KYOJO CUP 2026第4戦富士スプリント10月19日再放送|翁長実希優勝と最終戦前ランキング|10/19 10:00
10月19日(月)に再放送される「レーシングウーマン KYOJO CUP 2026 第4戦 富士スピードウェイ スプリントレース」は、10月10日に富士スピードウェイで行われたKYOJO Sprintを振り返る中継です。
このスプリントでは#7 翁長実希選手が今季初優勝。しかも第4戦終了後は富下李央菜選手を筆頭に上位6人がシリーズチャンピオンの可能性を残しており、単に勝者だけを見るのではなく、最終戦につながるポイント争いまで押さえておくと見え方が変わります。
10月19日はJ SPORTS 3の午前10時からの枠に加え、J SPORTS 1でも午後2時30分から放送予定です。ここでは放送時間、実況・解説、スプリントの結果、注目ドライバー、最終戦前のランキングをまとめます。
10月19日の放送時間と番組情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番組名 | レーシングウーマン KYOJO CUP 2026 第4戦 富士スピードウェイ スプリントレース |
| 放送日 | 2026年10月19日(月) |
| 放送局・時間 | J SPORTS 3 10:00〜11:30/J SPORTS 1 14:30〜16:00 |
| 開催日 | 2026年10月10日(土) |
| 会場 | 富士スピードウェイ(静岡県駿東郡小山町) |
| 解説 | 東條力 |
| 実況 | 番場琢 |
| リポーター | 笠原美香 |
J SPORTS公式番組ページでは、第4戦富士スピードウェイのスプリントレースとして、開催日が10月10日、会場が富士スピードウェイであることが案内されています。解説は東條力さん、実況は番場琢さん、リポーターは笠原美香さんです。
今回のレース自体はすでに終了しているため、10月19日の放送は結果を知ったうえで展開を追える再放送です。序盤のポジション取り、タイヤやペースの変化、最終的にポイントへどう結びついたのかを落ち着いて確認したい人にも向いています。
第4戦富士スプリントの結果は?
優勝は#7 翁長実希選手です。 KYOJO CUP公式のRd.4レースレポートでは、翁長選手がKYOJO Sprintで今季初優勝を挙げたことが発表されています。
第4戦は10月10日と11日の2日間で行われ、土曜日にスプリント、日曜日にファイナルという流れでした。KYOJO CUP公式の開催情報によると、スプリントは10周または25分で争われる設定。短い距離だからこそ、スタート直後から順位を守るだけではなく、一つの攻防が結果に直結しやすいレースです。
翁長実希は予選から速さを見せた
KYOJO CUP公式レポートによると、10月10日午前の公式予選は終盤のスピンで赤旗となり、そのまま終了しました。そのなかで翁長選手は中盤に1分44秒155を記録してポールポジションを獲得しています。
つまりスプリントだけを見ると突然の勝利に見えるかもしれませんが、予選の段階からトップタイムを持っていたことが重要です。10月19日の放送では、ポールスタートの翁長選手がどのように先頭を守り、今季初勝利につなげたのかが最大のチェックポイントになります。
第4戦はスプリントとファイナルで勝者が分かれた
翌10月11日のKYOJO Finalでは、#38 佐藤こころ選手がKYOJO初優勝を飾りました。第4戦の週末だけで見ると、土曜は翁長選手、日曜は佐藤選手が勝ち、異なるドライバーが大きなポイントを持ち帰った形です。
そのため、スプリントの結果だけでシーズン全体を判断するより、ファイナルまで含めてポイントがどう動いたのかを見るほうが、最終戦前の勢力図を理解しやすくなります。今回の再放送は、その最初の大きな動きとなった土曜スプリントを振り返る番組です。
注目ドライバーは誰?
10月19日のスプリント再放送では、勝者の翁長実希選手に加えて、シリーズランキング上位のドライバーを意識して見ると流れをつかみやすくなります。
KYOJO CUP公式ランキングでRd.4終了時点の上位は、1位・富下李央菜選手75点、2位・ジョアンヌ・チコンテ選手70点、3位・斎藤愛未選手69点、4位・佐藤こころ選手64点、5位・翁長実希選手59点、6位・下野璃央選手49点です。
富下李央菜は75点で首位
#39 富下李央菜選手はRd.4終了時点で75点を持ち、ランキング首位です。第4戦で優勝したのは翁長選手と佐藤選手ですが、シーズンを通じた積み重ねでは富下選手が一歩前に出ています。
再放送を見る際は、勝利争いだけでなく、富下選手がどの順位でポイントを積み上げたのかにも注目です。最終戦を前に首位を守るには、派手な優勝だけでなく、取りこぼしを小さくすることも重要になります。
ジョアンヌ・チコンテと斎藤愛未も僅差
2位のジョアンヌ・チコンテ選手は70点、3位の斎藤愛未選手は69点で、首位との差はそれぞれ5点、6点です。上位3人は非常に近く、第5戦の予選、スプリント、ファイナルの各ポイントが順位を入れ替える可能性があります。
第4戦スプリントの各ドライバーの走りは、単発の結果以上に、最終戦で誰が攻める必要があるのかを考える材料になります。
佐藤こころと翁長実希はRd.4で大きく浮上
佐藤こころ選手はファイナル優勝によって64点まで伸ばし4位、翁長実希選手はスプリント優勝を含む結果で59点の5位につけています。
特に翁長選手は今回放送されるスプリントの主役です。予選ポールから勝利へつないだレースを確認すると、最終戦でも上位争いに絡む理由が分かりやすくなります。
2026年KYOJO CUPは何が変わった?
