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水戸黄門第15部#2・#3あらすじ・キャスト|松山の駕籠屋と伊予の偽黄門【10月19日】|10/19 15:00

10月19日(月)午後3時からテレビ大阪の「ドラマコレクション」で放送される「水戸黄門」は、第十五部の第2話と第3話を2話続けて楽しめる編成です。

第2話「助格駕籠屋と客引き老公・松山」では道後温泉を舞台に娘たちを食い物にする悪人へ挑み、第3話「偽黄門になった黄門様・伊予」では黄門さま自身が偽黄門として牢に入れられる騒動が描かれます。二話とも伊予を舞台にしながら、事件の入口も老公一行の作戦も大きく異なります。

水戸黄門第15部#2・#3の放送日時

項目内容
放送日2026年10月19日(月)
放送時間15:00〜16:54
放送局テレビ大阪1
番組枠ドラマコレクション
第2話助格駕籠屋と客引き老公・松山
第3話偽黄門になった黄門様・伊予

テレビ大阪の公式番組表には、10月19日午後3時からこの2話を放送することが掲載されています。第十五部では西村晃が水戸光圀を演じ、里見浩太朗の助三郎、伊吹吾郎の格之進らが旅を続けます。

10月16日の放送では第十五部の旅立ちにつながる回が編成されていました。前回からの流れを先に押さえたい方は、水戸黄門10月16日放送回のあらすじも参考になります。

第2話「助格駕籠屋と客引き老公・松山」あらすじ

1.道後温泉へ向かう娘たちに老公一行が出会う

舞台は伊予・松山。名高い道後温泉へ向かう老公一行は、殿様への恩返しだと聞かされ、働きに出る娘たちと出会います。

しかし、その話の裏には悪だくみがありました。娘たちは善意の仕事へ向かうのではなく、だまされて売られていく立場に置かれていたのです。老公一行は、旅の途中で見過ごせない異変に気づいていきます。

2.悪親分と好色な奉行が結託している

娘たちを苦しめる背景には、私腹を肥やす悪親分と、その親分と結託した好色な奉行がいます。権力を持つ奉行と土地の悪党が手を組んでいるため、正面から訴えるだけでは解決できません。

さらに、悪人たちは飛脚問屋の女主人も苦しめています。旅人や町の人々を支えるはずの商いが、権力と悪事によって圧迫されている構図です。

3.助さんと格さんが駕籠屋になる

女主人を助けるため、助さんと格さんが駕籠屋になるのが第2話の題名につながる展開です。普段は老公のお供として旅をする二人が、事件の内側へ入り込むため別の仕事を装います。

力で押し切る前に、悪事の実態を確かめ、相手の懐へ入り込むのが「水戸黄門」らしいところです。助格が駕籠屋として動くことで、悪人たちの仕組みが少しずつ見えてきます。

4.老公と八兵衛は旅籠の客引きに

一方の黄門さまと八兵衛は、旅籠の客引きとして動きます。身分を隠して町に溶け込むことで、表向きには見えない人々の困りごとへ近づいていきます。

題名の「客引き老公」はここに対応しています。天下の副将軍が客引きに扮する落差はコミカルですが、事件解決のためには重要な潜入です。

5.綾姫を太夫に仕立て、一行は芸人一座へ

さらに一行は、綾姫を太夫に仕立て、江戸の芸人一座に化けます。綾姫を演じるのは片平なぎさです。

片平なぎさのプロフィールでは、長くテレビドラマで活躍してきた経歴も紹介しています。第十五部の綾姫は物語に華を添えるだけでなく、一行の作戦に加わって行動する存在です。

一座に化ける作戦の目的は、領主自身の目で不正を確かめさせること。悪親分と奉行の結託を、単なる噂ではなく動かぬ形で示して悪退治へつなげます。

第2話の見どころは助格と老公の“職業チェンジ”

第2話は、助さん・格さんが駕籠屋、老公と八兵衛が旅籠の客引き、綾姫が太夫という具合に、一行が次々と役柄を変えるのが楽しい回です。

ただの変装ではなく、それぞれの立場から悪事の証拠へ近づくための役割があります。娘たちをだます仕組み、飛脚問屋の女主人が苦しめられる理由、奉行と悪親分の関係が一本につながったとき、世直しの準備が整います。

松山・道後温泉という旅情のある舞台と、潜入作戦の痛快さが組み合わさっている点も見どころです。

第3話「偽黄門になった黄門様・伊予」あらすじ

1.伊予に入った直後、老公一行が身ぐるみを剥がされる

第3話は、一行が伊予に入った直後から思わぬ災難に遭います。テレビ大阪公式アーカイブでは、老公一行が胡麻の蠅に身ぐるみを剥がされるところから始まると紹介されています。

世直しをする側の一行が、旅の序盤でいきなり被害者になるという意外な幕開けです。持ち物を失ったことで、いつも以上に庶民と同じ目線で土地の事情へ入っていくことになります。

