階として岩塚製菓の本社がある新潟県長岡市へ向かい、米がおせんべいになる工程を深掘りすると予告されています。
つまりこのシリーズは、田植え→稲刈り→精米・加工→米菓という流れを追う長期企画です。農産物が加工食品になるまでを一つの物語として見られるのが特徴です。
完成したコラボ塩せんべいについては、米シリーズ完結編の記事で詳しくまとめています。
東川米と岩塚製菓の関係を知ると見え方が変わる
岩塚製菓の2021年の発表では、東川町・JAひがしかわとの連携を深め、地域活性化につなげる方針が示されています。
共同開発された「ふわっと雪どけ煎餅」には東川米が100%使われ、大雪山の雪どけ水で育った米であることも紹介されました。
今回の「あぐり王国北海道NEXT」では、この企業と産地の関係に番組が加わり、視聴者が田植えや稲刈りから商品づくりまでを追体験できる形になっています。
米菓メーカーの社員が田んぼに入り、実際に稲を刈る場面は、「原料の米」と「店頭のおせんべい」の間にある距離を縮めてくれる場面です。
今回の出演者
森崎博之
番組の中心を担うのはTEAM NACSの森崎博之さんです。
長年にわたり北海道の農業現場を訪れてきた番組らしく、生産者から話を聞くだけでなく、自ら農作業に参加するのが大きな特徴です。今回も稲刈りや農業機械の場面で存在感を見せます。
堀内美里アナウンサー
HBC公式の今回記事では、堀内美里アナウンサーが稲刈りに参加しています。
春の田植え時とはアナウンサーが交代しており、今回の収穫から米菓づくりへ続く流れを森崎さんとともに追います。
岩塚製菓北海道工場の皆さん
公式記事では、岩塚製菓北海道工場から堀井工場長、佐藤祐弥さん、佐藤郁也さんが登場します。
田植えに続いて稲刈りにも参加し、生産現場を体験したうえで商品づくりへつなげていく立場です。原料となる米がどのように育てられているのかを自分たちで経験する点が、このシリーズの大きな見どころです。
CBCで見るときに押さえたい3つのポイント
1つ目は、健康ひがしかわ米がどんなお米なのかです。番組内で名前が気になったら、JAひがしかわが進める機能性精米の取り組みまで知っておくと理解しやすくなります。
2つ目は、東川米と岩塚製菓の関係です。両者は以前から連携しており、今回の番組企画もその背景の上にあります。
3つ目は、田植えから稲刈り、そして米菓まで続くシリーズ性です。今回だけを見ても楽しめますが、後の完結編までつなげると、米が商品になるまでの流れがよりはっきりします。
参考にした情報
- HBC「あぐり王国北海道NEXT」♯854 東川町・米シリーズ 稲刈り編
- HBC「あぐり王国北海道NEXT」公式サイト
- JAひがしかわ「東川米」
- 岩塚製菓「岩塚製菓×JAひがしかわ×東川町 パートナーシップ協定締結」
- HBC「みなさんから寄せられた声~2026/10/10」
よくある質問
11月3日のあぐり王国北海道NEXTは何をする回ですか?
北海道東川町で行われた米シリーズの稲刈り編です。岩塚製菓北海道工場のメンバーと一緒に手刈りなどを体験し、東川米がおせんべいになるまでの企画につながっていきます。
健康ひがしかわ米とは何ですか?
JAひがしかわが展開する東川米の取り組みの一つで、高鮮度を保つ技術と、ビタミンB1や食物繊維などの栄養価を残す精米方法を取り入れたお米です。
東川米と岩塚製菓にはどんな関係がありますか?
岩塚製菓は東川町・JAひがしかわとパートナーシップ協定を結んでおり、東川米を100%使った米菓の共同開発実績があります。
今回の続きはありますか?
稲刈りの後は、岩塚製菓で米がおせんべいになる工程へ進みます。キニナルでは米シリーズ完結編の記事も公開しています。
まとめ
11月3日0時59分からCBCテレビで放送される「あぐり王国北海道NEXT」は、東川町での稲刈りを通して、米づくりと米菓づくりがつながる回です。
注目したいのは、健康ひがしかわ米の特徴、北海道初の地域団体商標となった東川米のブランドづくり、そして東川町・JAひがしかわ・岩塚製菓が積み重ねてきた連携です。
手刈りや千歯こきなど農作業そのものの面白さに加えて、「この米がどう商品になるのか」という先まで見えるのが今回の魅力です。CBCで視聴する際は、田んぼから米菓まで続く一連の物語として見ると、より楽しめる内容です。