J SPORTS公式は、KYOJO CUPについて2017年に誕生した女性ドライバーのレースシリーズで、さまざまなキャリアを持つ女性たちがモータースポーツに挑戦する舞台と紹介しています。
大きな変化は2025年シーズンから参戦車両がKC-MG01へ変更されたことです。従来のVITA-01から、FIA-F4相当のハイブリッドフォーミュラ車両へ移行し、シリーズは新しいステージに入っています。
このため、過去のKYOJO CUPを見ていた人でも、現在のレースでは車両の特性や速度域、ドライバーが求められる対応力が変わっています。スプリントの短い時間の中で、KC-MG01をどこまで安定して速く走らせられるかも見どころです。
Rd.4のスケジュールを振り返る
KYOJO CUP公式の開催情報では、第4戦は10月8日からフリー走行が始まり、10日に公式予選とスプリント、11日にファイナルが行われました。
10月10日の公式予選は8時55分から9時15分、KYOJO Sprintは13時05分から。スプリントは10周または25分、ファイナルは翌日に15周または35分で設定されており、土曜と日曜でレースの性格が異なります。
スプリントは短時間で大きな失敗を取り返しにくい一方、ファイナルは周回数が増えるため、タイヤやペース管理もより重要になります。10月19日の番組は、そのうち土曜のスプリントに絞った90分枠です。
最終戦前のポイント争いが面白い
KYOJO CUP公式はRd.4終了時点で6名のドライバーにチャンピオンの可能性が残っていると伝えています。最終戦Round5は10月31日(土)と11月1日(日)に予定されています。
上位6人は75点から49点の範囲におり、予選・スプリント・ファイナルで得点機会があります。最終戦をより楽しむためにも、第4戦で誰がどの局面で前へ出たのか、逆にどこでポイントを落としたのかを再放送で確認しておく価値があります。
第4戦ファイナルの結果までまとめて確認したい場合は、KYOJO CUP 2026第4戦富士決勝10月16日放送の記事もあわせて読むと、土曜と日曜の違いが分かりやすくなります。
また、10月18日放送のRACING LABOでは第4戦の結果を別角度から整理しています。RACING LABOのKYOJO第4戦記事では、佐藤こころ選手の初優勝と富下李央菜選手の首位維持を中心に確認できます。
10月19日の再放送で見るべき3つのポイント
まず見るべきなのは、ポールの翁長実希選手がスタート直後にどのようなレースを組み立てるかです。短いスプリントでは序盤の位置取りが大きな意味を持ちます。
次に、ランキング上位の富下李央菜選手、ジョアンヌ・チコンテ選手、斎藤愛未選手がどこでポイントを確保するかです。勝者だけを追うより、最終戦前の点差と重ねて見ると、それぞれがどんなリスクを取っているのかが見えやすくなります。
そして三つ目は、KC-MG01でのバトルです。2025年から車両が変わった現在のKYOJO CUPでは、女性ドライバーだけのシリーズという特徴に加えて、本格的なフォーミュラカーでの競争そのものが大きな見どころになっています。
参考にした情報
- J SPORTS公式「レーシングウーマン KYOJO CUP 2026 第4戦 富士スピードウェイ スプリントレース」
- KYOJO CUP公式「秋のスーパーフォーミュラ併催大会で翁長実希が今季初優勝、佐藤こころが待望のKYOJO初優勝飾る」
- KYOJO CUP公式「ドライバーズランキング 2026」
- KYOJO CUP公式「2026 KYOJO CUP Rd.4 開催情報」
よくある質問
KYOJO CUP 2026第4戦富士スプリントの10月19日の放送時間は?
10月19日(月)はJ SPORTS 3で10:00〜11:30、J SPORTS 1で14:30〜16:00の放送予定です。
第4戦富士スプリントの優勝者は誰ですか?
#7 翁長実希選手です。公式予選でも1分44秒155でポールポジションを獲得し、スプリントで今季初優勝を挙げました。
Rd.4終了時点のランキング首位は誰ですか?
#39 富下李央菜選手が75点で首位です。2位ジョアンヌ・チコンテ選手70点、3位斎藤愛未選手69点と続いています。
最終戦はいつですか?
2026年のRound5は10月31日(土)・11月1日(日)に予定されています。Rd.4終了時点では上位6人にシリーズチャンピオンの可能性が残っています。
まとめ
10月19日放送の「レーシングウーマン KYOJO CUP 2026 第4戦 富士スピードウェイ スプリントレース」は、翁長実希選手がポールから今季初優勝をつかんだレースを振り返る再放送です。
第4戦終了後は富下李央菜選手75点を先頭に、ジョアンヌ・チコンテ選手、斎藤愛未選手、佐藤こころ選手、翁長実希選手、下野璃央選手まで6人がタイトルの可能性を残しています。10月19日の再放送は、最終戦を前にシリーズ争いの背景を整理するのにも適した一本です。

