暴れん坊将軍9第18話のあらすじ・結末|丹羽兵庫のキャストと母子合わせ鏡の意味【8月6日再放送】

2026年8月6日(木)午前4時からテレビ朝日で再放送される『おはよう!時代劇 暴れん坊将軍9』第18話は、「哀切愁々、母子合わせ鏡」。花見に出かけた吉宗が、覆面の侍に襲われた若侍・丹羽兵庫を救ったことから、榛名藩のお家騒動と母子の秘密に踏み込んでいきます。

丹羽兵庫役は赤羽秀之さん、兵庫の生母・おすが役は長内美那子さんです。この記事では、放送日時、あらすじ、ゲストキャスト、題名「母子合わせ鏡」の意味、結末のネタバレ、見どころ、視聴方法までまとめます。

『暴れん坊将軍9』第18話の放送・作品情報

番組おはよう!時代劇 暴れん坊将軍9 第18話
サブタイトル哀切愁々、母子合わせ鏡
再放送2026年8月6日(木)4:00~4:55
放送局テレビ朝日(関東地区)
初回放送1999年4月22日
シリーズ暴れん坊将軍IX(第9シリーズ)
主演松平健
主なゲスト長内美那子、赤羽秀之、円谷浩、和崎俊哉、伊藤敏八、川田しのぶ

第18話は、榛名藩の不正を暴く時代劇らしい筋立てと、吉宗・兵庫それぞれの母への思いを重ねた人情ドラマが一本になった回です。放送日時は地域によって異なる場合があるため、最終的には各地域の番組表で確認してください。

第18話「哀切愁々、母子合わせ鏡」のあらすじ

吉宗は、おぶんたちと小梅村へ花見に出かけます。そこで、旅姿の老侍と若侍が覆面姿の男たちに襲われている場面に遭遇。吉宗が助けに入りますが、老侍はすでに息を引き取り、若侍も深い傷を負っていました。

吉宗は若侍を、近くに庵を構える生母・お由利の方のもとへ運びます。若侍は丹羽兵庫と名乗り、藩内のごたごたで襲われたと説明するものの、どこの藩かは明かそうとしません。

翌日、吉宗は利根川の護岸工事を命じるため、榛名藩主・丹羽左京太夫を江戸城へ呼び寄せます。兵庫と同じ「丹羽」の名を持つ藩主の登場により、襲撃事件と榛名藩の内情が結びついていきます。

丹羽兵庫は何者?榛名藩のお家騒動を整理

丹羽兵庫は、榛名藩主・丹羽左京太夫の弟にあたる人物です。藩主からの信頼も厚く、藩のために動いていましたが、城代を中心とする不正を正そうとしたことで命を狙われます。

  • 丹羽兵庫は榛名藩主の弟
  • 藩内の公金をめぐる不正を探っていた
  • 不正を隠したい勢力から謀反人に仕立てられる
  • 襲撃を受け、吉宗とお由利の方に救われる

兵庫が藩名を口にしなかったのは、自分の立場を明かせば藩主である兄にも迷惑が及ぶと考えたためと読み取れます。傷を負っても藩への忠義を優先する姿が、吉宗を事件へ向かわせます。

結末をネタバレ|兵庫を陥れた企みはどうなる?

ここからは第18話の結末に触れます。

榛名藩では、城代・大出勘左衛門らが藩の金をめぐる不正を隠し、真相に迫った兵庫を謀反人として始末しようとしていました。老侍と兵庫を襲った覆面の男たちも、藩内の企みにつながっています。

吉宗は新之助として調べを進め、兵庫の訴えと襲撃の裏を確認。最後は将軍として悪事を明らかにし、兵庫にかけられた疑いを晴らします。藩の不正を正す「成敗」の爽快感に加え、兵庫と生母・おすがの関係にも光が当たり、題名どおり母子の思いが物語の中心に残ります。

事件そのものは榛名藩の忠義と不正をめぐるお家騒動ですが、吉宗が兵庫を放っておけなかった理由には、自身も母・お由利の方と離れて暮らす立場であることが重なっています。

「母子合わせ鏡」の意味|吉宗と兵庫を重ねた題名

「合わせ鏡」は、二枚の鏡が互いを映し合うことを指します。この回では、丹羽兵庫と生母・おすがの母子、吉宗と生母・お由利の方の母子が、互いを映すように配置されています。

