必殺仕事人 第10話「木曾節に引かれた愛のその果ては?」あらすじ|おりえと新左の駆け落ち【8月26日】|8/26 12:35
2026年8月26日(水)12時35分からチバテレ1で、『必殺仕事人』第10話「木曾節に引かれた愛のその果ては?」が放送されます。チバテレ公式では『必殺仕事人』を平日12:35~13:30の時代劇アワーで放送し、藤田まことさん演じる中村主水を中心に、伊吹吾郎さん、三田村邦彦さんらが参加した必殺シリーズ第15弾と紹介しています。
第10話は、遊女・おりえと油問屋へ婿入りする予定の新左の駆け落ちから始まる回です。二人を追う吉原の忘八衆、息子を取り戻したい父・忠兵衛、そして依頼を受けるおとわ。「恋人たちを逃がす仕事」と「おりえを殺す別の依頼」が衝突することが最大のポイントです。
必殺仕事人 第10話のチバテレ放送日時
| 番組名 | 必殺仕事人 |
|---|---|
| 話数 | 第10話 |
| サブタイトル | 木曾節に引かれた愛のその果ては? |
| 放送日 | 2026年8月26日(水) |
| 放送時間 | 12:35~13:30 |
| 放送局 | チバテレ1 |
| 製作年 | 1979年 |
チバテレ公式の作品ページでは、全84話の『必殺仕事人』を毎週月~金曜12:35~13:30に編成。2026年8月26日の第10話放送は、Official Program Data Mark付きのGガイドSI情報でも確認できます。
第10話あらすじ|おりえと新左の駆け落ち、父・忠兵衛の二重の依頼
吉原の遊女・おりえは、油問屋に婿入りすることが決まっている新左と駆け落ちします。二人が向かう先は、おりえの故郷である木曽。吉原の忘八衆はおりえを連れ戻すため、二人の行方を追います。
新左の父・忠兵衛は、息子が追っ手に殺されることを恐れ、おとわへ忘八衆を始末する仕事を依頼します。おとわは新左とおりえの仲を裂かず、二人を逃がすことを条件に仕事を引き受けます。
しかし、忠兵衛は自分に忠実な木曽駒勝蔵へ、別口でおりえ殺しも命じていました。息子の将来を守りたいという父の思惑が、恋人たちの命と仕事人の仕事を同時に危険へ追い込みます。
見どころ1|父・忠兵衛はなぜ「忘八殺し」と「おりえ殺し」を分けて頼む?
放送中に最も気になりやすいのは、忠兵衛の依頼が単純な人助けではない点です。表向きは息子を追う忘八衆を排除したい一方で、息子の婿入り話を壊すおりえ自身も消したい。忠兵衛にとっては「新左だけを無事に戻す」ことが本当の目的だと読み取れます。
おとわが恋人たちを逃がすことを条件にしたため、忠兵衛の本心と仕事人側の倫理が真正面からぶつかります。第10話は、依頼された相手を斬るだけではなく、誰の怨みを晴らす仕事なのかが揺らぐ構造になっています。
見どころ2|タイトルの「木曾節」と木曽への逃避行
サブタイトルの「木曾節」は、おりえの故郷・木曽へ向かう逃避行と結びついています。大店への婿入りという決められた将来よりも、おりえとの愛を選んだ新左。二人が木曽へたどり着けるかが、物語の感情的な軸です。
1979年7月20日に初回放送された第10話は、男女の逃避行を追って仕事人たちが江戸を離れる展開でも知られます。いつもの江戸の町とは異なる道中の緊張感と、追う側・逃げる側が入り乱れる構図に注目です。
第10話のキャスト|藤田まこと・三田村邦彦・伊吹吾郎ら
| 中村主水 | 藤田まこと |
|---|---|
| 畷左門 | 伊吹吾郎 |
| 秀 | 三田村邦彦 |
| 加代 | 鮎川いずみ |
| おとわ | 山田五十鈴 |
| 鹿蔵 | 中村鴈治郎 |
| 六蔵 | 木村功 |
| 忠兵衛 | 安部徹 |
| おりえ | 今出川西紀 |
| 新左 | 荒谷公之 |
| 木曽駒勝蔵 | 五味龍太郎 |
シリーズの流れを追いたい方は、既存記事の第7話「主水をあやつるバチの音は誰か?」も参考になります。第7話はおとわが登場する転機で、第10話ではそのおとわが依頼人との条件交渉まで担う元締として存在感を強めています。
第10話は「おとわ編」で何が変わった回?
