連続テレビ小説「ひまわり」156話あらすじ|あづさと赤松の決断、のぞみと星野が独立へ【10月17日】|10/17 7:15
10月17日(土)午前7時15分からNHK BSP4K・NHK BSで放送される連続テレビ小説「ひまわり」第156話は、第十三章「待てば海路の日和あり?」の節目となる回です。
あづさは赤松と一緒に生きていく覚悟を固め、のぞみは星野と仲直りしたうえで、2人で法律事務所を開く道を選びます。家族の問題と仕事の問題が同時に動き出す第156話を、前話からの流れとともに整理します。
ひまわり156話の放送日時と主なキャスト
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月17日(土)7:15〜7:30 |
| 放送局 | NHK BSP4K/NHK BS |
| 話数 | 第156話 |
| 章 | 第十三章「待てば海路の日和あり?」 |
| 作 | 井上由美子 |
| 語り | 萩本欽一 |
第156話の主な出演は、南田のぞみ役の松嶋菜々子さん、あづさ役の夏木マリさん、優役の三宅裕司さん、桃子役の川島なお美さん、星野雄治役の上川隆也さん、うらら役の佐々木すみ江さん、薫乃役の藤村志保さん、赤松元基役の奥田瑛二さんです。
ヒロインの経歴や代表作もあわせて知りたい方は、松嶋菜々子さんのプロフィール記事も参考になります。
ひまわり156話のあらすじを時系列で紹介
第156話では、これまで迷い続けてきた人物たちが、それぞれの未来に向けて答えを出していきます。
1. あづさが赤松を支える決意を固める
最初の大きな動きは、あづさが赤松と一緒になり、彼を支えていくことを決めることです。
赤松は大樹の事件をめぐって厳しい立場に置かれてきました。前々話の154話では、大樹が自分の罪を告白したことが報じられ、弁護を担当した赤松への風当たりが強くなる展開が描かれています。
その状況を心配していたあづさが、ここで距離を置くのではなく、一緒に生きる道を選びます。恋愛関係の進展というだけでなく、赤松が苦しい時期にあるからこそ、支える覚悟を言葉にする点が重要です。
赤松も、あづさの意思に応えます。NHK公式あらすじでは、あづさと住むなら引っ越そうと赤松が答えることが明かされています。
2人の関係が、気持ちだけでなく具体的な生活の話へ進む場面です。
2. あづさがのぞみに「皆に話したいことがある」と告げる
赤松との将来を決めたあづさは、のぞみに対して、家族のみんなに改めて話したいことがあると伝えます。
これまで南田家では、あづさと赤松の関係をめぐって家族それぞれの思いがぶつかってきました。とくに薫乃がどう受け止めるかは大きな問題でした。
あづさ自身が決意しただけでは終わらず、家族に向き合おうとするのが第156話のポイントです。自分の人生を選ぶことと、長く一緒に暮らしてきた家族へ説明することの両方を引き受けようとしています。
3. 薫乃がうららを連れて南田家へ戻る
そこへ、薫乃がうららを連れて南田家に帰ってきます。
前話155話では、薫乃が福島でうららに会っていました。薫乃は、あづさと赤松のことを自分が受け入れるきっかけとして、うららが2人を許してくれたら自分も気持ちを決めるという考えを示していました。
その流れを受けて、156話では薫乃とうららがそろって戻ってきます。NHK公式あらすじは「2人が出した結論は…」と余韻を残しており、ここは放送で確かめたい場面です。
前段を詳しく振り返りたい方は、ひまわり154話・赤松への逆風とのぞみの独立案の記事も合わせて読むと、家族の空気がどう変わってきたか追いやすくなります。
4. のぞみと星野が仲直りする
家族の問題が動く一方で、のぞみと星野の関係にも大きな変化があります。
前話155話では、星野が2人で独立した場合に必要な費用を具体的に説明し、修習を終えてすぐ独立するのは難しいと慎重な姿勢を見せました。のぞみはその考えに反発し、最後には「1人で独立する」と言い張るほど感情的になっています。
156話では、その2人が再び会い、仲直りします。前話の衝突がそのまま別れや決裂につながるのではなく、考えの違いを越えてもう一度同じ方向を向く展開です。
5. のぞみと星野が2人で法律事務所を開くと決める
仲直りしたのぞみと星野は、最終的に多少しんどくても2人で独立して法律事務所を開くことを決めます。
ここは第156話の大きな到達点です。のぞみは会社員時代のリストラをきっかけに新しい道を探し、司法試験に挑戦し、司法修習を経て弁護士としてのスタート地点に立ちました。
就職先を探す中では、自分が取り組みたい少年事件を扱わない事務所を前に迷う場面もありました。安定した就職を選ぶのか、自分が目指す弁護士像を優先するのかという葛藤が続いていましたが、156話では星野とともに事務所を開く方向へ踏み出します。
前回155話ではのぞみと星野が衝突していた
第156話の仲直りを理解するうえで、前回155話の流れは重要です。