2.少年馬子と農家に世話になる

困った一行は、出会った少年馬子が身を寄せる農家に世話になります。そこで、一行はこの家族が抱える深刻な事情を知ります。

病身の母を抱える少年馬子には、さらに隠された身の上があります。公式あらすじでは、この家族は前の庄屋の妻と娘にあたるとされています。

3.代官と現在の庄屋が農民を追い詰める

村では、代官と結んだ現在の庄屋が無理難題を押しつけ、農民たちは限界まで追い詰められています。不満は一揆寸前まで高まっており、村全体が危険な状態です。

個人の恨みだけではなく、権力を利用した支配に村人たちが苦しんでいるため、老公は放置できません。少年馬子の家族の事情と村全体の窮状が重なり、事件は大きくなっていきます。

4.黄門さまが自ら「黄門役」を買って出る

窮状を知った老公は、自ら黄門役を買って出るという大胆な手に出ます。本物の黄門さまが、あえて「黄門を名乗る役」を演じるという題名どおりの逆説的な展開です。

身分を隠して旅をしているからこそ成立する作戦ですが、今回はそれが裏目に出ます。周囲に正体を信じてもらえなければ、本物であっても偽物と扱われてしまいます。

5.本物なのに偽黄門として牢へ

作戦の結果、老公は逆に偽黄門として牢に入れられることになります。ここが第3話最大の見せ場です。

「水戸黄門」では偽物が黄門さまを名乗る騒動がたびたびありますが、第3話は本物の黄門さま自身が偽物扱いされるのが面白いところです。老公が牢からどう事態をひっくり返し、代官と庄屋の悪事を裁くのかが後半の焦点になります。

第3話の見どころは本物と偽物が逆転する皮肉

第3話は、「肩書だけでは本物だと証明できない」という状況を痛快な時代劇にした回です。普段なら印籠によって一気に立場が逆転しますが、その前段階で老公が偽物として扱われるため、いつもの型に入るまでの障害が大きくなっています。

また、少年馬子と病身の母の背景が、村の支配構造とつながっている点も重要です。単に老公が盗難被害に遭った話ではなく、被害をきっかけに農民の苦しみへたどり着きます。

第2話が変装と潜入を重ねる世直しなら、第3話は本物の身分が通用しない窮地からの逆転が中心です。2話連続で見ると、同じ伊予でも趣向の違いがはっきり楽しめます。

主なキャストと役名

水戸光圀/西村晃

第十五部の水戸光圀を演じるのは西村晃です。第2話では旅籠の客引き、第3話では自ら黄門役を名乗った結果、偽者扱いされるという二つの変化球を見せます。

佐々木助三郎/里見浩太朗

助さんこと佐々木助三郎を演じるのは里見浩太朗です。第2話では格さんとともに駕籠屋となり、飛脚問屋の女主人を助けながら悪事へ迫ります。

渥美格之進/伊吹吾郎

格さんこと渥美格之進は伊吹吾郎が演じます。助さんと組んで駕籠屋として動き、老公の作戦を現場から支えます。

うっかり八兵衛/高橋元太郎

うっかり八兵衛は高橋元太郎。第2話では老公とともに旅籠の客引きとなります。深刻な事件の中にも、八兵衛が加わることで「水戸黄門」らしい軽妙さが生まれます。

綾姫/片平なぎさ

綾姫を演じるのは片平なぎさです。第2話では太夫に仕立てられ、江戸の芸人一座に化ける作戦へ参加します。第十五部の旅に加わる重要人物として、一行の行動範囲を広げる存在です。

Gガイドの10月19日番組情報では、このほか風車の弥七役・中谷一郎、志乃役・山口いづみ、柳沢吉保役・山形勲がシリーズ出演者として掲載されています。

前回から第15部の旅はどう続いている?

第十五部では、讃岐・高松を経て綾姫と関わりながら旅が続いていきます。テレビ大阪の過去の公式紹介では、綾姫が福岡黒田藩の危機を救うため江戸から向かう途中で一行と出会い、黄門さまが事情を知って福岡へ回る流れが説明されています。

10月19日の第2話・第3話は、その旅の中で伊予へ入った段階のエピソードです。松山の道後温泉、続く伊予の村と、土地を移しながら異なる悪事に出会う「漫遊もの」の魅力が分かりやすく出ています。

参考にした情報

よくある質問

水戸黄門第15部の第2話・第3話はいつ放送されますか?

2026年10月19日(月)15時から16時54分まで、テレビ大阪1の「ドラマコレクション」で2話続けて放送されます。

第2話「助格駕籠屋と客引き老公・松山」はどんな話ですか?

道後温泉で娘たちをだます悪親分と奉行の悪事を暴くため、助さん・格さんが駕籠屋、老公と八兵衛が客引きとなり、綾姫も太夫に扮して一座を装う物語です。

第3話で黄門さまはなぜ牢に入れられるのですか?

農民を救うため老公が自ら黄門役を買って出ますが、正体を信じてもらえず、逆に偽黄門として扱われて牢に入れられるためです。

まとめ

10月19日の「水戸黄門」は、第十五部#2「助格駕籠屋と客引き老公・松山」と#3「偽黄門になった黄門様・伊予」の2話放送です。

第2話は、助格が駕籠屋、老公と八兵衛が客引き、綾姫が太夫となって悪事へ潜入する変装作戦が見どころ。第3話は、身ぐるみを剥がされた老公一行が村の窮状を知り、本物の黄門さまが偽黄門として牢へ入れられる逆転劇が軸になります。伊予を舞台にした二つの世直しを続けて楽しめる放送です。

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