『必殺仕事人』は序盤の鹿蔵を中心とする時期を経て、第7話からおとわが元締として仕事を持ち込む流れになります。チバテレ公式では藤田まことさん、伊吹吾郎さん、三田村邦彦さん、鮎川いずみさん、山田五十鈴さん、中村鴈治郎さん、木村功さんらを主要キャストとして紹介しています。
第10話では、おとわが依頼をそのまま受けるのではなく、「二人を逃がすこと」を条件に加えます。この判断が、単なる報酬と標的の関係だけではない仕事人側の価値観を示しています。
過去回とのつながり|主水・左門・秀のチームを見るなら
初期のチーム形成を振り返るなら、第3話「仕事人危うし!あばくのは誰か?」、第5話「三十両で命が買えるか?」もつながりが分かりやすい回です。
また、前半の区切りとなる第6話「主水は葵の紋を斬れるか?」から第7話への流れを押さえると、元締が変わった後の第10話の空気の違いも見えやすくなります。
必殺仕事人はどんな作品?第15弾で主水7度目の登場
チバテレ公式によると、『必殺仕事人』は“必殺シリーズ”第15弾。厳しい取り締まりで殺し屋たちが江戸から姿を消した後、元締の鹿蔵が再び組織を作ろうとし、八王子へ左遷されていた中村主水を江戸へ戻すところから始まります。
そこへ浪人の畷左門、飾り職人の秀らが加わり、新たな仕事人チームが形成されます。全84話という長期シリーズで、三田村邦彦さん演じる秀の登場が若い視聴者層を広げた作品としても紹介されています。
第10話は配信で見られる?
第10話「木曽節に引かれた愛のその果ては?」は、U-NEXTやビデオマーケットなどで作品・エピソード情報が確認できます。配信条件は時期によって変わるため、視聴時点で各サービスの作品ページを確認してください。
チバテレの放送を見逃したときは、「必殺仕事人 第10話」「木曽節に引かれた愛のその果ては」とサブタイトルまで入れて検索すると、該当エピソードを探しやすくなります。
ウェブの声で注目されやすいポイント
第10話は「駆け落ちした二人を守るはずの依頼が、実は別の殺しへつながっている」という二重構造が印象に残りやすい回です。忠兵衛の父親としての思いを同情できるものと見るか、息子の人生を自分の都合で決める支配と見るかで、受け止め方が変わります。
さらに、おとわが依頼条件を提示する場面は、元締が単なる仕事の仲介役ではないことを示します。主水たちが仕事の裏にある企みをどう見抜き、恋人たちの逃避行をどう扱うかが見どころです。
よくある質問
必殺仕事人 第10話はチバテレでいつ放送?
2026年8月26日(水)12:35~13:30、チバテレ1で放送予定です。
第10話「木曾節に引かれた愛のその果ては?」の中心人物は?
駆け落ちする遊女・おりえと新左、新左の父・忠兵衛、忠兵衛から仕事を受けるおとわ、そして別口でおりえを狙う木曽駒勝蔵です。
第10話の初回放送日は?
1979年7月20日です。現在のチバテレ放送は1979年制作のシリーズの再放送です。
まとめ|第10話は恋人を守る仕事と父の裏切りが交差する
『必殺仕事人』第10話「木曾節に引かれた愛のその果ては?」は、2026年8月26日12:35からチバテレ1で放送されます。おりえと新左の駆け落ちを軸に、忘八衆を殺して二人を逃がす依頼と、おりえだけを消そうとする裏の企みが交差します。
「息子を助けたい」という忠兵衛の言葉の裏に何があるのか、おとわがどんな条件で仕事を受けるのか、主水・左門・秀が二重の罠にどう向き合うのかに注目すると、第10話のテーマが見えやすくなります。