155話で星野は、独立には現実的な費用がかかることをのぞみに説明しました。卒業直後の独立には慎重で、のぞみはその態度を後ろ向きだと受け取り、言い合いになってしまいます。
のぞみは勢いから1人でも独立すると言い張りますが、156話では星野と話し直し、2人で進むことを決断します。単に意見が一致したのではなく、一度ぶつかったうえで現実の大変さも共有し、それでも挑戦する道を選んだところに2人の関係の変化があります。
また155話では、薫乃が福島でうららと会い、あづさと赤松のことを受け入れるための答えを探していました。156話はこの家族側の流れにも決着へ向かう動きが出るため、仕事と家族の両方で「待っていた答え」が見えてくる回といえます。
第156話の見どころは二組の「一緒に生きる」決断
第156話では、あづさと赤松、のぞみと星野という二組が、それぞれ異なる形で未来を選びます。
あづさと赤松は生活をともにする方向へ進み、のぞみと星野は仕事のパートナーとして法律事務所を立ち上げる方向へ進みます。どちらも簡単な道ではありませんが、相手と一緒に困難を引き受けるという点で重なっています。
あづさは家族との関係にも向き合う
あづさの決断は、自分と赤松だけで完結しません。南田家で暮らしてきた家族に説明し、薫乃やうららの気持ちとも向き合う必要があります。
そのため、薫乃とうららが帰宅する場面は、単なる家族の再会以上の意味を持ちます。あづさの新しい生活が家族にどのように受け止められるのか、その入口になる場面です。
のぞみは理想と現実の両方を抱えて独立へ進む
のぞみは理想だけで突き進んでいるわけではありません。前話で星野から費用面の現実を示され、一度は感情的に反発しました。
それでも話し合いを経て、多少しんどくても2人でやると決めます。厳しさを知らないまま独立を夢見る段階から、厳しさを知ったうえで選ぶ段階へ変わったことが大きな成長です。
157話では独立の決意が家族への報告へ進む
NHKオンデマンドの157話公式あらすじでは、星野が南田家を正式に訪れ、のぞみと2人で法律事務所を開くことを家族へ話す展開が紹介されています。
つまり156話での決断は、その場限りの勢いではなく、次の回で家族に伝える具体的な計画へ進んでいきます。星野が2人の関係について尋ねられる場面もあり、仕事のパートナーだけでは語り切れない2人の関係にも新しい言葉が与えられていきます。
一方、あづさも赤松との生活を始めるために動き始めます。156話は、第十三章で積み上げられてきた迷いや対立から、次の生活へ移るための橋渡しになる回です。
ひまわり156話の主要キャストと役どころ
松嶋菜々子さん演じる南田のぞみは、司法試験を突破し、弁護士としてどんな道を歩むかを模索してきたヒロインです。156話では星野との衝突を乗り越え、独立という大きな選択をします。
夏木マリさん演じるあづさは、赤松を支えて生きる覚悟を決めます。母として、家族の一員としてだけでなく、自分自身の人生を選び取る姿が描かれます。
上川隆也さん演じる星野は、独立の費用など現実面を考える慎重さを持ちながら、最終的にはのぞみと一緒に法律事務所を開く道を選びます。
奥田瑛二さん演じる赤松は、大樹の事件をきっかけに厳しい立場に置かれていますが、あづさからの決意を受け止め、新しい生活へ向かう意思を示します。
藤村志保さん演じる薫乃と佐々木すみ江さん演じるうららは、あづさと赤松の関係を家族としてどう受け止めるかという重要な役割を担います。
参考にした情報
- NHKオンデマンド「ひまわり(156)第十三章 待てば海路の日和あり?」
- NHKオンデマンド「ひまわり(155)第十三章 待てば海路の日和あり?」
- NHKオンデマンド「ひまわり(157)第十四章 実るほど頭の下がる稲穂かな?」
- Gガイド「ひまわり(156)」
よくある質問
ひまわり156話はいつ放送されますか?
2026年10月17日(土)午前7時15分からNHK BSP4K・NHK BSで放送予定です。
ひまわり156話でのぞみと星野はどうなりますか?
前話で言い合いになった2人は仲直りし、多少しんどくても2人で独立して法律事務所を開くことを決めます。
あづさと赤松は156話でどうなりますか?
あづさは赤松と一緒になって支えていくことを決意し、赤松も一緒に住むなら引っ越そうと応えます。
薫乃とうららは何のために南田家へ戻るのですか?
前話で薫乃はうららと会い、あづさと赤松を受け入れるための答えを探していました。156話では2人が南田家へ戻り、その結論が物語の焦点になります。
まとめ
「ひまわり」第156話は、あづさと赤松、のぞみと星野がそれぞれ未来へ進む決断をする回です。
あづさは赤松を支えて一緒に暮らす道を選び、のぞみは星野と仲直りしたうえで法律事務所を開くことを決めます。さらに薫乃とうららが南田家へ戻り、家族の関係にも大きな節目が訪れます。
第十三章で積み重なってきた迷いに答えが見え始め、次の157話から始まる新しい展開へつながる重要な15分です。

