3年分の着物・浴衣のハギレをパッチワークに|完成したティアードスカートが話題

3年間ため込んだ、浴衣や古着物のハギレをリメイクして作ったファッションアイテムがThreadsで話題になっています。

着物や浴衣をリメイクしてワンピースやスカート、パンツなどを制作する中で発生した大量のハギレを、パッチワークでティアードスカートに仕立てたという投稿です。

センス抜群の完成品が注目を集め、多くの「いいね」が寄せられました。

今回はその制作の経緯と、着物の端切れを活かすアイデアについて紹介します。

この記事の要点

  • 着物・浴衣のリメイク制作で出た3年分のハギレをパッチワークで活用した
  • 白地に紺の柄が入ったハギレを組み合わせ、統一感のあるティアードスカートに仕上げた
  • ハンドメイドサイトに出品したところ数時間で購入されるほどの人気だった
  • ネットでは柄合わせのセンスや洋裁技術を称賛する声が多数寄せられた

3年分のハギレが山積みに 着物リメイクの副産物

投稿したのは、Threadsユーザーの「大谷千和子」さんです。

3年ほど前から、実家に長らく置きっぱなしにしていたり、友人からもらったりした浴衣や古着物をリメイクして、ワンピースやスカート、パンツなどを制作してきました。

制作過程で発生した大量のハギレを溜め込んでおり、これを使い切るために今回のパッチワーク制作に取り組んだといいます。

捨てるにはもったいない、けれど活かし方が難しいハギレという素材に向き合った、地道な取り組みだったことがうかがえます。

白地に紺の柄で統一感を演出したティアードスカート

今回のパッチワークは、白地をベースに紺の柄が入ったハギレを使用しているのが大きな特徴です。

つなぎ合わせると柄は違うものの、色調に統一感があるため、まるでデザイナーが手掛けたようなおしゃれな雰囲気に仕上がっています。

ハンドメイドサイトに出品したところ、数時間で購入されたそうで、その完成度の高さがうかがえます。

涼しげで浴衣地ならではの風合いを活かしたデザインは、夏のファッションアイテムとしても魅力的な仕上がりになりました。

ハギレ活用のヒント 色や柄をどう組み合わせるか

着物や浴衣のハギレをパッチワークで活かす際のポイントは、ベースとなる色を統一することにあります。

柄そのものが異なっていても、地色や配色のトーンを揃えることで、まとまりのあるデザインに仕上げやすくなります。

ティアードスカートのように段状に生地を重ねるデザインは、複数の異なるハギレを活かしやすい形といえるでしょう。

着物・浴衣ならではの上質な生地感を活かせるのも、こうしたリメイクアイテムの大きな魅力です。

ネットの声「柄合わせのセンスが素敵」称賛の声続々

この投稿には、完成したスカートを絶賛する声が多く寄せられました。

デザイン性の高さに驚く声が目立ち、「天才だわ」という率直な感想も見られます。

ハギレという素材から洋服を仕立てる技術そのものに感心する声も多く、「洋裁できる人って凄いよね」といったコメントが寄せられました。

組み合わせのセンスを評価する声も目立ち、「柄合わせのセンスが素敵」「涼しげで浴衣地なんだけどすごく馴染んでいる」という感想が印象的です。

古着好きな層からも支持を集めており、「古着好きな人にめちゃめちゃ刺さりそうな形」といった声も寄せられています。

まとめ

3年分のハギレを活かしたティアードスカートは、着物・浴衣リメイクの新しい可能性を感じさせる作品でした。

使い道に迷いがちなハギレも、色調を意識して組み合わせることで、価値あるファッションアイテムに生まれ変わることが分かります。

着物や浴衣のリメイクに挑戦している人にとって、今回の事例はハギレ活用のヒントになりそうです。

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