FIMスーパーバイク2026第11戦エストリル|10月17日再放送は何時?3レース結果と注目ポイント|10/17 5:00
2026年10月17日(土)にJ SPORTSで放送されるFIMスーパーバイク世界選手権2026 第11戦エストリルは、10月10〜11日にポルトガルのエストリル・サーキットで行われた3レースをまとめて見られる再放送です。
この日はJ SPORTS 1で朝5:00〜8:00、J SPORTS 2で11:15〜14:15の2枠があります。内容は決勝レース1、スーパーポールレース、決勝レース2。すでに結果が出ている大会なので、順位と展開を押さえてから見ると、ニコロ・ブレガの圧倒的な週末や表彰台争いを追いやすくなります。
10月17日の放送時間はJ SPORTS 1が5時、J SPORTS 2が11時15分
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会 | FIMスーパーバイク世界選手権2026 第11戦 エストリル |
| 開催日 | 2026年10月10〜11日(現地) |
| 会場 | エストリル・サーキット(ポルトガル) |
| 放送1 | 10月17日(土)5:00〜8:00/J SPORTS 1 |
| 放送2 | 10月17日(土)11:15〜14:15/J SPORTS 2 |
| 内容 | 決勝レース1、スーパーポールレース、決勝レース2 |
| 解説 | 宇井陽一 |
| 実況 | 木幡ケンヂ |
J SPORTS公式の番組ガイドでは、3時間枠の中でエストリルの決勝レース1、スーパーポールレース、決勝レース2を放送すると案内しています。早朝に見たい人はJ SPORTS 1、午前から昼にかけて見たい人はJ SPORTS 2という選び方ができます。
同じ内容を見られるため、2枠とも視聴する必要はありません。録画のしやすさや生活時間に合わせて選ぶのが分かりやすいでしょう。
エストリル第11戦の結果はブレガが3レース制覇
エストリルの主役はニコロ・ブレガでした。 レース1、スーパーポールレース、レース2のすべてで勝利し、第11戦を完全制覇しています。
決勝レース1はブレガが逆転して優勝
レース1はブレガがポールポジションからスタートしましたが、序盤にイケル・レクオーナとアレックス・ロウズに先行され、一時3番手まで下がりました。それでも早い段階で順位を取り戻し、その後はリードを拡大して優勝しています。
上位3人は1位ブレガ、2位レクオーナ、3位アルベルト・スラ。WorldSBK公式によると、ブレガはレクオーナに3.870秒差をつけ、ファステストラップ1分34秒964も記録しました。
単純な独走ではなく、スタート直後に順位を落としたブレガがどのように前へ戻ったかが見どころです。ターン1周辺での位置取りや、トップ奪還後にギャップを広げる速さに注目するとレースの流れが分かりやすくなります。
スーパーポールレースもブレガが勝利
10周で争うスーパーポールレースも、ブレガが1位、レクオーナが2位、スラが3位でした。上位3人はレース1と同じ顔ぶれです。
短いレースは序盤の一つのミスが順位に直結しやすく、長い決勝とは違う緊張感があります。ブレガとレクオーナの差は0.734秒で、レース1より接近したフィニッシュになりました。
同じ3人が再び表彰台を占めたことからも、エストリルではドゥカティ勢の強さが際立っていたことが分かります。
決勝レース2でブレガが3連勝を完成
レース2でもブレガが勝ち、エストリルでの3レース完全制覇を完成させました。2位はレクオーナ、3位はスラで、3レースすべて同じ並びの表彰台になっています。
レース2ではスタート後にレクオーナが先頭へ出たものの、ブレガは1周目のターン6で首位を奪い返し、その後は差を広げました。スラは終盤の展開を経て3位を確保し、エストリルで3戦連続の表彰台です。
結果だけを見るとブレガの完全勝利ですが、各レースで先頭争いの入り方は少しずつ違います。3時間の再放送で続けて見ると、同じ結果に至るまでのレース運びの違いを比較できます。
