水谷豊と寺脇康文の相棒コンビはなぜ人気?初期の右京×薫からseason25まで|8/31再放送|8/31 15:50
2026年8月31日(月)15時50分からテレビ朝日で再放送される「相棒2 #13『神隠し』」では、水谷豊さん演じる杉下右京と、寺脇康文さん演じる亀山薫という“初代相棒”コンビを見直せます。
この回そのものの暗号や犯人・結末は、すでに相棒2第13話「神隠し」暗号の意味と犯人・結末で整理しています。ここでは内容の重複を避け、「なぜ右京×薫は長く支持されるのか」を、初期シリーズと現在の公式情報から読み解きます。
8月31日の「相棒2 #13」は右京×薫の初期コンビを見られる回
| 番組 | 相棒2 #13「神隠し」 |
| 放送日時 | 2026年8月31日(月)15:50〜16:48 |
| 放送局 | テレビ朝日 |
| 初回放送 | 2004年1月21日 |
| 主要出演 | 水谷豊、寺脇康文、鈴木砂羽、益戸育江、川原和久、山西惇、六角精児ほか |
| 主なゲスト | 細川俊之、松尾貴史ほか |
テレビ朝日の公式番組ページでは、8月31日に「神隠し」を再放送すると案内されています。小学生・瑠奈の失踪を追う中で、通学路に残された衣類の“暗号”を右京と薫が検証していく物語です。公式エピソードリストでもseason2第13話、ゲストは細川俊之さん、松尾貴史さんほかと確認できます。
人気の理由1|右京の「考える力」と薫の「動く力」がぶつかり合う
初期の右京と薫は、同じタイプの刑事ではありません。右京は細かな違和感を拾い、論理を積み上げる人物。一方の薫は現場へ飛び込み、人との距離を縮める行動派として描かれます。
「神隠し」でも、右京が衣類の並びから暗号の構造をほどく一方、薫はホームレスの吉田を訪ね、長谷川神父の普段と違う様子を聞き出します。思考と行動が別々に進み、最後に一つの真相へ集まる構造は、初期コンビの分かりやすい魅力です。
人気の理由2|薫は右京に遠慮しすぎないから会話が動く
右京は頭脳明晰ですが、組織の空気を読まず、気になることがあれば事件へ首を突っ込む人物です。そこに薫の直情的な反応が加わることで、推理だけではないテンポが生まれます。
薫は右京を無条件に持ち上げるのではなく、分からないことには分からないと言い、納得できなければ感情を表に出します。この温度差が、難しい事件でも視聴者が会話についていきやすい理由の一つと考えられます。
人気の理由3|事件の外側にある「人」を薫が受け止める
「神隠し」は、表面上は少女の失踪事件ですが、公式ストーリーの核心には家族関係の問題があります。右京が事実を組み立て、薫が当事者のそばへ動くことで、事件を解くだけでなく「なぜこの出来事が起きたのか」まで見せます。
この組み合わせは、season4第13話「最後の着信」やseason5第17話「女王の宮殿」など、亀山期の別エピソードを続けて見ると違いが分かりやすくなります。
2000年に始まった2人は、14年の空白を経てseason21で再結成
テレビ朝日の公式発表では、『相棒』は2000年にスペシャルドラマとして始まりました。亀山薫はseason7で特命係を離れましたが、season21で約14年ぶりに復帰し、水谷豊さんと寺脇康文さんのコンビが再び組まれました。
400回突破時の公式企画でも、水谷さんと寺脇さん自身が初対面や薫の卒業、14年ぶりの復帰について語っています。長く離れていた人物を単なる懐古企画として一度だけ戻すのではなく、その後も新しい事件を一緒に追わせたことが、初期ファンと現在のシリーズをつなぐ大きな接点になりました。
2026年10月のseason25でも杉下右京×亀山薫が続投
テレビ朝日は2026年8月28日、10月から『相棒 season25』を毎週水曜21時に放送すると発表しました。公式サイトでは、杉下右京×亀山薫を「黄金コンビ」と表現し、2人が通算12シーズン目に入ると案内しています。
season25は現行連続ドラマで日本歴代最長シリーズの新記録に到達するメモリアルシーズン。2004年のseason2再放送を見た直後に、2026年の最新シリーズでも同じ右京と薫を見られることになります。
よくある質問
8月31日の「相棒2 #13」は何時から?
2026年8月31日(月)15時50分から16時48分まで、テレビ朝日で再放送予定です。
水谷豊と寺脇康文が「相棒」で最初に組んだのはいつ?
テレビ朝日の公式情報では、シリーズは2000年のスペシャルドラマから始まり、水谷豊さんの杉下右京と寺脇康文さんの亀山薫がコンビを組みました。
亀山薫はいつ復帰した?
season21で約14年ぶりに特命係へ復帰し、杉下右京とのコンビが再結成されました。
2026年も水谷豊と寺脇康文は「相棒」に出演する?
はい。テレビ朝日は2026年10月スタートのseason25でも杉下右京役・水谷豊さん、亀山薫役・寺脇康文さんの続投を発表しています。
まとめ|初期相棒を見ると右京×薫の役割分担がよく分かる
水谷豊さんと寺脇康文さんのコンビが長く支持される理由は、一言で決められるものではありません。ただ、初期回を見直すと、右京の論理と薫の行動力、冷静さと人間味、上下関係だけではない会話の応酬が同時に機能していることが分かります。
8月31日の「神隠し」は、事件の暗号だけでなく、2人が別々の手掛かりを持ち寄って真相へ進む初期コンビらしさを確認しやすい一話です。最新のseason25を見る前の振り返りとしても楽しめます。
参考にした公式情報
- テレビ朝日「相棒2 #13」2026年8月31日番組情報
- テレビ朝日『相棒 season2』第13話「神隠し」公式ストーリー
- テレビ朝日『相棒season21』放送400回突破記念企画
- テレビ朝日『相棒 season25』公式サイト

