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女刑事ふたり「眠れる殺意」あらすじ・キャスト|貴衣子が捜査一課へ復帰【10月19日】|10/19 12:37

10月19日(月)12時37分からテレビ大阪で放送される「午後のサスペンス」は、「女刑事ふたり 眠れる殺意」です。

石田ひかりさん演じる川島貴衣子と、伊藤蘭さん演じる一色操が連続殺人事件を追うサスペンスで、物語は警察関係者の結婚披露宴に女性の遺体が落下する衝撃的な場面から始まります。

さらに、貴衣子にはかつて刑事を辞めるきっかけとなった未解決事件があり、今回の事件がその過去と結びついていきます。貴衣子がなぜ捜査一課に戻るのか、犯人が残す写真や花の意味は何かが大きな見どころです。

「女刑事ふたり 眠れる殺意」の放送日時と基本情報

項目内容
放送日2026年10月19日(月)
放送時間12:37〜14:31
放送局テレビ大阪1
番組枠午後のサスペンス
主演石田ひかり、伊藤蘭
脚本福島治子
監督猪原達三

テレビ大阪の番組表では、10月19日12時37分から「午後のサスペンス 女刑事ふたり 眠れる殺意」を放送し、「交通課の貴衣子が捜査一課に復帰!」と紹介しています。

本作は2002年に放送されたサスペンスドラマで、川島貴衣子と一色操という立場も性格も異なる女性刑事が事件を追います。

「眠れる殺意」のあらすじを時系列で紹介

1. 結婚披露宴に女性の遺体が落ちてくる

交通課勤務の川島貴衣子は、警察官仲間の結婚披露宴に出席します。

ところが司会者が祝電を読み上げた直後、披露宴会場の中庭にシートに包まれた女性の遺体が落下します。被害者は絞殺され、胸には十字の傷が残されていました。

警察関係者が多く集まっていたため、現場ではすぐに初動捜査が始まります。そこで貴衣子は「これは一件で終わらず、連続殺人になるかもしれない」と口にします。

2. 一色操が貴衣子の推理力に注目する

現場に駆けつけた警視庁捜査一課の一色操は、貴衣子の見立てに注目します。

操は貴衣子の経歴を調べ、彼女が以前は刑事だったことを知ります。そして上司の綿貫勇に頼み、貴衣子を自分の部下として捜査一課へ戻すよう働きかけます。

テレビ大阪公式でも、数日後に貴衣子へ捜査一課への異動命令が出る展開が紹介されています。

3. 貴衣子には3年前の未解決事件があった

貴衣子が刑事を離れて交通課へ移った理由は、3年前の事件にあります。

当時、貴衣子が作成した性犯罪防止のチラシが女性殺害現場に残され、その事件は未解決のままでした。貴衣子は自分に責任があると感じ、自ら刑事の仕事を離れていたのです。

大学で犯罪心理学を学んでいた貴衣子にとって、刑事としての能力が足りなかったわけではありません。むしろ、未解決事件への自責の念が強すぎたことが、彼女を一線から遠ざけていました。

4. 最初の被害者から「次の標的」につながる写真が見つかる

捜査を進める貴衣子と操は、最初の被害者が普段使っていたはずのコンタクトレンズや眼鏡の違和感に気づきます。

そして転落現場の向かい側の建物から、被害者の眼鏡をかけた人形と、犯行直前までの写真、さらに次の標的となる女性の写真が発見されます。

犯人は殺人を隠そうとしているのではなく、次の犯行を予告するように手掛かりを残していることが分かります。

5. 二人目の被害者と、3年前の事件を結ぶチラシ

その後、貴衣子の自宅近くで新たな女性の遺体が発見されます。

被害者は予告写真に写っていた女性で、胸には最初の事件と同じ十字の傷がありました。さらに現場には、3年前に貴衣子が作った防犯チラシも残されています。

この時点で、今回の連続殺人と3年前の未解決事件が無関係ではない可能性が強まります。貴衣子は、自分自身が犯人に狙われているのではないかと考え始めます。

6. 貴衣子は犯人像を組み立てる

貴衣子は犯罪心理学の知識を使い、犯人の行動を分析します。

犯行声明には聖書の一節が使われ、現場には花や十字の傷など宗教を連想させる要素が残されていました。犯人は女性たちを一方的に「裁く」ような意識を持っていると考えられます。

さらに、現場に戻る可能性があるという分析から捜査が進みますが、事件は警察官まで巻き込む危険な段階へ入っていきます。

7. 白いユリと教会、過去の記憶がつながる

捜査の中で重要になるのが白いユリです。

教会で得た証言や、3年前の現場にも白ユリがあったという記憶から、貴衣子たちは犯人の過去に近づいていきます。犯人には家族、とくに母親との関係に深い傷があり、それが女性への歪んだ憎しみへ結びついている可能性が見えてきます。