  • 兵庫は身分や家の事情によって生母と離れて育った
  • 吉宗も将軍という立場から母と離れて暮らしている
  • お由利の方の庵が、傷ついた兵庫と母子の秘密を結ぶ場所になる
  • 藩の事件を通して、親子の情と武家の立場が対照的に描かれる

派手な殺陣や悪人の成敗だけではなく、「親子であっても自由に会えない」という武家社会の切なさを描くため、「哀切愁々」という言葉が付けられています。

第18話のゲストキャストと役柄

出演者役名・人物
赤羽秀之丹羽兵庫/襲撃された若侍。榛名藩主の弟
長内美那子おすが/丹羽兵庫の生母
円谷浩丹羽左京太夫/榛名藩主。兵庫の兄
和崎俊哉大出勘左衛門/榛名藩の城代
伊藤敏八浅田小弥太
川田しのぶ志野

レギュラー出演は、徳川吉宗/徳田新之助役の松平健、大岡忠相役の田村亮、有馬彦右衛門役の名古屋章、め組の長次郎役の山本譲二、お凛役の松金よね子、おぶん役の生稲晃子、お由利の方役の中村玉緒らです。

見どころは母子の人情話と榛名藩の成敗

第18話で注目したいのは、兵庫の正体をすぐ明かさず、吉宗が少しずつ榛名藩との関係へ近づいていく構成です。傷ついた若侍、口を閉ざす理由、藩主との対面という順番で、視聴者にも兵庫の事情が見えてきます。

また、お由利の方が登場する回は、将軍としての吉宗だけでなく、一人の息子としての表情が描かれるのが特徴です。ウェブ上の紹介でも、榛名藩のお家騒動だけでなく、吉宗と兵庫の境遇を重ねたしんみりとした情話が、この回の印象的な点として挙げられています。

終盤は『暴れん坊将軍』らしい立ち回りへ進むため、人情回でありながら、悪を暴いて成敗する爽快感も味わえます。

再放送・配信はどこで見られる?

地上波では、2026年8月6日(木)4時からテレビ朝日の『おはよう!時代劇』枠で再放送されます。録画する場合は、番組名だけでなく「暴れん坊将軍9 #18」でも検索すると見つけやすくなります。

Apple TVには「哀切愁々 母子合わせ鏡」のエピソード情報ページがあります。ただし、実際に再生できるサービス、料金、配信期間は時期によって変わるため、視聴画面で最新状況を確認してください。

『暴れん坊将軍』は令和にも復活

『暴れん坊将軍』は1978年から2003年にかけて放送された長寿シリーズです。テレビ朝日公式によると、シリーズ12作とスペシャルを合わせた放送回数は832回。松平健さんが長く徳川吉宗を演じてきた代表作です。

2025年1月4日には、17年ぶりの新作『新・暴れん坊将軍』が放送されました。令和版では世継ぎ問題や吉宗と息子たちの親子関係が描かれており、第18話の「母子合わせ鏡」と見比べると、シリーズが繰り返し親子の情を扱ってきたことが分かります。

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よくある質問

丹羽兵庫役は誰?

丹羽兵庫役は赤羽秀之さんです。榛名藩の内紛に巻き込まれ、吉宗に助けられる若侍を演じます。

初回放送日はいつ?

第18話「哀切愁々 母子合わせ鏡」の初回放送日は1999年4月22日です。

丹羽兵庫と丹羽左京太夫の関係は?

兵庫は榛名藩主・丹羽左京太夫の弟です。藩内の不正を正そうとして、謀反人に仕立てられます。

「母子合わせ鏡」とは何を指す?

丹羽兵庫と生母・おすが、吉宗と生母・お由利の方という二組の母子を重ねた題名です。

まとめ

  • 2026年8月6日4時からテレビ朝日で再放送
  • 丹羽兵庫役は赤羽秀之、おすが役は長内美那子
  • 兵庫は榛名藩主の弟で、藩の不正を探って命を狙われる
  • 結末では吉宗が企みを暴き、兵庫の疑いを晴らす
  • 題名は兵庫と吉宗、二組の母子を合わせ鏡のように重ねたもの
  • 初回放送日は1999年4月22日

「哀切愁々、母子合わせ鏡」は、榛名藩のお家騒動を解決する痛快さと、母と子が自由に会えない切なさを同時に描く第18話です。お由利の方の庵から始まる物語が、吉宗自身の親子関係にも響いていく点に注目すると、成敗場面だけではない深みを楽しめます。

参考情報

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