注目選手はブレガ、レクオーナ、スラ
最も注目したいのは、すでに2026年王者を決めていたニコロ・ブレガです。第10戦クレモナでタイトルを決めた後もペースを落とさず、エストリルで3勝を積み上げました。
第11戦終了時のランキングでは、ブレガが664ポイントで首位、チームメートのイケル・レクオーナが518ポイントで2位です。タイトル争い自体は決着済みでも、同じAruba.it Racing – Ducatiの2人がエストリルで毎レース1位・2位を占めた点は見逃せません。
もう一人はアルベルト・スラです。3レースすべてで3位に入り、週末を通して安定した速さを見せました。年間ランキングでも179ポイントで8位まで上がっています。
また、地元ポルトガル出身のミゲル・オリベイラはレース1で4位。BMW勢として表彰台に迫る走りを見せており、母国戦での存在感もチェックしたいポイントです。
参戦車両はドゥカティ、BMW、カワサキ、ヤマハ、ホンダ、ビモータ
J SPORTS公式では、2026年シーズンの参戦車両として、ドゥカティ・パニガーレV4R、BMW・M1000RR、カワサキ・Ninja ZX-10RR、ヤマハ・YZF R1、ホンダ・CBR1000RR-R SP、ビモータ・KB998 Riminiを紹介しています。
WorldSBKは市販車をベースにしたマシンで争うため、メーカーごとの特徴を比べながら見られるのも魅力です。エストリルでは上位をドゥカティが占めましたが、BMWやビモータ勢も上位に入り、メーカー間の違いが順位にどう表れるかを見る楽しさがあります。
10月17日は最終戦ヘレス開催日でもある
エストリルは2026年シーズンの第11戦で、最終第12戦は10月17〜18日のヘレスです。つまり10月17日にJ SPORTSでエストリルの再放送を見る時点では、現地では次の最終戦が進行する日程になっています。
ブレガの王座はすでに決まっていますが、年間3位争いやインディペンデント勢の順位など、シーズン終盤ならではの焦点は残っています。エストリルを振り返ってからヘレスを見ると、各選手がどんな状態で最終戦に入ったのかをつかみやすくなります。
これまでのエストリル記事とどう使い分ける?
すでにキニナルでは、10月15日再放送の結果・注目選手をまとめた記事があります。結果を中心により詳しく振り返りたい場合はこちらが参考になります。
また、10月12日の初回放送ガイドでは、放送時間や開催概要を視聴前向けに整理しています。今回の記事は10月17日の2つの再放送枠に絞り、3レースを続けて見るために必要な情報をまとめています。
参考にした情報
- J SPORTS「FIM スーパーバイク世界選手権 2026 第11戦 エストリル」番組ガイド
- J SPORTS「スーパーバイク世界選手権」公式ページ
- WorldSBK公式「エストリル Race 1」レポート
- WorldSBK公式「エストリル Race 2」レポート
- WorldSBK公式「第11戦終了時ランキング」
よくある質問
FIMスーパーバイク第11戦エストリルは10月17日の何時から放送されますか?
J SPORTS 1で5:00〜8:00、J SPORTS 2で11:15〜14:15に放送されます。
エストリル第11戦の優勝者は誰ですか?
ニコロ・ブレガが決勝レース1、スーパーポールレース、決勝レース2の3レースすべてで優勝しました。
J SPORTSの放送では何レース見られますか?
決勝レース1、スーパーポールレース、決勝レース2の3レースをまとめて見られます。
まとめ
10月17日のFIMスーパーバイク世界選手権2026 第11戦エストリルは、J SPORTS 1で5:00〜8:00、J SPORTS 2で11:15〜14:15に放送されます。内容は決勝レース1、スーパーポールレース、決勝レース2の3本です。
結果はニコロ・ブレガが3レースすべてを制し、イケル・レクオーナが3戦連続2位、アルベルト・スラが3戦連続3位。最終戦ヘレスへつながるシーズン終盤の一戦として、ブレガの速さとドゥカティ勢の強さをまとめて振り返れる再放送です。