花は単なる飾りではなく、犯人の心理と過去を示す手掛かりとして使われています。

8. 葬儀社の菱沼が疑われる

犯行日や被害者との接点から、捜査線上には葬儀社に勤める菱沼一哉が浮かびます。

彼の周辺からは被害者に関する不審なものが見つかり、一度は有力な容疑者として疑われます。しかし貴衣子は、彼から自分への敵意が感じられないことに違和感を持ちます。

表面的には怪しく見える人物を、そのまま犯人と決めつけないところに、貴衣子の観察力が表れています。

9. 貴衣子自身が犯人に狙われる

捜査が核心へ近づく中、貴衣子は弟・将太のライブ会場を訪れます。

しかし、そこで貴衣子は犯人に連れ去られてしまいます。ここから物語は、捜査する側だった貴衣子自身が標的となる展開へ一気に変わります。

操は貴衣子を救うため現場へ向かい、二人の関係も大きな転機を迎えます。

10. 犯人の動機と貴衣子の復帰の意味が明らかになる

フジテレビONE/TWO/NEXT公式の作品紹介では、犯人が女性に対する強い憎悪を抱く背景に、母親との関係や過去の記憶があることまで描かれています。

同時に、操がなぜ貴衣子を自分の部下にしようとしたのかという理由も明らかになります。単に能力を買っただけではなく、貴衣子が刑事として自信を取り戻すことを願っていた面が見えてきます。

そのため「眠れる殺意」は連続殺人の真相だけでなく、貴衣子が過去の自責から立ち直り、再び刑事として歩き出す物語として見ることができます。

主要キャストと役名

川島貴衣子/石田ひかり

交通課勤務の警察官で、かつては刑事でした。

犯罪心理学を学んだ経験を持ち、現場の細かな違和感から犯人像を組み立てます。3年前の未解決事件への責任を感じて刑事を離れていましたが、今回の事件をきっかけに捜査一課へ復帰します。

一色操/伊藤蘭

警視庁捜査一課の警部補です。

貴衣子の推理力をいち早く見抜き、自分の部下に迎えます。厳しい態度を見せる一方、貴衣子の過去と向き合い、刑事として立ち直らせようとする人物でもあります。

綿貫勇/平田満

捜査一課の警部で、操や貴衣子を見守る立場です。

操が貴衣子を捜査一課へ戻した理由を知る人物でもあり、終盤では二人の関係を理解するうえで重要な役割を果たします。

坂本啓一/羽場裕一

事件現場を担当する刑事です。

貴衣子と対立する場面もありますが、捜査が進むにつれて事件の危険性に深く巻き込まれていきます。

川島将太/高橋一生

貴衣子の弟で、音楽活動をしています。

姉の重い捜査とは対照的に、家族として日常の側面を見せる人物です。高橋一生さんについては、高橋一生のプロフィール|年齢・身長・出身・経歴と代表作でも詳しく紹介しています。

森克己/湯江タケユキ

花に関わる仕事を通して捜査線上に現れる人物です。

白いユリや被害者との接点を追う中で、貴衣子たちが注目していく存在です。

森日出子/筒井真理子

森克己の母親です。

犯人の過去や女性への感情を読み解くうえで重要な人物として関わります。

菱沼一哉/斉藤陽一郎

葬儀社に勤める人物です。

犯行日や被害者との接点から疑われますが、貴衣子は彼の反応に違和感を持ちます。ミスリードとしても重要な役です。

「眠れる殺意」の見どころ

貴衣子と操の“相棒になるまで”

本作の一番の魅力は、最初から息の合ったコンビではない二人が事件を通して関係を築いていくところです。

操は貴衣子の能力を認めながらも厳しく接し、貴衣子は自分をおとりのように扱う操に反発します。それでも捜査を重ねることで、互いの本音や過去が見えてきます。

犯人が残す手掛かりの意味

十字の傷、写真、白いユリ、防犯チラシなど、事件現場には象徴的な手掛かりが繰り返し登場します。

一つずつを見ると不可解ですが、犯人の過去や女性への歪んだ感情とつながることで意味が変わっていきます。サスペンスとして、手掛かりがどう一本につながるのかを追う楽しさがあります。

高橋一生が貴衣子の弟役で出演

現在では主演作も多い高橋一生さんが、若い時期に貴衣子の弟・将太役で出演している点も注目です。

舞プロモーションの公式プロフィールにも、2002年の「女刑事ふたり・眠れる殺意」出演歴が掲載されています。事件の中心人物ではありませんが、貴衣子の家庭での姿を見せる役として登場します。

参考にした情報

よくある質問

「女刑事ふたり 眠れる殺意」はいつ放送されますか?

2026年10月19日(月)12時37分から14時31分まで、テレビ大阪1の「午後のサスペンス」枠で放送されます。

川島貴衣子はなぜ交通課にいたのですか?

3年前に自分が作成した性犯罪防止のチラシが女性殺害事件の現場に残され、その事件が未解決となったことに責任を感じ、自ら刑事を離れて交通課へ移っていました。

高橋一生は何役で出演していますか?

石田ひかりさん演じる川島貴衣子の弟、川島将太役です。

まとめ

「女刑事ふたり 眠れる殺意」は、結婚披露宴での女性遺体発見から始まり、川島貴衣子の3年前の未解決事件と現在の連続殺人がつながっていくサスペンスです。

石田ひかりさん演じる貴衣子が捜査一課へ復帰し、伊藤蘭さん演じる一色操と衝突しながらも事件の核心へ近づいていきます。十字の傷、白いユリ、写真、防犯チラシといった手掛かりに注目すると、犯人の心理と貴衣子の過去がどう結びつくのかを追いやすくなります。

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